栗東トレセン在厩のプラチナメーンは、1/31京都9R 大津特別(1000万下・ダ1800m)にM.デムーロ騎手で出走します。
今井助手のコメント(抜粋)です。
「馬場が良かったとは言え、先週は坂路で51秒台。思っていた以上に出来ています(馬体重500kg)ので、予定を一週早めて使っていくことになりました。あとは競馬場の雰囲気にのみ込まれずに済むか、この馬のレース運びが叶うかどうか、この2点にかかってきます。」
10.01.28 助手 栗東坂稍 1本 52.9 39.3 26.6 13.6
10.01.22 助手 栗東坂良 1本 51.7 38.8 26.4 13.6 一杯に追う
今井助手のコメントでは調教の状態は良いようですし、敢えて1週予定を早めたほどですから期待が持てるのではないでしょうか。(とにかく上手にスタートさえしてくれれば、それほどおかしな競馬にはならないと思っています。)
出走メンバーを見ると、タガノクリスエス、シルクダイナスティ、ハイローラー、スズカフレームと強敵が多いのですが、プラチナメーンも実績なら負けていません。
準オープン復帰へ向けて、是非頑張って欲しいと思います。
今井助手のコメント(抜粋)です。
「馬場が良かったとは言え、先週は坂路で51秒台。思っていた以上に出来ています(馬体重500kg)ので、予定を一週早めて使っていくことになりました。あとは競馬場の雰囲気にのみ込まれずに済むか、この馬のレース運びが叶うかどうか、この2点にかかってきます。」
10.01.28 助手 栗東坂稍 1本 52.9 39.3 26.6 13.6
10.01.22 助手 栗東坂良 1本 51.7 38.8 26.4 13.6 一杯に追う
今井助手のコメントでは調教の状態は良いようですし、敢えて1週予定を早めたほどですから期待が持てるのではないでしょうか。(とにかく上手にスタートさえしてくれれば、それほどおかしな競馬にはならないと思っています。)
出走メンバーを見ると、タガノクリスエス、シルクダイナスティ、ハイローラー、スズカフレームと強敵が多いのですが、プラチナメーンも実績なら負けていません。
準オープン復帰へ向けて、是非頑張って欲しいと思います。
栗東トレセンでリフレッシュ調整中のステラリードは、3/14阪神11R フィリーズレビューに向かうとのことです。
今井助手のコメント(抜粋)です。
「次走がフィリーズレビュー(G2・芝1400m)に決定。レースまで日がありますので、週末もしくは来週から跨っていく流れでよいでしょう。スタッフサイドが本馬の扱い方を掴んできたことや馬自身もトレセンや競馬場の環境に慣れてきたためでしょうか。最近はこの馬なりに落ち着けるようになっており、馬体のほうも順調に回復中です。」
想定どおりフィリーズレビューに向かう事になりました。
ステラリードは、ここ3戦ほど不完全燃焼の競馬が続いていますが、桜花賞トライアルの次走では、それなりの結果を出せるように頑張って欲しいと思います。
関係者のコメントからは、課題の“落ち着き”に関しても少しずつ改善が見られていますし、このまま順調に調整が進んでくれればチャンスは大きいような気がします。

【1/17紅梅ステークスでのステラリード : 公式HPより】
今井助手のコメント(抜粋)です。
「次走がフィリーズレビュー(G2・芝1400m)に決定。レースまで日がありますので、週末もしくは来週から跨っていく流れでよいでしょう。スタッフサイドが本馬の扱い方を掴んできたことや馬自身もトレセンや競馬場の環境に慣れてきたためでしょうか。最近はこの馬なりに落ち着けるようになっており、馬体のほうも順調に回復中です。」
想定どおりフィリーズレビューに向かう事になりました。
ステラリードは、ここ3戦ほど不完全燃焼の競馬が続いていますが、桜花賞トライアルの次走では、それなりの結果を出せるように頑張って欲しいと思います。
関係者のコメントからは、課題の“落ち着き”に関しても少しずつ改善が見られていますし、このまま順調に調整が進んでくれればチャンスは大きいような気がします。

【1/17紅梅ステークスでのステラリード : 公式HPより】
若竹賞で2着した後も美浦トレセンに在厩しているバシレウスは、2/21東京9R セントポーリア賞を目標にするとのことです。
関係者のコメント(抜粋)です。
「前走で鞍上(蛯名騎手)も『まだ幼いけど、良い方向に行きそうな手応えは感じ取れた』と。確かに自分もそう思いますし、使った後も元気にしています。次走は2/21東京9Rセントポーリア賞(3歳500万下・芝1800m)でいきましょう。」(国枝調教師)
「体が増えてきたのは良い傾向。好位で競馬ができるようになったことですし、次も内容のある競馬をみせてくれるのではないでしょうか。」(佐藤助手)
「レース後も問題はなく、使う前よりも元気なくらい。だいぶ馬がしっかりしてきたのかもしれません。」(奥村助手)
自己条件でじっくり経験を積む方針と思っていましたので、次走がセントポーリア賞なのは予想通りでした。
セントポーリア賞は例年そこそこ強いメンバーが出てくるレースで、今回も簡単に勝つというわけにはいかないでしょう。
ただ、この馬はレースを使いながらも成長を感じさせてくれているので、勝っても負けても出資者にとっては楽しみが多いですね。
次は好位からレースをするのか、後方で脚をためるのか、東京コースの1800mでどんな競馬を見せてくれるのかも楽しみです。

【1/24若竹賞パドックでのバシレウス : 公式HPより】
関係者のコメント(抜粋)です。
「前走で鞍上(蛯名騎手)も『まだ幼いけど、良い方向に行きそうな手応えは感じ取れた』と。確かに自分もそう思いますし、使った後も元気にしています。次走は2/21東京9Rセントポーリア賞(3歳500万下・芝1800m)でいきましょう。」(国枝調教師)
「体が増えてきたのは良い傾向。好位で競馬ができるようになったことですし、次も内容のある競馬をみせてくれるのではないでしょうか。」(佐藤助手)
「レース後も問題はなく、使う前よりも元気なくらい。だいぶ馬がしっかりしてきたのかもしれません。」(奥村助手)
自己条件でじっくり経験を積む方針と思っていましたので、次走がセントポーリア賞なのは予想通りでした。
セントポーリア賞は例年そこそこ強いメンバーが出てくるレースで、今回も簡単に勝つというわけにはいかないでしょう。
ただ、この馬はレースを使いながらも成長を感じさせてくれているので、勝っても負けても出資者にとっては楽しみが多いですね。
次は好位からレースをするのか、後方で脚をためるのか、東京コースの1800mでどんな競馬を見せてくれるのかも楽しみです。

【1/24若竹賞パドックでのバシレウス : 公式HPより】
美浦トレセン在厩のスプラッシュエンドは、昨日27日の調教後に右前脚に違和感があり、現在はその様子を観察中とのことです。
鹿戸調教師のコメント(抜粋)です。
「ポリトラックから落鉄して帰ってきましたので、おそらくはその影響でしょう。装蹄をし直した後からは、ずいぶんと歩様が良くなってきましたが、もう数日は様子を見守る必要がありそうです。この後のプランについては、その回復状況に応じて考えていきたいと思います。」
鹿戸調教師のコメントを見る限り、大した怪我ではないようです。
もともと出走ラッシュでレース間隔は開く予定でしたから、その間に完全に治してしまうのが好都合ですね。(その程度の怪我であって欲しいと思います。)
いずれにしても復帰プランは一旦白紙でしょうから、慌てず騒がず、様子見後の結果報告を待ちたいと思います。

【1/27美浦トレセンでのスプラッシュエンド : 公式HPより】
鹿戸調教師のコメント(抜粋)です。
「ポリトラックから落鉄して帰ってきましたので、おそらくはその影響でしょう。装蹄をし直した後からは、ずいぶんと歩様が良くなってきましたが、もう数日は様子を見守る必要がありそうです。この後のプランについては、その回復状況に応じて考えていきたいと思います。」
鹿戸調教師のコメントを見る限り、大した怪我ではないようです。
もともと出走ラッシュでレース間隔は開く予定でしたから、その間に完全に治してしまうのが好都合ですね。(その程度の怪我であって欲しいと思います。)
いずれにしても復帰プランは一旦白紙でしょうから、慌てず騒がず、様子見後の結果報告を待ちたいと思います。

【1/27美浦トレセンでのスプラッシュエンド : 公式HPより】