レトロクラシックは、紫苑ステークスに特別登録しています。
登録馬は21頭(地方馬1頭含む)いますが、500万条件勝ち以上の馬はレトロクラシックを入れて11頭ですから、除外の心配をする必要は全くありません。(カーネーションCを勝っておいて良かった!)
ザッと登録馬の顔触れを見ただけですが、正直、これはどうにもならない…と思わせる馬はいないです。
厩舎サイドが評価をしているように、レトロクラシックがカーネーションカップを快勝した春先からさらに成長しているとしたら、好勝負に持ち込むぐらいは出来て不思議はないメンバーだと思います。
実際にはやってみなければ分かりませんが、これならG1出走に希望を持つのはアリでしょう(^_^)
■9/12中山11R 紫苑ステークス(3歳牝・オープン・芝2000m)登録馬
ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
登録馬は21頭(地方馬1頭含む)いますが、500万条件勝ち以上の馬はレトロクラシックを入れて11頭ですから、除外の心配をする必要は全くありません。(カーネーションCを勝っておいて良かった!)
ザッと登録馬の顔触れを見ただけですが、正直、これはどうにもならない…と思わせる馬はいないです。
厩舎サイドが評価をしているように、レトロクラシックがカーネーションカップを快勝した春先からさらに成長しているとしたら、好勝負に持ち込むぐらいは出来て不思議はないメンバーだと思います。
実際にはやってみなければ分かりませんが、これならG1出走に希望を持つのはアリでしょう(^_^)
■9/12中山11R 紫苑ステークス(3歳牝・オープン・芝2000m)登録馬
ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
丹頂ステークスで7着となったゴッドフロアーの関係者コメントです。
◇加藤祥太騎手のコメント
「スタートを普通に出て、道中も乗りやすく気分良く行けたのですが、最後の3~4コーナーでゴチャついた時に外に出さざるを得なくなり、距離ロスにつながってしまいました。終いまでジワジワと長くいい脚を使ってくれていただけに、それをうまく活かせなかったのは残念です。今日は勝負所での立ち回り方、これに尽きると思います。」
◇松永幹調教師のコメント
「外枠ということで仕方ない面もあり、それである程度の位置取りが決まってしまいましたね。それでも格上を相手によく頑張っていましたし、馬はまだまだ良くなりそうな感じ。今まさに成長期に入っていると言ってよいでしょう。いったんクローバーファームでこの夏の疲れを癒し、12/5中山11R ステイヤーズS(G2・芝3600m)あたりを視野に入れ、トレセン帰厩のタイミングを窺っていきます。」
-----
加藤騎手のコメント、新人なのにしっかりしていてすごいですね。
もう仕事をしているのですから当然なのかもしれませんが、きちんと冷静に振り返ることが出来ているし、真面目で丁寧なコメントなので、きっと経験を積めば積むほど上手くなっていくような気がします。
もっともっと上手くなって、本当の一流騎手になった時、また出資馬に乗ってくれたら嬉しいなぁ(^_^)
それはさて置き、少し驚いたのは松永調教師のコメントの方です。
一旦、クローバーファームでリフレッシュするのは想定通りでしたが、まさか次走候補がステイヤーズSとは!
普通に考えれば準オープンの長距離戦が目標になりそうですが、本当にG2とかを目標にして大丈夫なんですかね(^_^; いや、見ている方は楽しいのでいいのですが、何だか不思議な気がしないでもありません。
まあ、本当にステイヤーズSに向かうかどうかは分かりませんし、今日はレースが終わったばかりですからね。
松永調教師がゴッドフロアーに大きな期待をしているのは伝わりますし、それはとてもありがたい事ですから、とにかく少しでも期待に応えられるよう頑張って欲しいです。
そのためにも、まずは大好きなクローバーファームの環境で疲れを癒してもらいましょう(^_^)
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
◇加藤祥太騎手のコメント
「スタートを普通に出て、道中も乗りやすく気分良く行けたのですが、最後の3~4コーナーでゴチャついた時に外に出さざるを得なくなり、距離ロスにつながってしまいました。終いまでジワジワと長くいい脚を使ってくれていただけに、それをうまく活かせなかったのは残念です。今日は勝負所での立ち回り方、これに尽きると思います。」
◇松永幹調教師のコメント
「外枠ということで仕方ない面もあり、それである程度の位置取りが決まってしまいましたね。それでも格上を相手によく頑張っていましたし、馬はまだまだ良くなりそうな感じ。今まさに成長期に入っていると言ってよいでしょう。いったんクローバーファームでこの夏の疲れを癒し、12/5中山11R ステイヤーズS(G2・芝3600m)あたりを視野に入れ、トレセン帰厩のタイミングを窺っていきます。」
-----
加藤騎手のコメント、新人なのにしっかりしていてすごいですね。
もう仕事をしているのですから当然なのかもしれませんが、きちんと冷静に振り返ることが出来ているし、真面目で丁寧なコメントなので、きっと経験を積めば積むほど上手くなっていくような気がします。
もっともっと上手くなって、本当の一流騎手になった時、また出資馬に乗ってくれたら嬉しいなぁ(^_^)
それはさて置き、少し驚いたのは松永調教師のコメントの方です。
一旦、クローバーファームでリフレッシュするのは想定通りでしたが、まさか次走候補がステイヤーズSとは!
普通に考えれば準オープンの長距離戦が目標になりそうですが、本当にG2とかを目標にして大丈夫なんですかね(^_^; いや、見ている方は楽しいのでいいのですが、何だか不思議な気がしないでもありません。
まあ、本当にステイヤーズSに向かうかどうかは分かりませんし、今日はレースが終わったばかりですからね。
松永調教師がゴッドフロアーに大きな期待をしているのは伝わりますし、それはとてもありがたい事ですから、とにかく少しでも期待に応えられるよう頑張って欲しいです。
そのためにも、まずは大好きなクローバーファームの環境で疲れを癒してもらいましょう(^_^)
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
予想王TV@SANSPO.COM 『【新潟記念】パッションダンスが接戦制してV』
第51回新潟記念(G3、芝2000m、サマー2000シリーズ第5戦)は、ミルコ・デムーロ騎手騎乗の6番人気パッションダンス(牡7歳、栗東・友道康夫厩舎)がゴール前の激しい争いを制してV。タイムは1分58秒2(稍重)。
レースはマイネルミラノがじわっと先手。3コーナー手前で外からアーデントが先頭に。マイネルミラノはやや離れた2番手に控え、パッションダンス、マジェスティハーツ、メドウラークなどがその後ろに続いた。直線に入るとマイネルミラノが早めに先頭を奪い返し、一気に後続との差を広げていく。これをただ1頭、追撃してきたのがパッションダンス。最後は鼻面をそろえてのフィニッシュも、パッションダンスがアタマ差先着した。2着はマイネルミラノ。3着にはファントムライトが入り、波乱の決着となった。
パッションダンスは、父ディープインパクト、母キッスパシオン、母の父ジェイドロバリーという血統。通算成績は17戦6勝。重賞は新潟大賞典に次いで2勝目。友道康夫調教師は14年マーティンボロに次いで新潟記念2勝目、ミルコ・デムーロ騎手は初勝利。
-----
6番人気→9番人気→13番人気と入って3連単は38万円。
荒れるであろうことは想定内なのですが、こういう荒れ方じゃないんですよねぇ。 もう少しこう、何と言いますか、人気馬と穴馬の組み合わせで決まって配当が高いみたいな、そんな形を予想していたもので…
って、そんな事、わざわざこちらの都合に合わせてはくれませんよね(^_^;
まあ、元々予想が難しいレースなのは分かっていましたが、改めてパッションダンスの鞍上を確認してみると、「なーんだ、そういう簡単な事だったんですか…」という気持ちになってしまいます。
だったら黙って買っておけばいいじゃん! と言われるとグゥの音も出ないのですが、展開だとかデータだとか騎手だとか、何となくいろいろ逆らってみたい年頃なんですよね。
という事で、荒れそうなレース、予想が難しいレースでデータを無視できないのはもちろんですが、それに加えてM.デムーロさんを無視する事もやめた方が良さそうですm(_ _)m
ま、次で頑張ろうっと(^ .^)y-~
■9/6新潟11R 新潟記念(G3・芝2000m)・稍重
ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
第51回新潟記念(G3、芝2000m、サマー2000シリーズ第5戦)は、ミルコ・デムーロ騎手騎乗の6番人気パッションダンス(牡7歳、栗東・友道康夫厩舎)がゴール前の激しい争いを制してV。タイムは1分58秒2(稍重)。
レースはマイネルミラノがじわっと先手。3コーナー手前で外からアーデントが先頭に。マイネルミラノはやや離れた2番手に控え、パッションダンス、マジェスティハーツ、メドウラークなどがその後ろに続いた。直線に入るとマイネルミラノが早めに先頭を奪い返し、一気に後続との差を広げていく。これをただ1頭、追撃してきたのがパッションダンス。最後は鼻面をそろえてのフィニッシュも、パッションダンスがアタマ差先着した。2着はマイネルミラノ。3着にはファントムライトが入り、波乱の決着となった。
パッションダンスは、父ディープインパクト、母キッスパシオン、母の父ジェイドロバリーという血統。通算成績は17戦6勝。重賞は新潟大賞典に次いで2勝目。友道康夫調教師は14年マーティンボロに次いで新潟記念2勝目、ミルコ・デムーロ騎手は初勝利。
-----
6番人気→9番人気→13番人気と入って3連単は38万円。
荒れるであろうことは想定内なのですが、こういう荒れ方じゃないんですよねぇ。 もう少しこう、何と言いますか、人気馬と穴馬の組み合わせで決まって配当が高いみたいな、そんな形を予想していたもので…
って、そんな事、わざわざこちらの都合に合わせてはくれませんよね(^_^;
まあ、元々予想が難しいレースなのは分かっていましたが、改めてパッションダンスの鞍上を確認してみると、「なーんだ、そういう簡単な事だったんですか…」という気持ちになってしまいます。
だったら黙って買っておけばいいじゃん! と言われるとグゥの音も出ないのですが、展開だとかデータだとか騎手だとか、何となくいろいろ逆らってみたい年頃なんですよね。
という事で、荒れそうなレース、予想が難しいレースでデータを無視できないのはもちろんですが、それに加えてM.デムーロさんを無視する事もやめた方が良さそうですm(_ _)m
ま、次で頑張ろうっと(^ .^)y-~
■9/6新潟11R 新潟記念(G3・芝2000m)・稍重
ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
札幌11R 丹頂ステークスに出走したゴッドフロアーは7着となりました。
【レース内容】
スタートは互角。 押して位置を取りに行き、1周目の3~4コーナーを中団の後ろで回る形に。
スッと折り合いもつき、ゆったりしたリズムで走る姿は、伝えられた調子の良さが窺えるものでした。
レースが動いたのは2コーナーを回ってから。 向こう正面で後方の各馬がポジションを上げにいくところ、ゴッドフロアーは一度はグッと脚を溜めて我慢をし、ペースを上げたのは2週目に入るあたりからでした。
その後は目一杯の仕掛けで3~4コーナーは外を回り、直線手前では前を射程に捉え掛けたものの、早仕掛けで外を回ったことが響いたのか、直線途中でややガス欠気味に。。 結局、最後は後続馬に交わされて7着での入線となりました。
-----
いやぁ、頑張りましたけどねぇ。。
もう一つ足りないというか…
さすがに、甘くありませんでした(^^ゞ
でもまあ、見せ場だって十分にありましたから、今日はよく頑張ってくれたと思います。
レースの進め方について贅沢を言えばキリがありませんが、3~4コーナーで外を回って捻じ伏せに行ったとは言え、加藤騎手の騎乗は若者らしいケレン味のないものでしたし、結局あの形になるのはコチラも想定内でしたから。
そりゃあ、大ベテランの四位騎手のように一発狙って内からポジションを上げていくとか、そういう複雑なことは最初から期待していませんし、その形で何も出来ずに終わるよりは、49kg効果頼りの力勝負の方が全然マシです。
(あくまでも個人的な好みの問題ですけどね(^^ゞ)
という事なのですが、もしも何かあるとすれば、前走からのプラス体重はさすがに太くないですかね(^_^;
調子がいい事はもちろんそうなのでしょうが、パドックで見た時に、「やっぱり太いんじゃないのかなぁ…」と思ってしまったのは事実でして、僅かプラス2kgとは言え、2600m戦に出るならもう少しシャープにつくった方が良かったかもしれません。
いずれにしても、この夏はゴッドフロアーのお陰で楽しめたようなものです。
今日のレースは少し残念な結果でしたが、果敢な格上挑戦が見られたのはとても良かったですし、厳しい戦いを終えて無事に戻ってきてくれたのが何よりでしょう。
このあとの予定は分かりませんが、少し休んで改めて準オープンで頑張ってもらいましょう(^_^)
■9/6札幌11R 丹頂ステークス(オープン・ハンデ・芝2600m)・良
ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
【レース内容】
スタートは互角。 押して位置を取りに行き、1周目の3~4コーナーを中団の後ろで回る形に。
スッと折り合いもつき、ゆったりしたリズムで走る姿は、伝えられた調子の良さが窺えるものでした。
レースが動いたのは2コーナーを回ってから。 向こう正面で後方の各馬がポジションを上げにいくところ、ゴッドフロアーは一度はグッと脚を溜めて我慢をし、ペースを上げたのは2週目に入るあたりからでした。
その後は目一杯の仕掛けで3~4コーナーは外を回り、直線手前では前を射程に捉え掛けたものの、早仕掛けで外を回ったことが響いたのか、直線途中でややガス欠気味に。。 結局、最後は後続馬に交わされて7着での入線となりました。
-----
いやぁ、頑張りましたけどねぇ。。
もう一つ足りないというか…
さすがに、甘くありませんでした(^^ゞ
でもまあ、見せ場だって十分にありましたから、今日はよく頑張ってくれたと思います。
レースの進め方について贅沢を言えばキリがありませんが、3~4コーナーで外を回って捻じ伏せに行ったとは言え、加藤騎手の騎乗は若者らしいケレン味のないものでしたし、結局あの形になるのはコチラも想定内でしたから。
そりゃあ、大ベテランの四位騎手のように一発狙って内からポジションを上げていくとか、そういう複雑なことは最初から期待していませんし、その形で何も出来ずに終わるよりは、49kg効果頼りの力勝負の方が全然マシです。
(あくまでも個人的な好みの問題ですけどね(^^ゞ)
という事なのですが、もしも何かあるとすれば、前走からのプラス体重はさすがに太くないですかね(^_^;
調子がいい事はもちろんそうなのでしょうが、パドックで見た時に、「やっぱり太いんじゃないのかなぁ…」と思ってしまったのは事実でして、僅かプラス2kgとは言え、2600m戦に出るならもう少しシャープにつくった方が良かったかもしれません。
いずれにしても、この夏はゴッドフロアーのお陰で楽しめたようなものです。
今日のレースは少し残念な結果でしたが、果敢な格上挑戦が見られたのはとても良かったですし、厳しい戦いを終えて無事に戻ってきてくれたのが何よりでしょう。
このあとの予定は分かりませんが、少し休んで改めて準オープンで頑張ってもらいましょう(^_^)
■9/6札幌11R 丹頂ステークス(オープン・ハンデ・芝2600m)・良
ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
30日にハイアーラヴ’13の馬名応募について書きましたが、その後、クラブから途中経過の報告がありました。
それによると、9/1時点での応募数は(WEBでの公開OKのものだけで)55件。 公開不可の申し込みもあるでしょうから、大体、70~80件の候補馬名があることになりますかね?
加えて今から申し込みの方もいるはずで、最終的には1/100ぐらいの厳しい命名争いになりそうです。
ちなみに、ゼロレボルシオン、ゼロカラノキセキの流れで「ゼロ」を使った馬名は55件中16件。 もっと多いかとも思っていましたが、それでも3割近くはあるのですから、割合としてはこんなものなのかもしれません。
まあ、私も「ゼロ」を使おうかと思ったぐらいですし、単純にハイアーラヴ'13が無料募集馬だからというだけでなく、「ゼロ」という単語が持つ独特の響きや意味が魅力的だからかもしれませんね。
それはさて置き、先日、私が送った馬名もしっかり候補として公開されていました。
公開されているのは、“WEB公開OK”にしたので当たり前なのですが、やはりですね、馬名がこれに決まりましたという時に、一度も目にした事が無い名前だったら、「あれ? 何で…」と思う方もいるんじゃないかと。
なので、万が一採用された時のために、私はいつも公開OKで送っています(^^ゞ
(そんな万が一など、いらぬ心配かもしれませんが(^O^))
ということで、基本的に名前は何でも大丈夫派の私ですが、それでも正直なところ、「この候補馬名はなかなか良く考えられているなぁ…」とか、「これになったら慣れるまでに時間がかかりそうだなぁ…」とか、いろいろ感じるところはあります。
あくまでも個人的な好みの問題ではありますが、どの馬名が好きかは別にして、他の出資会員の皆さんも、「この名前は格好いい」とか、「これは自分では思いつかないな」などなど、様々な感想を持たれたと思います。
まあ、それは、候補馬名を公開する以上は仕方がないですよね。
候補馬名を眺めつつ改めて思ったのですが、やはり、各種のチェックをした上で最終候補を選定し、出資会員のWEB投票で優先順を決める方式、なんとか実現できないものでしょうか。
もちろん今回からと言うつもりはないですし、課題もいろいろあるのでしょうが、そういう会員にとって分かりやすい方法は、広尾TCが目指す、“WEBの最大限活用”、“会員とクラブの距離感が近い”といった方向性ともマッチしていると思います。
勝手なことを書いてしまいましたが、まずはハイアーラヴ'13が元気に入厩してくれるのが一番です。 そして、それまでには親しみやすい、彼女らしい名前をつけてあげなければいけません。
今さら言うまでもなく、競走馬にとって名前はとても大事な要素で、ハイアーラヴ'13は決まった名前を含めて競走馬になり、その名前は血統表に記載されて後世に残ることになります。。 と言うほど大げさに考える必要はないのでしょうが、せっかくの命名イベントですし、出来ればその過程も楽しみたいと思っています(^_^)
ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
それによると、9/1時点での応募数は(WEBでの公開OKのものだけで)55件。 公開不可の申し込みもあるでしょうから、大体、70~80件の候補馬名があることになりますかね?
加えて今から申し込みの方もいるはずで、最終的には1/100ぐらいの厳しい命名争いになりそうです。
ちなみに、ゼロレボルシオン、ゼロカラノキセキの流れで「ゼロ」を使った馬名は55件中16件。 もっと多いかとも思っていましたが、それでも3割近くはあるのですから、割合としてはこんなものなのかもしれません。
まあ、私も「ゼロ」を使おうかと思ったぐらいですし、単純にハイアーラヴ'13が無料募集馬だからというだけでなく、「ゼロ」という単語が持つ独特の響きや意味が魅力的だからかもしれませんね。
それはさて置き、先日、私が送った馬名もしっかり候補として公開されていました。
公開されているのは、“WEB公開OK”にしたので当たり前なのですが、やはりですね、馬名がこれに決まりましたという時に、一度も目にした事が無い名前だったら、「あれ? 何で…」と思う方もいるんじゃないかと。
なので、万が一採用された時のために、私はいつも公開OKで送っています(^^ゞ
(そんな万が一など、いらぬ心配かもしれませんが(^O^))
ということで、基本的に名前は何でも大丈夫派の私ですが、それでも正直なところ、「この候補馬名はなかなか良く考えられているなぁ…」とか、「これになったら慣れるまでに時間がかかりそうだなぁ…」とか、いろいろ感じるところはあります。
あくまでも個人的な好みの問題ではありますが、どの馬名が好きかは別にして、他の出資会員の皆さんも、「この名前は格好いい」とか、「これは自分では思いつかないな」などなど、様々な感想を持たれたと思います。
まあ、それは、候補馬名を公開する以上は仕方がないですよね。
候補馬名を眺めつつ改めて思ったのですが、やはり、各種のチェックをした上で最終候補を選定し、出資会員のWEB投票で優先順を決める方式、なんとか実現できないものでしょうか。
もちろん今回からと言うつもりはないですし、課題もいろいろあるのでしょうが、そういう会員にとって分かりやすい方法は、広尾TCが目指す、“WEBの最大限活用”、“会員とクラブの距離感が近い”といった方向性ともマッチしていると思います。
勝手なことを書いてしまいましたが、まずはハイアーラヴ'13が元気に入厩してくれるのが一番です。 そして、それまでには親しみやすい、彼女らしい名前をつけてあげなければいけません。
今さら言うまでもなく、競走馬にとって名前はとても大事な要素で、ハイアーラヴ'13は決まった名前を含めて競走馬になり、その名前は血統表に記載されて後世に残ることになります。。 と言うほど大げさに考える必要はないのでしょうが、せっかくの命名イベントですし、出来ればその過程も楽しみたいと思っています(^_^)
ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m