『一年の計は元旦にあり』
もともとは、中国の「月令広義」という書物の一節がもとになっている言葉ですが、由来にかかわらず、その年の目標を元日の朝に決めるというのは、気持ちが新たになっていいものですね。
そこで、私も一口馬主としての今年の目標を決めてみました。
2010年 年間勝利数 9勝!
2009年は8勝を挙げることができました。正直言って昨年は出来過ぎなところもあったので更に勝ち星を増やすのは大変なのですが、思い切って今年は9勝を狙いたいと思います。(10勝と言えないのが微妙ではありますが・・・)
ちなみに、一応、各馬ごとの星勘定もしてみました。
・アルシラート 牡6(1600万条件) 1勝 ←上手く復活してくれれば達成可能、リズムが戻らなければ厳しい結果も覚悟しています。
・プラチナメーン 牡5(1000万条件) 2勝 ←1000万条件で1勝、準オープンで1勝の計算なので、これもハードルは高いです。ただ、最低ひとつは勝ってくれると信じています。
・ブリッツェン 牡4(1600万条件) 2勝 ←準オープンなら勝つ力があると思いますし、4歳は降級もありますから、2勝は是非達成して欲しいですね。(準オープンとオープンで2勝でも、もちろんOKです!)
・スプラッシュエンド 牡4(500万条件) 2勝 ←準オープンまで行くのは簡単ではないですが、クラス替えまでに500万をひとつ勝てれば2勝はいけそうです。(もう一度500万を勝てば良いのですから。)
・バシレウス 牡3(500万条件) 2勝 ←春までにあとひとつ勝てれば、更に夢は広がるかもしれません。ただ、本当に良くなるのは来年以降という気もしています。
・ステラリード 牝3(オープン) 2勝 ←オープンでの戦いが続きますので、2勝といってもかなり価値が高い目標です。頑張って欲しいです。
・新規出資の2歳馬 1勝 ←全く分かりませんが、とにかく1勝するのが目標です。
星勘定を全部合計すると12勝になります。すごいですねぇ・・・。
まあ、勝手な星勘定の通りにならないのが世の中の常ですから、0.75をかけて9勝というのはギリギリ達成可能ないい目標設定かもしれません。
(本音を言えば、みんな元気に走ってもらって、その上でそれぞれが1勝以上してくれたら最高だと思っています。)
もともとは、中国の「月令広義」という書物の一節がもとになっている言葉ですが、由来にかかわらず、その年の目標を元日の朝に決めるというのは、気持ちが新たになっていいものですね。
そこで、私も一口馬主としての今年の目標を決めてみました。
2010年 年間勝利数 9勝!
2009年は8勝を挙げることができました。正直言って昨年は出来過ぎなところもあったので更に勝ち星を増やすのは大変なのですが、思い切って今年は9勝を狙いたいと思います。(10勝と言えないのが微妙ではありますが・・・)
ちなみに、一応、各馬ごとの星勘定もしてみました。
・アルシラート 牡6(1600万条件) 1勝 ←上手く復活してくれれば達成可能、リズムが戻らなければ厳しい結果も覚悟しています。
・プラチナメーン 牡5(1000万条件) 2勝 ←1000万条件で1勝、準オープンで1勝の計算なので、これもハードルは高いです。ただ、最低ひとつは勝ってくれると信じています。
・ブリッツェン 牡4(1600万条件) 2勝 ←準オープンなら勝つ力があると思いますし、4歳は降級もありますから、2勝は是非達成して欲しいですね。(準オープンとオープンで2勝でも、もちろんOKです!)
・スプラッシュエンド 牡4(500万条件) 2勝 ←準オープンまで行くのは簡単ではないですが、クラス替えまでに500万をひとつ勝てれば2勝はいけそうです。(もう一度500万を勝てば良いのですから。)
・バシレウス 牡3(500万条件) 2勝 ←春までにあとひとつ勝てれば、更に夢は広がるかもしれません。ただ、本当に良くなるのは来年以降という気もしています。
・ステラリード 牝3(オープン) 2勝 ←オープンでの戦いが続きますので、2勝といってもかなり価値が高い目標です。頑張って欲しいです。
・新規出資の2歳馬 1勝 ←全く分かりませんが、とにかく1勝するのが目標です。
星勘定を全部合計すると12勝になります。すごいですねぇ・・・。
まあ、勝手な星勘定の通りにならないのが世の中の常ですから、0.75をかけて9勝というのはギリギリ達成可能ないい目標設定かもしれません。
(本音を言えば、みんな元気に走ってもらって、その上でそれぞれが1勝以上してくれたら最高だと思っています。)
元日の過ごし方は、地方や家によって違うと思いますが、お餅を雑煮にして食べるのは全国共通の習慣だと思います。
そのお雑煮も、東西南北それぞれの地方ごとに特徴があり、正月になると毎年のようにテレビなどで紹介されていますね。どのお雑煮もおいしそうで、一度食べてみたいものばかりです。
でも、なんと言っても一番落ち着くのは、子供の頃から食べ慣れてきたお雑煮でしょう。
私は東京出身なので、いわゆる関東風のお雑煮で育ってきました。関東風というのは、かつおや昆布でダシをとって醤油で味付けをしたおつゆに、焼いたお餅を入れる例のやつですね。
あまりくどくなくて、おせち料理と一緒に食べるには丁度良い味つけが嬉しいです。
能書きはこのぐらいにして、現物の写真を見て頂きます。

具は、里芋とにんじんと大根のみという極めてシンプルなお雑煮です。
そして、食べる前に、鰹節ともみ海苔をたっぷりかけるのが特徴といえば特徴でしょうか。

お餅は、ふっくらする程度に焼いて、おつゆの中に入れます。美味しそうにのびていますね。

今日は、一年の中でも数少ない、朝からお酒を飲める貴重な日です。
すでに少し酔っぱらって文章も怪しくなっていますが、いつものお雑煮も美味しく頂くことができましたし、『また一年間頑張るぞ!』という気分になってきました。
そのお雑煮も、東西南北それぞれの地方ごとに特徴があり、正月になると毎年のようにテレビなどで紹介されていますね。どのお雑煮もおいしそうで、一度食べてみたいものばかりです。
でも、なんと言っても一番落ち着くのは、子供の頃から食べ慣れてきたお雑煮でしょう。
私は東京出身なので、いわゆる関東風のお雑煮で育ってきました。関東風というのは、かつおや昆布でダシをとって醤油で味付けをしたおつゆに、焼いたお餅を入れる例のやつですね。
あまりくどくなくて、おせち料理と一緒に食べるには丁度良い味つけが嬉しいです。
能書きはこのぐらいにして、現物の写真を見て頂きます。

具は、里芋とにんじんと大根のみという極めてシンプルなお雑煮です。
そして、食べる前に、鰹節ともみ海苔をたっぷりかけるのが特徴といえば特徴でしょうか。

お餅は、ふっくらする程度に焼いて、おつゆの中に入れます。美味しそうにのびていますね。

今日は、一年の中でも数少ない、朝からお酒を飲める貴重な日です。
すでに少し酔っぱらって文章も怪しくなっていますが、いつものお雑煮も美味しく頂くことができましたし、『また一年間頑張るぞ!』という気分になってきました。
旧年中は、ひとかたならずお世話になり、誠にありがとうございました。
本年も、引き続きよろしくお願い申し上げます。
新たな一年が始まりました。
楽しいことも、辛いこともあるのが人の世の常です。
相変わらず落ち着きがない私ですが、今年もいろいろな出来事に一喜一憂しながら過ごしていきたいと思います。
最後になりますが、このブログを見て頂いた皆様と皆様のご家族に幸多きことをお祈り申し上げます。
本年も、引き続きよろしくお願い申し上げます。
新たな一年が始まりました。
楽しいことも、辛いこともあるのが人の世の常です。
相変わらず落ち着きがない私ですが、今年もいろいろな出来事に一喜一憂しながら過ごしていきたいと思います。
最後になりますが、このブログを見て頂いた皆様と皆様のご家族に幸多きことをお祈り申し上げます。