■1/10京都11R シンザン記念(G3・芝1600m) 15:45発走

◎ アストラエンブレム
○ レインボーライン
▲ ジュエラー
△ ピースマインド
△ ラルク
△ ノーブルマーズ
△ キングライオン
△ スナークスカイ
JRAデータ分析(過去10年)の注目ポイントです。
1.前走距離別成績では、3着内率で芝1400m組がトップ、連対率では芝1800m組と芝1600m組が上位、前記の3グループが3着以内馬30頭中27頭を占めている。近年は、前走で芝1600m以上のレースに出走していた馬が好結果。
2.500万下、オープンの芝1400m以上の最高着順別成績では、連対馬20頭中15頭に5着以内の実績あり。
3.過去10年のJRAのレースで4コーナーを先頭で通過した経験の有無別成績では、3着以内馬の数では経験あり馬と無し馬が同数となっているが、好走率では4コーナー先頭経験のある馬が上位の数値をマークしている。
『今週の注目レース』:http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2016/0110_1/
-----
人気馬が総崩れになるイメージはありません。
加えて全体的には内枠、先行脚質が強いレースですので、本命は2番のアストラエンブレム、対抗はちょっとヒネッて前走500万条件組から、5番に入ったレインボーラインとしてみました。
単穴のジュエラーは、デムーロさんだから…と書いてしまうと安直過ぎますかね(^^ゞ
1番人気のピースマインドは2000mのレースを続けて使ってここが3戦目。
前走が派手な勝ち方だっただけに、馬券的にはあまり積極的に買いたくないタイプだと思います。 同じ5枠に入ったラルクとともに、ディープインパクト産駒2頭は連下までの評価にしました。
まあ、ディープインパクト産駒ですから、アッサリ勝たれても文句は言えませんけれど(^_^;
ノーブルマーズ、キングライオン、スナークスカイといったところにも印を回していますので、馬連を基本に考えたうえで、“複穴狙い馬券”を組み合わせてみたいと思っています。
オッズがバラけていますので、それなり以上の配当もあり得るのではないでしょうか(^^)
ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m

◎ アストラエンブレム
○ レインボーライン
▲ ジュエラー
△ ピースマインド
△ ラルク
△ ノーブルマーズ
△ キングライオン
△ スナークスカイ
JRAデータ分析(過去10年)の注目ポイントです。
1.前走距離別成績では、3着内率で芝1400m組がトップ、連対率では芝1800m組と芝1600m組が上位、前記の3グループが3着以内馬30頭中27頭を占めている。近年は、前走で芝1600m以上のレースに出走していた馬が好結果。
2.500万下、オープンの芝1400m以上の最高着順別成績では、連対馬20頭中15頭に5着以内の実績あり。
3.過去10年のJRAのレースで4コーナーを先頭で通過した経験の有無別成績では、3着以内馬の数では経験あり馬と無し馬が同数となっているが、好走率では4コーナー先頭経験のある馬が上位の数値をマークしている。
『今週の注目レース』:http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2016/0110_1/
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人気馬が総崩れになるイメージはありません。
加えて全体的には内枠、先行脚質が強いレースですので、本命は2番のアストラエンブレム、対抗はちょっとヒネッて前走500万条件組から、5番に入ったレインボーラインとしてみました。
単穴のジュエラーは、デムーロさんだから…と書いてしまうと安直過ぎますかね(^^ゞ
1番人気のピースマインドは2000mのレースを続けて使ってここが3戦目。
前走が派手な勝ち方だっただけに、馬券的にはあまり積極的に買いたくないタイプだと思います。 同じ5枠に入ったラルクとともに、ディープインパクト産駒2頭は連下までの評価にしました。
まあ、ディープインパクト産駒ですから、アッサリ勝たれても文句は言えませんけれど(^_^;
ノーブルマーズ、キングライオン、スナークスカイといったところにも印を回していますので、馬連を基本に考えたうえで、“複穴狙い馬券”を組み合わせてみたいと思っています。
オッズがバラけていますので、それなり以上の配当もあり得るのではないでしょうか(^^)

突然ですが、ネヴァーピリオド'14に出資することを決定し、本日朝、申し込みボタンを押しました!
昨年からここでも何度か書いてきたとおり、14年産(現2歳)世代については、すでに出資をしているステラリード'14、Bijoux Miss'14、ミスペンバリー'14に加えて、ネヴァーピリオド'14、ハイアーラヴ'14、グレイスフルソング'14の中から一頭ないし二頭を選んで出資をしようと思っていました。
結果的にネヴァーピリオド'14を最初に選んだことになりますが、ここまで来たら勢いのようなものもあるわけで、特に、非常に評判の良いハイアーラヴ'14については引き続き狙っていきたいと思っています(^^ゞ
それはさて置き、ネヴァーピリオド'14出資決定の理由についてです。
まずは、ストレイトガールの半妹だから…、と言いたいところですが、個人的には、ネヴァーピリオド'14とストレイトガールとではタイプが全然違うと思っています。
あちらは快速が売りのG1牝馬ですから単純に比べていいのかという話はありますが、とにかくネヴァーピリオド'14は父がマンハッタンカフェにかわり、どちらかというとマイル以上、中距離をゆったり走らせてみたいタイプ。 もっとも、これは単なる私の思い込みなので、やってみたらしっかりマイル以下のスピード馬ということもあり得ますけれど(^^ゞ
あ、理由の説明でした。
理由はですね、言葉で説明するよりも動画を見た方が早いです。
ネヴァーピリオド'14の歩き、これがどうしても出資をしたくなった理由です。
要するに、こういう歩きをする馬、こんな風に歩ける馬が好みなんですよね、私…
過去に出資をした馬でイメージが近いのは、1歳時に森本スティーブルで見たエンパイアブルー。 彼女はこんな感じの身のこなし、歩きをしていました。 手先足先が柔らかいのはもちろんのこと、首の使い方や踏み込みの深さ、身体全体がゆっくり連動して動く感じ、何となく分かって頂けると思います(^^)
まあ、こういう歩きをする馬が必ず走るわけではないですが、少なくとも15秒ペースのキャンターまでは、とても綺麗でゆったりした中距離向きの走りを見せてくれると思います。 で、綺麗な走りのマンハッタンカフェ産駒ですからね。 マイルから中距離という、牝馬にとって活躍の場が多い条件を得意とし、重賞戦線を賑わせてくれるのではと期待しています。
血統的には、「Ballade経由のHaloクロス」、「マンハッタンカフェ×Nijinsky(ニックス)」がポイントだそうですが、血統表の字面だけで言えば、正直なところすごく好みというわけではありません。 ありませんが、あの歩きを見てしまったら、『そういう細かいことは気にしなくていいんじゃないの?』と思えてしまったんですよね(^_^;
あとはですね、半分はネタですが、これで私の出資馬4頭が藤原英厩舎所属になるわけでして…
あまり数を使わない、馬房争いが厳しい藤原厩舎が一口クラブ向きかどうかは別にして、同時期に4頭もの出資馬を藤原先生にやってもらえるなんて、それだけでかなり豪勢な感じがするじゃないですか(^O^)
エンパイアブルー、マグナムインパクト、ミスペンバリー'14とネヴァーピリオド'14。 この4頭が現役として揃う来年あたり、広尾TCも私の出資馬も、大ブレイクする予感がしています(^^)v
(と言いますか、逆に、ブレイクしないとやばいっしょ(^_^;))
ネヴァーピリオド’14
募集総額 : 5,200万円/400口
父 : マンハッタンカフェ
母 : ネヴァーピリオド (母父:タイキシャトル、母母父:デインヒル)
生年月日等 : 2014/3/1生 黒鹿毛・牝
所属厩舎 : 栗東・藤原英昭厩舎
紹介コメント : 姉はスプリントG1、マイルG1を制覇したストレイトガール。母ネヴァーピリオドは父の良さを引き出すタイプであり、本馬の全体の雰囲気は2015年に急逝した父マンハッタンカフェを彷彿とさせる。性格は穏やかな性格であり、人間に対してもとても素直で、聞き分けや物分かりがよい賢い馬。生産牧場では放牧地を元気一杯に駆け回り、集牧の時間を迎えてもまだまだ走り足りないといった感じで走りに前向きな性格も併せ持つ。動きは俊敏であり、脚捌きが実にしなやか。この身のこなしのしなやかさが本馬の特徴の一つである。馬体については体のラインのきれいな馬ではあるが、細身の印象はなく、お尻も大きく、これは牧場での豊富な運動量に裏打ちされたもの。名門吉澤ステーブルでの育成過程での更なる成長が期待される。スピード遺伝子は中距離適性のC:T型であり、血統診断においては、2歳戦~3歳クラシック本番で活躍する馬が多く持つ今最も信頼性の高い配合「Ballade経由のHaloクロス」に加え、数々の重賞勝ち馬が所有する「マンハッタンカフェ×Nijinsky」のニックスを持ち、姉に負けない素質を配合面からも与えられている。
募集写真 :

最新近況 : 2016/1/7更新
吉澤ステーブル在厩。角馬場での準備運動後、おもにBTCの坂路にてハロン22~25秒ペースのキャンター1200~2000mを消化しています。馬体重440kg、体高155.5cm、胸囲179.5cm、管囲19cm(12月中旬測定)
◇本田広報担当のコメント
「以前と比べれば、だいぶ我慢が利くようになってきましたが、騎乗中にテンションが高ぶったり、周囲や物音に敏感に反応してみせたりとまだ幼いところを残していますので、引き続きメンタル面の成長に重点を置きます。動き自体には余裕が感じられようになっていますので、近々にもハロン20秒ペースまで上げていく予定です。今後も力強い馬体づくりを目標に、入念に乗り込んでいきます」
最新写真 : 2015/12/18更新(吉澤ステーブル)

*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
昨年からここでも何度か書いてきたとおり、14年産(現2歳)世代については、すでに出資をしているステラリード'14、Bijoux Miss'14、ミスペンバリー'14に加えて、ネヴァーピリオド'14、ハイアーラヴ'14、グレイスフルソング'14の中から一頭ないし二頭を選んで出資をしようと思っていました。
結果的にネヴァーピリオド'14を最初に選んだことになりますが、ここまで来たら勢いのようなものもあるわけで、特に、非常に評判の良いハイアーラヴ'14については引き続き狙っていきたいと思っています(^^ゞ
それはさて置き、ネヴァーピリオド'14出資決定の理由についてです。
まずは、ストレイトガールの半妹だから…、と言いたいところですが、個人的には、ネヴァーピリオド'14とストレイトガールとではタイプが全然違うと思っています。
あちらは快速が売りのG1牝馬ですから単純に比べていいのかという話はありますが、とにかくネヴァーピリオド'14は父がマンハッタンカフェにかわり、どちらかというとマイル以上、中距離をゆったり走らせてみたいタイプ。 もっとも、これは単なる私の思い込みなので、やってみたらしっかりマイル以下のスピード馬ということもあり得ますけれど(^^ゞ
あ、理由の説明でした。
理由はですね、言葉で説明するよりも動画を見た方が早いです。
ネヴァーピリオド'14の歩き、これがどうしても出資をしたくなった理由です。
要するに、こういう歩きをする馬、こんな風に歩ける馬が好みなんですよね、私…
過去に出資をした馬でイメージが近いのは、1歳時に森本スティーブルで見たエンパイアブルー。 彼女はこんな感じの身のこなし、歩きをしていました。 手先足先が柔らかいのはもちろんのこと、首の使い方や踏み込みの深さ、身体全体がゆっくり連動して動く感じ、何となく分かって頂けると思います(^^)
まあ、こういう歩きをする馬が必ず走るわけではないですが、少なくとも15秒ペースのキャンターまでは、とても綺麗でゆったりした中距離向きの走りを見せてくれると思います。 で、綺麗な走りのマンハッタンカフェ産駒ですからね。 マイルから中距離という、牝馬にとって活躍の場が多い条件を得意とし、重賞戦線を賑わせてくれるのではと期待しています。
血統的には、「Ballade経由のHaloクロス」、「マンハッタンカフェ×Nijinsky(ニックス)」がポイントだそうですが、血統表の字面だけで言えば、正直なところすごく好みというわけではありません。 ありませんが、あの歩きを見てしまったら、『そういう細かいことは気にしなくていいんじゃないの?』と思えてしまったんですよね(^_^;
あとはですね、半分はネタですが、これで私の出資馬4頭が藤原英厩舎所属になるわけでして…
あまり数を使わない、馬房争いが厳しい藤原厩舎が一口クラブ向きかどうかは別にして、同時期に4頭もの出資馬を藤原先生にやってもらえるなんて、それだけでかなり豪勢な感じがするじゃないですか(^O^)
エンパイアブルー、マグナムインパクト、ミスペンバリー'14とネヴァーピリオド'14。 この4頭が現役として揃う来年あたり、広尾TCも私の出資馬も、大ブレイクする予感がしています(^^)v
(と言いますか、逆に、ブレイクしないとやばいっしょ(^_^;))
ネヴァーピリオド’14
募集総額 : 5,200万円/400口
父 : マンハッタンカフェ
母 : ネヴァーピリオド (母父:タイキシャトル、母母父:デインヒル)
生年月日等 : 2014/3/1生 黒鹿毛・牝
所属厩舎 : 栗東・藤原英昭厩舎
紹介コメント : 姉はスプリントG1、マイルG1を制覇したストレイトガール。母ネヴァーピリオドは父の良さを引き出すタイプであり、本馬の全体の雰囲気は2015年に急逝した父マンハッタンカフェを彷彿とさせる。性格は穏やかな性格であり、人間に対してもとても素直で、聞き分けや物分かりがよい賢い馬。生産牧場では放牧地を元気一杯に駆け回り、集牧の時間を迎えてもまだまだ走り足りないといった感じで走りに前向きな性格も併せ持つ。動きは俊敏であり、脚捌きが実にしなやか。この身のこなしのしなやかさが本馬の特徴の一つである。馬体については体のラインのきれいな馬ではあるが、細身の印象はなく、お尻も大きく、これは牧場での豊富な運動量に裏打ちされたもの。名門吉澤ステーブルでの育成過程での更なる成長が期待される。スピード遺伝子は中距離適性のC:T型であり、血統診断においては、2歳戦~3歳クラシック本番で活躍する馬が多く持つ今最も信頼性の高い配合「Ballade経由のHaloクロス」に加え、数々の重賞勝ち馬が所有する「マンハッタンカフェ×Nijinsky」のニックスを持ち、姉に負けない素質を配合面からも与えられている。
募集写真 :

最新近況 : 2016/1/7更新
吉澤ステーブル在厩。角馬場での準備運動後、おもにBTCの坂路にてハロン22~25秒ペースのキャンター1200~2000mを消化しています。馬体重440kg、体高155.5cm、胸囲179.5cm、管囲19cm(12月中旬測定)
◇本田広報担当のコメント
「以前と比べれば、だいぶ我慢が利くようになってきましたが、騎乗中にテンションが高ぶったり、周囲や物音に敏感に反応してみせたりとまだ幼いところを残していますので、引き続きメンタル面の成長に重点を置きます。動き自体には余裕が感じられようになっていますので、近々にもハロン20秒ペースまで上げていく予定です。今後も力強い馬体づくりを目標に、入念に乗り込んでいきます」
最新写真 : 2015/12/18更新(吉澤ステーブル)

*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。

吉澤ステーブル在厩のミスペンバリー'14は、おもに角馬場でのダク1200m、ハッキング1600~2000mを消化。先月下旬より、BTC(軽種馬育成調教センター)での調教を開始しています。
12月中旬の馬体重は437kg、体高155.5cm、胸囲178.5cm、管囲は18.5cmです。
◇本田広報担当のコメント
「馴致の際に少々神経質な面を見せていましたので、集団運動への移行後もテンションなどに気をつけながら。まずは集団トレーニングに慣らしつつ基礎体力の強化を図り、BTCでの安定した坂路調教へとつなげていきたいです。馬の雰囲気やバランスは上々。ときおり飼葉喰いが細くなることがありますので、飼料管理にもよく注意を払いながら、更なるコンディション向上に努めます」
-----
飼葉喰いの話は多少気になりますが、全体的には無難に滑り出してくれていると思います。
私が出資をしている兄たちのことを考えれば、本馬もおそらく早期デビューを狙っていくタイプではないですから、いろいろな課題は時間をかけてクリアしていけばいいでしょう。
ちなみにですが、1歳1月時点で430kg程度というのはエタンダールと同じぐらい。
同時期に520kgもあったマグナムインパクトとは違い、時間がかかるとは言え、2歳のうちにはデビューをしてくれるのではと、今のところはそんな期待をしておこうと思っています。
この血統ですし、実際にこの目で雰囲気を確認していますから、能力面では全く心配をしていません(^ .^)y-~~
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
12月中旬の馬体重は437kg、体高155.5cm、胸囲178.5cm、管囲は18.5cmです。
◇本田広報担当のコメント
「馴致の際に少々神経質な面を見せていましたので、集団運動への移行後もテンションなどに気をつけながら。まずは集団トレーニングに慣らしつつ基礎体力の強化を図り、BTCでの安定した坂路調教へとつなげていきたいです。馬の雰囲気やバランスは上々。ときおり飼葉喰いが細くなることがありますので、飼料管理にもよく注意を払いながら、更なるコンディション向上に努めます」
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飼葉喰いの話は多少気になりますが、全体的には無難に滑り出してくれていると思います。
私が出資をしている兄たちのことを考えれば、本馬もおそらく早期デビューを狙っていくタイプではないですから、いろいろな課題は時間をかけてクリアしていけばいいでしょう。
ちなみにですが、1歳1月時点で430kg程度というのはエタンダールと同じぐらい。
同時期に520kgもあったマグナムインパクトとは違い、時間がかかるとは言え、2歳のうちにはデビューをしてくれるのではと、今のところはそんな期待をしておこうと思っています。
この血統ですし、実際にこの目で雰囲気を確認していますから、能力面では全く心配をしていません(^ .^)y-~~
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。

ド・メリック・ステーブルス在厩のB、おもに1200mの準備運動後、軽いキャンター1400mを消化。ゲート練習やプール調教も継続しています。
◇ジャッキー・ド・メリック担当のコメント
「引き続き、理想的な進度で成長を遂げてくれており、ひとつ年齢を重ねた馬に相応しい、競走馬としての雰囲気も身に付いてきました。まるで馬自身が明けて2歳になったことを喜んでいるかのよう。ゲートまわりや出の感じもイイですし、ここまでは全ての面において順調にきています」
-----
引き続き絶賛コメントのオンパレード、素晴らしいです。
足が速いかどうかはこれから次第だとしても、ゲートセンスや操縦性、従順さや闘争心、総合的な学習能力や人間との信頼関係など、競馬に勝つための要素を全て持っていそうなのは心強い限り。 速く走る能力が優れていても気性が悪くて大成できないとか、操縦性が悪くて肝心のところで結果が出ないとか、そういう事例も過去にたくさん見てきましたが、この馬に関しては大丈夫そうです(^^)v
本馬が日本に来るまであと二ヶ月から三ヶ月。
長いようにも感じますが、実際にはアッという間に3月になっていた、というのが例年のパターン。 歳を取ると、本当に月日が経つのが早くなりますからね(^_^;
おそらく企画されるであろう、Bijoux Miss'14見学ツアー。 クラブの都合は無視して勝手にそう決めていますが、直接二ノ宮先生の解説、意気込みを聞くのがとても楽しみです(^^)
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
◇ジャッキー・ド・メリック担当のコメント
「引き続き、理想的な進度で成長を遂げてくれており、ひとつ年齢を重ねた馬に相応しい、競走馬としての雰囲気も身に付いてきました。まるで馬自身が明けて2歳になったことを喜んでいるかのよう。ゲートまわりや出の感じもイイですし、ここまでは全ての面において順調にきています」
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引き続き絶賛コメントのオンパレード、素晴らしいです。
足が速いかどうかはこれから次第だとしても、ゲートセンスや操縦性、従順さや闘争心、総合的な学習能力や人間との信頼関係など、競馬に勝つための要素を全て持っていそうなのは心強い限り。 速く走る能力が優れていても気性が悪くて大成できないとか、操縦性が悪くて肝心のところで結果が出ないとか、そういう事例も過去にたくさん見てきましたが、この馬に関しては大丈夫そうです(^^)v
本馬が日本に来るまであと二ヶ月から三ヶ月。
長いようにも感じますが、実際にはアッという間に3月になっていた、というのが例年のパターン。 歳を取ると、本当に月日が経つのが早くなりますからね(^_^;
おそらく企画されるであろう、Bijoux Miss'14見学ツアー。 クラブの都合は無視して勝手にそう決めていますが、直接二ノ宮先生の解説、意気込みを聞くのがとても楽しみです(^^)
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。

エミオンステーブル在厩のステラリード'14は、ウォーキングマシン40分の準備運動後、坂路でのハロン24~25秒ペースのキャンター1本を消化しています。1/6測定の馬体重は424kgです。
◇村上場長のコメント
「ときおりフラットワークも取り入れ、日々の登坂後にはウォーキングマシンを60分。もうハロン20秒くらいなら出していけそうな感じですが、一度にやって馬体がなくなっても困りますので、あえて段階を踏むように進めさせてもらっています。当初はうるさそうな印象でしたが、そこから度が過ぎることはなく、むしろここにきて落ち着きが出てきた感じ。一番奥端の馬房に入れていることもあって、厩の中でもだいぶ大人しくしてくれています。母ほど首の高い走りではないですし、毛色や身幅の感じからは、父をイメージさせるところもあります。あとはもう少し背丈が伸びて欲しいところ。さらなる成長にも期待です」
-----
現状をひと言で表すと、順調に良化中、そういうことですね。
基本の調教メニューはしっかりこなしていますし、心配された気性面も、トレーニングを積むに従ってむしろ落ち着いてきたようですから、あと2ヶ月もあれば15-15まで進めていけそうに思います(^^)
あえて課題をあげるとしたら、村上場長も仰るように、もうふた周りぐらいサイズアップをすること。 ただ、それは頑張ったからどうなるものでもないですし、時間の経過とともに少しずつ大きくなってもらうしか無いですね。
身体が小さいことはさて置いて、母、父から受け継いだ才能が一体どれほどのものなのか、暖かくなる頃、本馬の成長した姿が見られることを期待しています。
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
◇村上場長のコメント
「ときおりフラットワークも取り入れ、日々の登坂後にはウォーキングマシンを60分。もうハロン20秒くらいなら出していけそうな感じですが、一度にやって馬体がなくなっても困りますので、あえて段階を踏むように進めさせてもらっています。当初はうるさそうな印象でしたが、そこから度が過ぎることはなく、むしろここにきて落ち着きが出てきた感じ。一番奥端の馬房に入れていることもあって、厩の中でもだいぶ大人しくしてくれています。母ほど首の高い走りではないですし、毛色や身幅の感じからは、父をイメージさせるところもあります。あとはもう少し背丈が伸びて欲しいところ。さらなる成長にも期待です」
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現状をひと言で表すと、順調に良化中、そういうことですね。
基本の調教メニューはしっかりこなしていますし、心配された気性面も、トレーニングを積むに従ってむしろ落ち着いてきたようですから、あと2ヶ月もあれば15-15まで進めていけそうに思います(^^)
あえて課題をあげるとしたら、村上場長も仰るように、もうふた周りぐらいサイズアップをすること。 ただ、それは頑張ったからどうなるものでもないですし、時間の経過とともに少しずつ大きくなってもらうしか無いですね。
身体が小さいことはさて置いて、母、父から受け継いだ才能が一体どれほどのものなのか、暖かくなる頃、本馬の成長した姿が見られることを期待しています。
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
