おかげさまで生きてます

日々の暮らしのなかで

シュウイチ

2007年05月11日 | 日記・エッセイ・コラム
この頃、行動パターンが確立されつつある。

水曜日。
レンタルショップに足を運ぶ。借りるのは映画。
エロエロは、ほとんど借りない。
借りないが、一応はエロコーナーにも立寄る。

知り合いとは出会いたくない場所だ。

特に、必死な横顔の知り合いとは出会いたくない。
僕の真剣な横顔も見られたくない。

それに僕の性癖と言うか「傾向」を知られるのはちょっと。

まぁ、ほとんど借りないんですが、ほとんど。

でもあれって、どうして吟味する時、
ジャケットのウラを見るんでしょうかねぇ?

表紙は女優さんのアップなんで、内容の確認は
ウラを見ないと妄想も出来ないけど、別に見なくても
いいような気がするんだけど、必ずチェックしますよね。

映画のDVD借りる時に、ジャケットのウラなんて
確認しませんけどね。

観たい映画がなかったんで、
仕方なくエロDVDを借りる事に。仕方なく。

しかしコトごとく

“貸出し中”

目に止るジャケットはコトごとく

“貸出し中”

気になるんで、手に取ってウラを見てみる。


(おっ!)

 
来週の水曜日が待ち遠しい!