美浦トレセン在厩のクレッシェンドラヴは、14日朝、ウッドを単走で追い切られています。
- 22.04.14 助 手 美南W良 6F -85.7-68.8-53.1-38.0-11.5(8) 馬ナリ余力
林調教師のコメント 「13日は坂路を軽く1本、14日から時計を出し始めました。次走目標は5月1日阪神11R 天皇賞・春(G1・芝3200m)。今度はG1ですし、それ相応の仕上げが求められますからね。今のところ骨瘤は大丈夫そうですが、引き続き、よく気を付けながら調整を進めていきたいと思います」
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火曜日に美浦トレセンに戻って水曜には坂路入り、木曜には馬なりでウッドを85.7-68.8-53.1-38.0-11.5秒ですから、予定通りの流れで調整が進んでいると思って良いでしょう。
林先生は「(骨瘤の状態などに)よく気を付けながら調整を進めていきたい」と例によって慎重姿勢ですが、クレッシェンドラヴ自身はやる気満々元気一杯だと思いますし、前走時以上の状態で当日を迎えたいところです。
強い相手が揃った初めての3200m戦が楽でないのは当然です。でも、3200m戦が大の得意なんていう馬はそんなに多くはいませんし、前走のような位置でリズムよくレースを運べば、上位勢を慌てさせる場面がつくれておかしくありません。
まあ、あまり肩に力を入れ過ぎるのもアレですし、まずは無事に出走すること、そしてクレッシェンドラヴらしさを出し切るのが第一として、その先に何があるかは神様にお任せですかね(^^ゞ
【2022/3/26中山11R 日経賞(G2/芝2500m)でのクレッシェンドラヴ:公式HPより】
募集時の時から
ずっと良い馬体で素敵。
額の流星も綺麗です☆
いつまでも元気一杯で
長く活躍してくれてありがたい馬です。
いつまでも元気いっぱいで…
本当にそう思います(^^)
自分の中では初めてのG1挑戦だと思っています。
林先生のコメントもいつもと明らかに違いますね。G1仕様でメイチに仕上げるぞーとおっしゃってます(笑)
長年頑張ってくれてるクレさんの晴れ姿を楽しみにしたいと思います。
私事で恐縮ですが、春天は思い出深く好きなレースの一つです。
今年は淀でないのは残念ですが、クレには返って阪神の方が走りやすい気がします。
仁川の桜をもう一度咲かせるくらいの走りを期待します(ʘᴗʘ✿)
私も初めてのG1挑戦だと思ってます!!!!!
初めてのG1挑戦
なるほど確かに!
今までとは臨戦課程が違いますからね。
私もフレッシュな気持ちで応援しようと思います!(^^)
春の天皇賞を特別なレースだと考えている競馬ファンは依然として多いと思います。
(私もその一人ですが(^^ゞ)
仰る通り、その意味では淀の3200mでないのは残念ですが、それでも天皇賞は天皇賞。
まさに晴れ舞台と呼ぶにふさわしいレースだと思います(^^)
何はともあれ…
飲み過ぎに注意しましょう!(^^;)