リバティホースナヴィゲイト在厩のゼロレボルシオンは、現在は周回コースでの普通キャンター3000~4000mを消化。週1回は、ややペースを上げて乗り込まれています。
◇尾関調教師のコメント
「前走後もガタッとくるようなことはなく、すでに牧場でそれなりの乗り込みができている状況。10月からの新潟もしくは福島開催あたりをひとつの目標に、これまでよりもさらに視野を広げて出走機会を窺っていければと思います。上りが速くなる新潟の芝外回りを選択肢から外し、使える可能性が高い1700~1800m以上の距離から、ダート中長距離やメンバーが手薄になりそうなところを選って投票していきたいです。」
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私の場合、ポジティブ思考(傍目からは能天気)系の一口馬主なものですから、尾関調教師のコメントを見ていると、引き込まれるように、『これは、もしかしたら何とかなるんじゃないか…』という気になってしまうんです(^_^;
確かにデビューしたばかりの頃に比べると少しずつ体力も強化されてきたようで、レースを使ってもガタッとこなくなった気はします。 これがレースでのパフォーマンス向上につながってくれるといいのですが…
そんな能天気な私ではありますが、冷静に考えると厳しいものは厳しいとも思えます。
何しろ未勝利戦で結果を出せなかった馬が、いきなり500万条件で勝とうというのですから…
まあ、今はとにかく尾関調教師が500万で戦えるかどうかを見極めようとしてくれていますので、新潟か福島(福島の方がチャンスありかな?)の手薄なところで好結果が出るようしっかり応援したいと思います。
泣いても笑っても次走が大勝負。
なるべくいい条件のレースに出走させてあげたいものです。
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
◇尾関調教師のコメント
「前走後もガタッとくるようなことはなく、すでに牧場でそれなりの乗り込みができている状況。10月からの新潟もしくは福島開催あたりをひとつの目標に、これまでよりもさらに視野を広げて出走機会を窺っていければと思います。上りが速くなる新潟の芝外回りを選択肢から外し、使える可能性が高い1700~1800m以上の距離から、ダート中長距離やメンバーが手薄になりそうなところを選って投票していきたいです。」
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私の場合、ポジティブ思考(傍目からは能天気)系の一口馬主なものですから、尾関調教師のコメントを見ていると、引き込まれるように、『これは、もしかしたら何とかなるんじゃないか…』という気になってしまうんです(^_^;
確かにデビューしたばかりの頃に比べると少しずつ体力も強化されてきたようで、レースを使ってもガタッとこなくなった気はします。 これがレースでのパフォーマンス向上につながってくれるといいのですが…
そんな能天気な私ではありますが、冷静に考えると厳しいものは厳しいとも思えます。
何しろ未勝利戦で結果を出せなかった馬が、いきなり500万条件で勝とうというのですから…
まあ、今はとにかく尾関調教師が500万で戦えるかどうかを見極めようとしてくれていますので、新潟か福島(福島の方がチャンスありかな?)の手薄なところで好結果が出るようしっかり応援したいと思います。
泣いても笑っても次走が大勝負。
なるべくいい条件のレースに出走させてあげたいものです。
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。

森本スティーブル美浦エリア在厩のハイアーラヴ'13は、おもにトラックでのハロン17~18秒ペースのキャンター3000~3200mを消化。週1回は終い15秒程度を乗り込まれています。
◇川俣マネージャーのコメント
「既出走馬であるアカラと併せても一緒になって動いて行こうとするように、気持ちが乗りやすい性格をしており真面目といえば真面目。ただ、現段階では成長度が緩やかでパワーがつききっていない分、気持ちに体がついて行けず、扱う側が程よくセーブしてあげないとオーバーワークになってしまう恐れがあります。当面は週1回の速めに留め、さらなる体力強化に努めたいと思います。」
◇黒岩調教師のコメント
「17日に牧場に行って馬をよく見てきました。調教を継続できている点、体型に多少の筋肉のメリハリが出てきた点などは評価できますが、すぐに入厩させて進めていくには頼りないようにも感じました。よって手元でやっていくのはもう少し先。牧場でさらに乗り込みを重ねて基礎体力をつけ、成長が進んでから始動した方がよさそうです。」
-----
急遽トレセンに入厩したポノイの場合、動きについての評価は別にして、少なくともノーザンファーム天栄で14-14をかなり継続的に乗られていましたからね。 いざという時の準備はそれなりに出来ていたという事でしょう。
それに対してハイアーラヴ'13は、ようやく15-15を始めたばかり。
トレセンで進めてもOKと思える体力がつくのに、まだ時間が必要なのは仕方がないところでしょう。
先週の記事でも書きましたが、入厩の話が具体化するのは早くて来月あたりかと。。
それまでには15-15は鼻歌混じりでこなせるようになって、無理なくより速い調教に移行できるといいですね。
黒岩調教師も最近は自信が出てきたからでしょうか、コメントもハッキリしていていいと思います。
現時点では、「まだ早い」との判断でしたが、引き続きハイアーラヴ'13の成長度合いをチェック頂き、適切なタイミングで入厩~デビューへの流れをスタートさせて欲しいと思います。
(出来れば年内デビューがいいけどなぁ…(^^ゞ)
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
◇川俣マネージャーのコメント
「既出走馬であるアカラと併せても一緒になって動いて行こうとするように、気持ちが乗りやすい性格をしており真面目といえば真面目。ただ、現段階では成長度が緩やかでパワーがつききっていない分、気持ちに体がついて行けず、扱う側が程よくセーブしてあげないとオーバーワークになってしまう恐れがあります。当面は週1回の速めに留め、さらなる体力強化に努めたいと思います。」
◇黒岩調教師のコメント
「17日に牧場に行って馬をよく見てきました。調教を継続できている点、体型に多少の筋肉のメリハリが出てきた点などは評価できますが、すぐに入厩させて進めていくには頼りないようにも感じました。よって手元でやっていくのはもう少し先。牧場でさらに乗り込みを重ねて基礎体力をつけ、成長が進んでから始動した方がよさそうです。」
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急遽トレセンに入厩したポノイの場合、動きについての評価は別にして、少なくともノーザンファーム天栄で14-14をかなり継続的に乗られていましたからね。 いざという時の準備はそれなりに出来ていたという事でしょう。
それに対してハイアーラヴ'13は、ようやく15-15を始めたばかり。
トレセンで進めてもOKと思える体力がつくのに、まだ時間が必要なのは仕方がないところでしょう。
先週の記事でも書きましたが、入厩の話が具体化するのは早くて来月あたりかと。。
それまでには15-15は鼻歌混じりでこなせるようになって、無理なくより速い調教に移行できるといいですね。
黒岩調教師も最近は自信が出てきたからでしょうか、コメントもハッキリしていていいと思います。
現時点では、「まだ早い」との判断でしたが、引き続きハイアーラヴ'13の成長度合いをチェック頂き、適切なタイミングで入厩~デビューへの流れをスタートさせて欲しいと思います。
(出来れば年内デビューがいいけどなぁ…(^^ゞ)
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。

ポノイは20日に美浦トレセンへ入厩。23日朝よりゲート練習を開始しています。
◇国枝調教師のコメント
「当初の予定よりも1ヶ月ほど牧場で乗り込みを続ける形になり、完全に気温が落ち着いてくるのを待った上でトレセンへ。この夏を通して調教自体は休まず乗れていましたので、このあたりで一度手元において感触を窺い、こちらの環境に慣れさせておくのも悪くはないでしょう。まだ入厩して間もないですし、今週は変則開催に伴って23日が全休日明けになりますから、詳しくは、もう少し進めていく中で掴んでいければと思います。」
-----
ギョエーーッ!!!
と意味のない叫び声が出そうなほど、ある意味嬉しい驚きです(^^ゞ
せいぜい10月入厩が最速スケジュールと思っていたポノイが、何と20日にトレセン入りをしていたとは!
戦線を離脱したレトロクラシックの馬房が空いた…という事なのかもしれませんが、それでも全くかすらない馬をトレセンに置くほど国枝厩舎は暇ではないはず。 いや、まあ、入厩と言ってもあくまでも試験的な入厩で、デビューに直結すると決まっていないのはもちろん、本当に、「トレセンの環境に慣れさせるため」だとは思います。
思いますが、それでも夏場を通じてずっと順調に乗り込めたからこそのトレセン入りなわけですし、このチャンスに国枝調教師をその気にさせることが出来れば、秋の東京開催デビューもあり得る話になってきました。
まだ馬が本気になっていない、真価を発揮する準備が出来ていない状況ではありますが、その中でも「一度手元で確かめたい」と思って頂けたのはありがたいことですから、何とか期待に応える動きを見せて欲しいものです。
私の出資馬ではベイビーティンクが10月デビューに向けて頑張っていますが、春先はポノイだって早めのデビューが目論まれていた馬です。 それがノーザンファーム天栄での動きが今ひとつということで、入厩自体がここまで延びてしまって…
ここまで来たら慌てずに、まずはしっかり力をつけてからと思っていただけに、今後のトレセンでの動きが気になります。
いやぁ、来週以降の近況報告が楽しみでもあり、ちょっと怖い気もしています(^_^;
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
◇国枝調教師のコメント
「当初の予定よりも1ヶ月ほど牧場で乗り込みを続ける形になり、完全に気温が落ち着いてくるのを待った上でトレセンへ。この夏を通して調教自体は休まず乗れていましたので、このあたりで一度手元において感触を窺い、こちらの環境に慣れさせておくのも悪くはないでしょう。まだ入厩して間もないですし、今週は変則開催に伴って23日が全休日明けになりますから、詳しくは、もう少し進めていく中で掴んでいければと思います。」
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ギョエーーッ!!!
と意味のない叫び声が出そうなほど、ある意味嬉しい驚きです(^^ゞ
せいぜい10月入厩が最速スケジュールと思っていたポノイが、何と20日にトレセン入りをしていたとは!
戦線を離脱したレトロクラシックの馬房が空いた…という事なのかもしれませんが、それでも全くかすらない馬をトレセンに置くほど国枝厩舎は暇ではないはず。 いや、まあ、入厩と言ってもあくまでも試験的な入厩で、デビューに直結すると決まっていないのはもちろん、本当に、「トレセンの環境に慣れさせるため」だとは思います。
思いますが、それでも夏場を通じてずっと順調に乗り込めたからこそのトレセン入りなわけですし、このチャンスに国枝調教師をその気にさせることが出来れば、秋の東京開催デビューもあり得る話になってきました。
まだ馬が本気になっていない、真価を発揮する準備が出来ていない状況ではありますが、その中でも「一度手元で確かめたい」と思って頂けたのはありがたいことですから、何とか期待に応える動きを見せて欲しいものです。
私の出資馬ではベイビーティンクが10月デビューに向けて頑張っていますが、春先はポノイだって早めのデビューが目論まれていた馬です。 それがノーザンファーム天栄での動きが今ひとつということで、入厩自体がここまで延びてしまって…
ここまで来たら慌てずに、まずはしっかり力をつけてからと思っていただけに、今後のトレセンでの動きが気になります。
いやぁ、来週以降の近況報告が楽しみでもあり、ちょっと怖い気もしています(^_^;
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。

食べ物で季節を感じる、これは四季に恵まれた日本人の楽しみのひとつでもあります。
夏が終わって本格的に秋を感じるころ、ふとそんな事を思い出し、魚料理が売りの「源」さんに行ってきました。
この日のお目当ては新さんま。 源さんで新さんまが食べられるかどうかを確かめていたわけではないですが、何となくそんな気がしたと言いますか、多分そろそろ出てるんじゃないかなぁという気がして突入してみたわけです。
そうしたら、さすがに源さんですね。
本日のおすすめ的な位置付けで、しっかりと新さんまの刺身、塩焼きが品書きに光輝いていました(^_^)
まずはお通しと最初の一杯、もぐらロックです。

いつも思う事ですが、いいお店はお通しが美味しい。
枝豆ももずくも何と言う事は無いおつまみですが、手抜き感がなくていいんですよね。
新さんまの前に、とりあえず好物のトロさば。

トロさばはいつ食べても美味しいです。
サバの味が引き立つ程度に軽くシメられた上品な一品。
ここのシメ具合はトロさば仕様ですから、普通のシメさばとは一線を画していると思います(^_^)
そして、あれば絶対に頼んだ方がいい生ダコです。

このタコがね、甘み旨みがジュワーッと広がって堪らないんですわ。
特に、大きい吸盤とか、独特の食感も楽しくてとってもお得な気分になれます。
茹でダコも悪くはないですが、こういう生ダコを憶えてしまうと、もうね…(^^ゞ
ジャーン! いよいよ登場、新さんまの刺身です。

脂がのってトロトロなさんま。
そろそろさんまがあるだろうと思った私の勘、大正解でした(^_^)
長雨だろうが残暑だろうが、こういう美味しいさんまがまた食べられることに感謝をしなくてはいけません。
でも、さんまは新鮮じゃないと刺身にはしにくいですものね。
その点、源さんは元がお寿司屋さんだけあって、魚の仕入れには自信があるのでしょう。
一応、生姜がついては来ますが、全く臭みを感じないさんまなので、これは刺身で食べるのがオススメだと思います。
ってなことを言っても、やはり塩焼きも食べたいですからね!

この塩焼きがまた美味しい。。
刺身でも食べられるぐらいのさんまに、強過ぎず弱過ぎずのちょうど良い塩加減が絶妙です。
塩焼きはサバも大好きですが、この時季のさんまはまた格別な美味しさがありますねぇ(^_^)
何と言いますか、このさんまは、塩焼き定食ではなくお酒のお供として食べたい感じ。 この感覚、分かって頂けますかね? いや、お酒を飲まない方はご飯と味噌汁でもいいと思いますが、本当に一杯、二杯飲みたくなるさんまなんです(^^ゞ
そんなこんなでお酒が進み、ついついさわらの味噌漬け焼きも頼んでしまいました。

さわらは定番中の定番です。
味噌漬けになっていていつでも食べられる分、ハズレが無い美味しさが売りの一品です。
脂ののったさんまとは全然違う味と香りですが、これもまた楽しいお酒を飲むことが出来る、必殺技に近い日本の料理だと思います(^_^)
そう言えば、来月は募集馬展示会で北海道に乱入します。
北海道の海の幸はまた格別に美味しいですから、今からとても楽しみです。
あ、もちろんですが、展示会が日帰りコースだろうが何だろうが、北海道に行ってその日のうちに帰ってくるほど私は大人ではありません。 たとえ何が起きようとも、必ずや北海道の食文化に触れてこようと思っています(^^)v
源(ゲン)
大田区大森北1-4-3 大森北143ビル1F
03-5471-6600
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夏が終わって本格的に秋を感じるころ、ふとそんな事を思い出し、魚料理が売りの「源」さんに行ってきました。
この日のお目当ては新さんま。 源さんで新さんまが食べられるかどうかを確かめていたわけではないですが、何となくそんな気がしたと言いますか、多分そろそろ出てるんじゃないかなぁという気がして突入してみたわけです。
そうしたら、さすがに源さんですね。
本日のおすすめ的な位置付けで、しっかりと新さんまの刺身、塩焼きが品書きに光輝いていました(^_^)
まずはお通しと最初の一杯、もぐらロックです。

いつも思う事ですが、いいお店はお通しが美味しい。
枝豆ももずくも何と言う事は無いおつまみですが、手抜き感がなくていいんですよね。
新さんまの前に、とりあえず好物のトロさば。

トロさばはいつ食べても美味しいです。
サバの味が引き立つ程度に軽くシメられた上品な一品。
ここのシメ具合はトロさば仕様ですから、普通のシメさばとは一線を画していると思います(^_^)
そして、あれば絶対に頼んだ方がいい生ダコです。

このタコがね、甘み旨みがジュワーッと広がって堪らないんですわ。
特に、大きい吸盤とか、独特の食感も楽しくてとってもお得な気分になれます。
茹でダコも悪くはないですが、こういう生ダコを憶えてしまうと、もうね…(^^ゞ
ジャーン! いよいよ登場、新さんまの刺身です。

脂がのってトロトロなさんま。
そろそろさんまがあるだろうと思った私の勘、大正解でした(^_^)
長雨だろうが残暑だろうが、こういう美味しいさんまがまた食べられることに感謝をしなくてはいけません。
でも、さんまは新鮮じゃないと刺身にはしにくいですものね。
その点、源さんは元がお寿司屋さんだけあって、魚の仕入れには自信があるのでしょう。
一応、生姜がついては来ますが、全く臭みを感じないさんまなので、これは刺身で食べるのがオススメだと思います。
ってなことを言っても、やはり塩焼きも食べたいですからね!

この塩焼きがまた美味しい。。
刺身でも食べられるぐらいのさんまに、強過ぎず弱過ぎずのちょうど良い塩加減が絶妙です。
塩焼きはサバも大好きですが、この時季のさんまはまた格別な美味しさがありますねぇ(^_^)
何と言いますか、このさんまは、塩焼き定食ではなくお酒のお供として食べたい感じ。 この感覚、分かって頂けますかね? いや、お酒を飲まない方はご飯と味噌汁でもいいと思いますが、本当に一杯、二杯飲みたくなるさんまなんです(^^ゞ
そんなこんなでお酒が進み、ついついさわらの味噌漬け焼きも頼んでしまいました。

さわらは定番中の定番です。
味噌漬けになっていていつでも食べられる分、ハズレが無い美味しさが売りの一品です。
脂ののったさんまとは全然違う味と香りですが、これもまた楽しいお酒を飲むことが出来る、必殺技に近い日本の料理だと思います(^_^)
そう言えば、来月は募集馬展示会で北海道に乱入します。
北海道の海の幸はまた格別に美味しいですから、今からとても楽しみです。
あ、もちろんですが、展示会が日帰りコースだろうが何だろうが、北海道に行ってその日のうちに帰ってくるほど私は大人ではありません。 たとえ何が起きようとも、必ずや北海道の食文化に触れてこようと思っています(^^)v
源(ゲン)
大田区大森北1-4-3 大森北143ビル1F
03-5471-6600
