大した情報ではないのですが、黒酢レモンって美味しいですね。
実際にはただの黒酢ではなく、ミツカンのバナナ黒酢というのを使って作るので、甘味もあって本当に飲みやすいです。
(作り方は簡単で、要するにバナナ黒酢を水で割り、レモン汁を入れるだけです。)
ご承知のように、黒酢は体内で生成することができない必須アミノ酸を全て含んでいるとても体に良いものです。
酢を飲むことに少し抵抗のある“飲まず嫌い”な方もいると思いますが、この組合せにすると(私は)飲むことが全く苦になりませんでしたので、一度チャレンジしてみてはどうでしょうか。
(実は、私も時々飲んでいるだけなもので、効果が体感できているわけではありません・・・。)
実際にはただの黒酢ではなく、ミツカンのバナナ黒酢というのを使って作るので、甘味もあって本当に飲みやすいです。
(作り方は簡単で、要するにバナナ黒酢を水で割り、レモン汁を入れるだけです。)
ご承知のように、黒酢は体内で生成することができない必須アミノ酸を全て含んでいるとても体に良いものです。
酢を飲むことに少し抵抗のある“飲まず嫌い”な方もいると思いますが、この組合せにすると(私は)飲むことが全く苦になりませんでしたので、一度チャレンジしてみてはどうでしょうか。
(実は、私も時々飲んでいるだけなもので、効果が体感できているわけではありません・・・。)
MSN産経ニュース 『前原国交相、自民・町村氏に逆ギレ「さっきから聞いていたが…」』
----ここから引用(抜粋)----------------------
25日の衆院予算委員会で前原誠司国土交通相が、自民党の町村信孝元官房長官の質問に“逆ギレ”する一幕があった。
地方の疲弊ぶりを訴える町村氏に対し、前原氏は「さっきから話を聞いていたが財政赤字を膨れ上がらせて、バラマキの公共事業をやってきたのはどの政党、政権か!ダム、空港、港の維持管理だけでも大変だ。これ、どうするんですか」と逆質問で応酬。
怒りの収まらない前原氏は「自分たちのツケを放っといて、今の政権に文句を言うのはやめてほしい」と主張。町村氏が「何かあれば前政権のせいだという論理は拙劣だ」と議論を打ち切ると、前原氏は「一言だけ、委員長!」となおも食い下がっていた。
----ここまで引用(抜粋)----------------------
現政府の閣僚や民主党の議員たちがよく言う、『今、いろいろなことが上手くいかないのは自民党の責任。自分たちがやっていることに自民党議員が文句を言うのは許さない』という議論は話としては面白いのですが、本質的にはピント外れなので真面目に主張するのはみっともないです。
確かに前原大臣の言うとおり、財政赤字を膨らませてバラマキの公共事業をやってきたのは自民党政権ですが、その政策の最大の当事者は自民党旧田中派で、その本流を現在抱えているのは自民党ではなく民主党でしょう。
前原さんも、本気で自民党政治を総括して責任を問おうとする気ならば、まずは後ろを振り返って小沢幹事長に『お前の所為でオレは苦労している。何でこんなことをしたんだ!』と噛み付かないといけませんね。
それに、前原大臣は現民主党政権があたかもバラマキをやめたかのような話しをしていますが、それも違うでしょう。民主党がやめたのは一部の公共工事の話で、実際には子供手当てをはじめとする新たなバラマキを量産しているだけの話です。(すごく乱暴に言うと、大差ありません。)
まあ、前原大臣も頭の良い方ですし、きっと計算ずくのパフォーマンスとして逆ギレを演じておられたのだと思いますが、万が一本気で発言していたとするとあまりにも子供じみていて不安になってしまいますね。
----ここから引用(抜粋)----------------------
25日の衆院予算委員会で前原誠司国土交通相が、自民党の町村信孝元官房長官の質問に“逆ギレ”する一幕があった。
地方の疲弊ぶりを訴える町村氏に対し、前原氏は「さっきから話を聞いていたが財政赤字を膨れ上がらせて、バラマキの公共事業をやってきたのはどの政党、政権か!ダム、空港、港の維持管理だけでも大変だ。これ、どうするんですか」と逆質問で応酬。
怒りの収まらない前原氏は「自分たちのツケを放っといて、今の政権に文句を言うのはやめてほしい」と主張。町村氏が「何かあれば前政権のせいだという論理は拙劣だ」と議論を打ち切ると、前原氏は「一言だけ、委員長!」となおも食い下がっていた。
----ここまで引用(抜粋)----------------------
現政府の閣僚や民主党の議員たちがよく言う、『今、いろいろなことが上手くいかないのは自民党の責任。自分たちがやっていることに自民党議員が文句を言うのは許さない』という議論は話としては面白いのですが、本質的にはピント外れなので真面目に主張するのはみっともないです。
確かに前原大臣の言うとおり、財政赤字を膨らませてバラマキの公共事業をやってきたのは自民党政権ですが、その政策の最大の当事者は自民党旧田中派で、その本流を現在抱えているのは自民党ではなく民主党でしょう。
前原さんも、本気で自民党政治を総括して責任を問おうとする気ならば、まずは後ろを振り返って小沢幹事長に『お前の所為でオレは苦労している。何でこんなことをしたんだ!』と噛み付かないといけませんね。
それに、前原大臣は現民主党政権があたかもバラマキをやめたかのような話しをしていますが、それも違うでしょう。民主党がやめたのは一部の公共工事の話で、実際には子供手当てをはじめとする新たなバラマキを量産しているだけの話です。(すごく乱暴に言うと、大差ありません。)
まあ、前原大臣も頭の良い方ですし、きっと計算ずくのパフォーマンスとして逆ギレを演じておられたのだと思いますが、万が一本気で発言していたとするとあまりにも子供じみていて不安になってしまいますね。