ノーザンファーム天栄在厩のレトロクラシックは、週3回、坂路での3F40秒前後を交えて順調に乗り込まれています。
◇国枝調教師のコメント
「年末に確認してきたところ、まだ裸足の状態ではありましたが、爪は伸びて大丈夫そうでしたし痛みなどもナシ。体つきも立派になっていたように、奥手のタイプが時間の経過とともにしっかりしつつあるようです。検疫が取れれば、来週にもトレセンへ帰厩させるつもり。蹄に関しては、帰厩後に装蹄師とよく相談をし、策を練っていきたいと思います。今年は一層頑張ってもらいましょう」
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今年、大きく飛躍して欲しい一頭、レトロクラシックがトレセンに戻ってきます。
ノーザンファーム天栄でのリフレッシュ&トレーニングは概ね順調でしたし、国枝調教師のコメントにも自信が感じられます。 帰厩後のペースアップがスムーズに行けば、復帰初戦から勝ち負けが期待できると思います。
2月の調布特別が、「やはり1000万条件は通過点だった」、そう言えるレースになることを期待しています。
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
◇国枝調教師のコメント
「年末に確認してきたところ、まだ裸足の状態ではありましたが、爪は伸びて大丈夫そうでしたし痛みなどもナシ。体つきも立派になっていたように、奥手のタイプが時間の経過とともにしっかりしつつあるようです。検疫が取れれば、来週にもトレセンへ帰厩させるつもり。蹄に関しては、帰厩後に装蹄師とよく相談をし、策を練っていきたいと思います。今年は一層頑張ってもらいましょう」
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今年、大きく飛躍して欲しい一頭、レトロクラシックがトレセンに戻ってきます。
ノーザンファーム天栄でのリフレッシュ&トレーニングは概ね順調でしたし、国枝調教師のコメントにも自信が感じられます。 帰厩後のペースアップがスムーズに行けば、復帰初戦から勝ち負けが期待できると思います。
2月の調布特別が、「やはり1000万条件は通過点だった」、そう言えるレースになることを期待しています。
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。

競走馬総合研究所・常磐支所在厩のエンパイアブルーは、騎乗運動30分、ウォータートレッドミルでの常歩7分、速歩8分を消化。来週より、トレッドミルへ移行する予定になっています。
◇石川支所長のコメント
「中間、膝に熱を持った関係で、トレッドミル入りを一週延期することになりましたが、痛みはなくあくまでも一時的なもの。レントゲン検査に問題はなかったですし、万全を期す意味で特別に行った関節内のエコー検査においても、全体的に落ち着いていることが確認できました。方向性は決して悪くない状況と言えるでしょう」
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多少心配な点はあるにせよ、患部の状態はだいぶ落ち着きつつあるようです。
こちらとしては、全てをお任せして待つのみなのですが、何しろ期待だけはすごく大きいので…(^^;;
無事が一番大切で、慎重に進むのが大前提にはなりますが、4~5月復帰を目指すとしたら、今から2月いっぱいまでにどこまで負荷をかけられるのか、そのあたりが一つの山場になるかもしれません。
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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◇石川支所長のコメント
「中間、膝に熱を持った関係で、トレッドミル入りを一週延期することになりましたが、痛みはなくあくまでも一時的なもの。レントゲン検査に問題はなかったですし、万全を期す意味で特別に行った関節内のエコー検査においても、全体的に落ち着いていることが確認できました。方向性は決して悪くない状況と言えるでしょう」
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多少心配な点はあるにせよ、患部の状態はだいぶ落ち着きつつあるようです。
こちらとしては、全てをお任せして待つのみなのですが、何しろ期待だけはすごく大きいので…(^^;;
無事が一番大切で、慎重に進むのが大前提にはなりますが、4~5月復帰を目指すとしたら、今から2月いっぱいまでにどこまで負荷をかけられるのか、そのあたりが一つの山場になるかもしれません。
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。

ケイツーステーブル在厩のゴッドフロアーは、フラットコースでの普通キャンター3000~4000m、坂路でハロン15~16秒を上限として乗り込まれています。
◇菅野代表のコメント
「年末にケア目的で肩を中心としたショックウェーブ放射を行い、ふたたびオゾン治療も実施。血液検査の数値が落ち着き、だいぶ立ち直ってきたようです。今は毛づやも戻っており、トモのかったるさなども気にならなくなってきました。この調子でリフレッシュを促しながら、さらにコンディションを整えていきましょう」
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2016年シーズンを自己条件からスタートするのか、あるいは重賞に直行するのか。 それについてはまだ明言されていませんが、現状、栗東への移動情報がないところを見ると、重賞に直行する公算が大ですかね。
個人的にはどちらもアリだと思いますので、とにかくいい状態で使って頂ければと思います。
そうすれば、今年もきっと頑張ってくれるでしょう(^_^)
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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◇菅野代表のコメント
「年末にケア目的で肩を中心としたショックウェーブ放射を行い、ふたたびオゾン治療も実施。血液検査の数値が落ち着き、だいぶ立ち直ってきたようです。今は毛づやも戻っており、トモのかったるさなども気にならなくなってきました。この調子でリフレッシュを促しながら、さらにコンディションを整えていきましょう」
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2016年シーズンを自己条件からスタートするのか、あるいは重賞に直行するのか。 それについてはまだ明言されていませんが、現状、栗東への移動情報がないところを見ると、重賞に直行する公算が大ですかね。
個人的にはどちらもアリだと思いますので、とにかくいい状態で使って頂ければと思います。
そうすれば、今年もきっと頑張ってくれるでしょう(^_^)
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。

UPHILL在厩のマカハは、おもに坂路でのハロン16~18秒ペースのキャンター1本を消化。週2~3回、速めを交えて乗り込まれています。
◇木村マネージャーのコメント
「6日朝は終い12~13秒台をサーッと。いい意味でいつもと変わりなくきています。厩舎陣営によれば、『来週後半にもトレセンへ帰厩させる』とのことでしたので、2月の出走を目指していくことになると思われます。年齢が年齢ですし、今度はダート戦も選択肢に入っている様子。あと一押しを色々な角度から探っていくということなのかもしれません。今年こそオープン入りを叶えたいところです」
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マカハの帰厩スケジュールが明らかになりました。
調整そのものは例によって順調ですし、このあとも問題なく進んでくれるでしょう。
次走は例によって東京芝1400mかと思いましたが、どうやら新条件へのチャレンジの線も濃厚のようです。
新しいシーズンを無難にすべり出すことを優先するのか、オープン入り目指して積極策をとるのか。 どちらになったとしても、今年の見通しが明るくなる走りを見せてもらいたいところ。 期待しましょう(^_^)
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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◇木村マネージャーのコメント
「6日朝は終い12~13秒台をサーッと。いい意味でいつもと変わりなくきています。厩舎陣営によれば、『来週後半にもトレセンへ帰厩させる』とのことでしたので、2月の出走を目指していくことになると思われます。年齢が年齢ですし、今度はダート戦も選択肢に入っている様子。あと一押しを色々な角度から探っていくということなのかもしれません。今年こそオープン入りを叶えたいところです」
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マカハの帰厩スケジュールが明らかになりました。
調整そのものは例によって順調ですし、このあとも問題なく進んでくれるでしょう。
次走は例によって東京芝1400mかと思いましたが、どうやら新条件へのチャレンジの線も濃厚のようです。
新しいシーズンを無難にすべり出すことを優先するのか、オープン入り目指して積極策をとるのか。 どちらになったとしても、今年の見通しが明るくなる走りを見せてもらいたいところ。 期待しましょう(^_^)
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
