■1/17中山6R 3歳新馬(芝2000m) 12:50発走
◎ ルックオブラヴ
○ プレイヤード
▲ バレエダンサー
△ セシルクラウン
△ ネオヴェルザンディ
△ マイネルディセント
△ カタルーニャ
△ ヴォーグダンス
ルックオブラヴは4枠8番からの発走になりました。
内過ぎず外過ぎずの真ん中枠、ゲート後入れの偶数番枠は、初めてのレースにおいてはとてもありがたいです。
抽選を突破してくれたこと、いい枠を引いてくれたこと、今のところルックオブラヴに追い風が吹いているようです(^^)
何が起きるかわからない新馬戦ですから、当然ながら本命はルックオブラヴ。
これまでの調教からビュッと切れる脚を使うタイプではなさそうなので、出来れば好位追走、直線で持ち前の勝負根性が活きる形に持ち込みたいところですが、何しろ初戦ですからね。 自分のリズムでしっかり走り切る方が重要かもしれません。
とにかく待ちに待ったデビュー戦ですから、彼女なりに光る何かを見せて欲しいと思います。
ルックオブラヴにとっての強敵、対抗と単穴は、中山芝2000mで好成績を上げているゼンノロブロイ産駒のプレイヤード、同じくハーツクライ産駒のバレエダンサーとしています。
特にプレイヤードは調教で再三好タイムを出しており、順当ならこの馬が1番人気になりそうです。
という事なのですが、もう何度も書いているように、何が起きるかわからないのが新馬戦。 ルックオブラヴは当然のこと、私が印をつけなかった馬たちにもそれぞれチャンスがあるでしょう。
まずはどの馬も無事にレースを終えること、そして、この中からどんどん勝ち上がり馬が出てくれればと思います!
ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
◎ ルックオブラヴ
○ プレイヤード
▲ バレエダンサー
△ セシルクラウン
△ ネオヴェルザンディ
△ マイネルディセント
△ カタルーニャ
△ ヴォーグダンス
ルックオブラヴは4枠8番からの発走になりました。
内過ぎず外過ぎずの真ん中枠、ゲート後入れの偶数番枠は、初めてのレースにおいてはとてもありがたいです。
抽選を突破してくれたこと、いい枠を引いてくれたこと、今のところルックオブラヴに追い風が吹いているようです(^^)
何が起きるかわからない新馬戦ですから、当然ながら本命はルックオブラヴ。
これまでの調教からビュッと切れる脚を使うタイプではなさそうなので、出来れば好位追走、直線で持ち前の勝負根性が活きる形に持ち込みたいところですが、何しろ初戦ですからね。 自分のリズムでしっかり走り切る方が重要かもしれません。
とにかく待ちに待ったデビュー戦ですから、彼女なりに光る何かを見せて欲しいと思います。
ルックオブラヴにとっての強敵、対抗と単穴は、中山芝2000mで好成績を上げているゼンノロブロイ産駒のプレイヤード、同じくハーツクライ産駒のバレエダンサーとしています。
特にプレイヤードは調教で再三好タイムを出しており、順当ならこの馬が1番人気になりそうです。
という事なのですが、もう何度も書いているように、何が起きるかわからないのが新馬戦。 ルックオブラヴは当然のこと、私が印をつけなかった馬たちにもそれぞれチャンスがあるでしょう。
まずはどの馬も無事にレースを終えること、そして、この中からどんどん勝ち上がり馬が出てくれればと思います!
ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
新年会が続いていた話は先日書きましたが、その中で見つけたかなりイイ感じのお店を紹介します。
お店の名前は「居酒屋 かあさん」。 私、こういう「おふくろの味」を売りにするお店をあまり信用していないのですが、ここは相当にイイ雰囲気でしたので、“おふくろの味が売り”でも充分アリだなぁと思いました。
スタートは例によって緑茶ハイから。 無難な感じです。
こちらのお店は、カウンター上部に大皿で準備されているお惣菜を、「これとこれ頂戴!」と注文できるスタイル。 メニューを見て頼んでも良いのですが、実際に現物を眺めて注文するお客さんも多いようでした。
そんな大皿お惣菜料理から、まずは四品を選んでみました。
ポテトサラダ。
ポテトサラダにレーズンが入っているのは珍しいですね。
私はどちらでもいいですが、レーズン嫌いな人は抜いてもらうようにお願いしたほうが良さそうです。
ポテトがしっかりつぶれていて滑らかなポテサラ。 味は濃すぎず優しい感じで好感が持てました(^^)
うのはな。
これはとても美味しいと思いました。
健康食だし、昔から馴染み深い料理な割に意外に家で作らないのは、上手に作るのが結構難しいからかもしれません。
その点こちらのは、味のバランス、パサつかず適度にしっとりした仕上がりも含め、さすがにプロの仕事です(^^)
蓮根のきんぴら。
蓮根のきんぴら、実は私、これが大好きなんです。
大昔、子どものクセにこれが大好きで、よく母親に作ってもらった記憶があります。
蓮根特有の食感、濃い目の味がご飯にも良く合って、これだけで結構お代わり出来ちゃったりするんだよなぁ…
こちらのきんぴらは、そんな我が家のきんぴらよりも、少し薄味で上品な感じでしょうか。 まあ、あくまでもお酒のアテがメインの蓮根と、子どものご飯のおかずでは違いますものね(^^ゞ
いやホント、とても美味しいきんぴらだったと思います。
こんにゃく。
このこんにゃくがまた良かったです。
少しピリ辛に味付けしてあるので、これも普通にご飯のおかずになりそうです。
最近、こんにゃくは美味しいと言うより健康食のイメージが強いですが、しっかりアクが抜けていて味付けがイイと、これだけ美味しい料理になるんですね(^^)
お惣菜料理に気分を良くしたので、ぶり大根もいってみました。
これはもう鉄板で、見た瞬間に美味しいのが伝わってきます。
先ほどのれんこんの紹介でも触れましたが、こちらのお店は比較的優しい味付けなので食べやすいです。
こういう味に仕上がるのは、やはり、ダシがしっかりしているからこそでしょう。
この辺で、健康食路線から少し逸れて、カキフライと、
ハムカツを頼みました。
カキフライもハムカツも、あるとどうしても頼んでしまいます(^^ゞ
もちろん、揚げ物は大皿に作り置きではないですから、どちらも暖かいうちに食べるのが基本です。
カキはそれほど大粒ではありませんが、旨みがキチンと入っている美味しいカキでしたし、ハムは分厚い贅沢系で、カキフライ&ハムカツ定食とかだったら、これはかなり嬉しいことになるかもしれません!
そうこうしているうちに、お正月だからということで、枡酒を出していただきました。
枡酒はお店からの気持ちだったのですが、これが呼び水となってしまい…
八海山の六十です\(^O^)/
そして、なぜかおつまみチャーシュウ。
ちなみに八海山の六十は、神奈川県神酒連の60周年を記念して仕込まれたお酒だそうで、神酒連と取引のあるお店でしか扱われない“超”のつく限定酒。 なぜ「かあさん」にあったかは知りませんが、とにかく新年早々ラッキーな出来事でした。
なかなか味わう機会は無いかもしれませんが、八海山らしいすっきり感に、生原酒系の濃厚な旨みをプラスしたような、とても美味しいお酒ですのでチャンスがあれば是非!
おつまみチャーシュウとかを食べちゃいましたから、もう何でもアリということでしょう。
こうなったら玉子焼きも試してみようという話しになり…
オムレツみたいな見た目ですが、確かに味も火の入れ具合も玉子焼きです。
手軽に作ってくれて、でも、とても美味しいというのはいいですね(^^)
まさに、これが「かあさん」らしいところ、ということなのかもしれません。
もうひとつどうしても気になったメニューがこれ、ピザです。
お惣菜メインのお店にピザはどうなの?と思って確かめてみました。
結論はですね、これまた捨てがたい魅力がある、不思議と美味しいピザだったんです。
ネットでも紹介されています系の有名ピザ屋さんでは絶対に出てこないと思いますが、料理自慢の奥さん、お母さんに、「どうしても自家製のピザが食べたい!」とおねだりをしたら、おそらくこういうピザが出来るだろう…みたいな(^^)
サイズはやや小ぶりですが、柔らかめの生地と適度に香ばしくなったチーズのバランスが絶妙。 トッピングは特に珍しいものではないですが、こういう万人受けする味のピザは、居酒屋ならではという気がします。
ということで、最後のほうは酔った勢いになってしまいましたが、このお店、なかなかイイ味を出していました。
今回は正月モードで乱入しましたが、普段使いでちょこっと飲むのも悪くなさそうです。
こういう店が普通に見つかるあたり、さすがに八重洲も奥が深いっす!
居酒屋 かあさん 東京八重洲口店
中央区八重洲1-7-10 中坪ビルB1
03-3231-2601
ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
お店の名前は「居酒屋 かあさん」。 私、こういう「おふくろの味」を売りにするお店をあまり信用していないのですが、ここは相当にイイ雰囲気でしたので、“おふくろの味が売り”でも充分アリだなぁと思いました。
スタートは例によって緑茶ハイから。 無難な感じです。
こちらのお店は、カウンター上部に大皿で準備されているお惣菜を、「これとこれ頂戴!」と注文できるスタイル。 メニューを見て頼んでも良いのですが、実際に現物を眺めて注文するお客さんも多いようでした。
そんな大皿お惣菜料理から、まずは四品を選んでみました。
ポテトサラダ。
ポテトサラダにレーズンが入っているのは珍しいですね。
私はどちらでもいいですが、レーズン嫌いな人は抜いてもらうようにお願いしたほうが良さそうです。
ポテトがしっかりつぶれていて滑らかなポテサラ。 味は濃すぎず優しい感じで好感が持てました(^^)
うのはな。
これはとても美味しいと思いました。
健康食だし、昔から馴染み深い料理な割に意外に家で作らないのは、上手に作るのが結構難しいからかもしれません。
その点こちらのは、味のバランス、パサつかず適度にしっとりした仕上がりも含め、さすがにプロの仕事です(^^)
蓮根のきんぴら。
蓮根のきんぴら、実は私、これが大好きなんです。
大昔、子どものクセにこれが大好きで、よく母親に作ってもらった記憶があります。
蓮根特有の食感、濃い目の味がご飯にも良く合って、これだけで結構お代わり出来ちゃったりするんだよなぁ…
こちらのきんぴらは、そんな我が家のきんぴらよりも、少し薄味で上品な感じでしょうか。 まあ、あくまでもお酒のアテがメインの蓮根と、子どものご飯のおかずでは違いますものね(^^ゞ
いやホント、とても美味しいきんぴらだったと思います。
こんにゃく。
このこんにゃくがまた良かったです。
少しピリ辛に味付けしてあるので、これも普通にご飯のおかずになりそうです。
最近、こんにゃくは美味しいと言うより健康食のイメージが強いですが、しっかりアクが抜けていて味付けがイイと、これだけ美味しい料理になるんですね(^^)
お惣菜料理に気分を良くしたので、ぶり大根もいってみました。
これはもう鉄板で、見た瞬間に美味しいのが伝わってきます。
先ほどのれんこんの紹介でも触れましたが、こちらのお店は比較的優しい味付けなので食べやすいです。
こういう味に仕上がるのは、やはり、ダシがしっかりしているからこそでしょう。
この辺で、健康食路線から少し逸れて、カキフライと、
ハムカツを頼みました。
カキフライもハムカツも、あるとどうしても頼んでしまいます(^^ゞ
もちろん、揚げ物は大皿に作り置きではないですから、どちらも暖かいうちに食べるのが基本です。
カキはそれほど大粒ではありませんが、旨みがキチンと入っている美味しいカキでしたし、ハムは分厚い贅沢系で、カキフライ&ハムカツ定食とかだったら、これはかなり嬉しいことになるかもしれません!
そうこうしているうちに、お正月だからということで、枡酒を出していただきました。
枡酒はお店からの気持ちだったのですが、これが呼び水となってしまい…
八海山の六十です\(^O^)/
そして、なぜかおつまみチャーシュウ。
ちなみに八海山の六十は、神奈川県神酒連の60周年を記念して仕込まれたお酒だそうで、神酒連と取引のあるお店でしか扱われない“超”のつく限定酒。 なぜ「かあさん」にあったかは知りませんが、とにかく新年早々ラッキーな出来事でした。
なかなか味わう機会は無いかもしれませんが、八海山らしいすっきり感に、生原酒系の濃厚な旨みをプラスしたような、とても美味しいお酒ですのでチャンスがあれば是非!
おつまみチャーシュウとかを食べちゃいましたから、もう何でもアリということでしょう。
こうなったら玉子焼きも試してみようという話しになり…
オムレツみたいな見た目ですが、確かに味も火の入れ具合も玉子焼きです。
手軽に作ってくれて、でも、とても美味しいというのはいいですね(^^)
まさに、これが「かあさん」らしいところ、ということなのかもしれません。
もうひとつどうしても気になったメニューがこれ、ピザです。
お惣菜メインのお店にピザはどうなの?と思って確かめてみました。
結論はですね、これまた捨てがたい魅力がある、不思議と美味しいピザだったんです。
ネットでも紹介されています系の有名ピザ屋さんでは絶対に出てこないと思いますが、料理自慢の奥さん、お母さんに、「どうしても自家製のピザが食べたい!」とおねだりをしたら、おそらくこういうピザが出来るだろう…みたいな(^^)
サイズはやや小ぶりですが、柔らかめの生地と適度に香ばしくなったチーズのバランスが絶妙。 トッピングは特に珍しいものではないですが、こういう万人受けする味のピザは、居酒屋ならではという気がします。
ということで、最後のほうは酔った勢いになってしまいましたが、このお店、なかなかイイ味を出していました。
今回は正月モードで乱入しましたが、普段使いでちょこっと飲むのも悪くなさそうです。
こういう店が普通に見つかるあたり、さすがに八重洲も奥が深いっす!
居酒屋 かあさん 東京八重洲口店
中央区八重洲1-7-10 中坪ビルB1
03-3231-2601
ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m