ファーストガンダム、一年戦争の末期に
戦場へ投入されようとしていた、
ジオン軍の新型モビルスーツ
その容姿を見たシャア・アズナブルに対して、
整備兵がいい放った台詞は、ファーストガンダムの中でも
語り継がれるほどの、名台詞だ
「あんなのは飾りです。偉い人にはわからんのです!」
そのモビルスーツは“ジオング”であり、
“あんな”とは脚の事なのです
確かに、宇宙空間での戦闘だと
脚は要らないような気もしますが、
姿勢の制御とかには必要な気もします
まぁ、整備兵の言葉を借りれば、
それは必要なモノではない!と言うことなんでしょう
そこで、ふと疑問が・・・
女性ロボットの乳房は必要か?
どうですかね
日本では、ロボットといえば、
鉄腕アトムから、マジンガーZ、ガンダムと
それはみんな
“人型”
をしていますよね
今ではホンダの“アシモ”や
介護ロボも、まさにアトムの世界観を
体現するフォルムをしてます
しかし、外国では
あくまでもその性能に特化するために、
人型をしていることが、不思議だし、
利便性を考えても、それにする必要がないと
考えるらしい
確かにそれはある
ガンダムだって、そもそも人型をしている
必要がないのでは?と思うときもある
そして、女性ロボットだ
マジンガーZに出てくる“アフロダイA”や“アフロイダーA”は
その乳房がミサイルになるという、
巨乳好きには、まさに夢のような設定の
ロボットではあるが、
それ以外に、乳房をつける必要があるのか?と・・・
いや、それ以前に、
戦うロボットに“性別”が必要だろうか?
相手を油断させておいて、一気に!なんて
少々卑怯な作戦を考えなくもないが、
それなら敵も味方も“女性型ロボット”を作るだろうし、
もっと言えば、
“かわいい系”
の容姿を持った、強力兵器を満載したロボットなんてのは
かなり相手にダメージを与えそうだ
少し、話がまとまりにくい状況になってしまったが、
力技で結論を捻りだすのなら、
“嫌いではない”
もちろん、ロボットの乳房の件についてである
ないよりは、あった方がいい
戦場へ投入されようとしていた、
ジオン軍の新型モビルスーツ
その容姿を見たシャア・アズナブルに対して、
整備兵がいい放った台詞は、ファーストガンダムの中でも
語り継がれるほどの、名台詞だ
「あんなのは飾りです。偉い人にはわからんのです!」
そのモビルスーツは“ジオング”であり、
“あんな”とは脚の事なのです
確かに、宇宙空間での戦闘だと
脚は要らないような気もしますが、
姿勢の制御とかには必要な気もします
まぁ、整備兵の言葉を借りれば、
それは必要なモノではない!と言うことなんでしょう
そこで、ふと疑問が・・・
女性ロボットの乳房は必要か?
どうですかね
日本では、ロボットといえば、
鉄腕アトムから、マジンガーZ、ガンダムと
それはみんな
“人型”
をしていますよね
今ではホンダの“アシモ”や
介護ロボも、まさにアトムの世界観を
体現するフォルムをしてます
しかし、外国では
あくまでもその性能に特化するために、
人型をしていることが、不思議だし、
利便性を考えても、それにする必要がないと
考えるらしい
確かにそれはある
ガンダムだって、そもそも人型をしている
必要がないのでは?と思うときもある
そして、女性ロボットだ
マジンガーZに出てくる“アフロダイA”や“アフロイダーA”は
その乳房がミサイルになるという、
巨乳好きには、まさに夢のような設定の
ロボットではあるが、
それ以外に、乳房をつける必要があるのか?と・・・
いや、それ以前に、
戦うロボットに“性別”が必要だろうか?
相手を油断させておいて、一気に!なんて
少々卑怯な作戦を考えなくもないが、
それなら敵も味方も“女性型ロボット”を作るだろうし、
もっと言えば、
“かわいい系”
の容姿を持った、強力兵器を満載したロボットなんてのは
かなり相手にダメージを与えそうだ
少し、話がまとまりにくい状況になってしまったが、
力技で結論を捻りだすのなら、
“嫌いではない”
もちろん、ロボットの乳房の件についてである
ないよりは、あった方がいい