友々素敵

人はなぜ生きるのか。それは生きているから。生きていることは素敵なことなのです。

緊急事態宣言は解除されたけれど

2021年03月21日 17時19分15秒 | Weblog

 マンションの建物の周りに、たくさんの桜が植えられている。マンションが建てられて45年以上になるから、桜もそれだけ樹齢を重ねて、見事な春の風物詩になっている。昨日見ると、5輪以上咲いたいるからもう開花宣言である。けれど、今年も桜の宴は出来そうにない。

 緊急事態宣言は本日をもって解除されたが、全国でコロナの脅威は無くなったというと、そういう訳では無いからややこやしい。感染者は少なくなっているが、何時でもリバウンドになるという。宣言が解除されても飲食店の営業時間は、午後8時が9時に1時間伸びたに過ぎない。イベント会場の入場制限も維持されたままだ。

 コロナの猛威が伝えられた時、余りにも恐れすぎて、どう対策を立てたらよいのか混乱が続いた。医療体制を整えることが最重要だったのに、後手に回ってしまった。長女は医療従事者だから、とても緊張しているが、どう見ても疲れは溜まる一方だ。やっていることが評価されなければ、気持ちが折れてしまわないかと心配になる。

 コロナ感染で分かっていることは、1)人口密度が高い、2)人流が多い、3)若者が多い、4)ひとり暮らしが多い、5)世代間交流が活発、そうした地域で広がりやすいという。考えてみれば、ある程度の都市に当てはまるから、厄介な病気だ。

 明日は、古希になる卒業生がやってくる。私は喜寿だから、同世代だ。いやもう、いつも彼らの方が若いだけに元気だ。

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「諦めないで、もっとやろうよ」と言う息子

2021年03月20日 18時23分42秒 | Weblog

 雨が降ってくる前に現場へ行きたかったが、「午後3時に来てくれ」と言うので、その少し前に着くように出かけた。親子で井戸掘りを手掘りでしている現場だ。塩ビ管の中に鉄管が打ち込んである。鉄管は5メートルくらいまで入っているようだが、「どうやって抜いたらよいか」と言う。

 聞くと、「鉄管の先は矢のように閉じている」と言うので、このまま吸管を入れることも出来ないから抜くしかない。いろいろ試してみるが、どうやっても抜けない。今日はここまでにして、さらに掘り進める方法や鉄管を抜く方法などを、互いに検討することにして作業を終了した。

 今日も兄の中学生が私たちの作業を見守ってくれていた。父親が諦めかかると、「えっ、諦めるの。もっとやろうよ」と言ってくれるそうだ。子どもに励まされて、親子で頑張る、そんな家庭は最近では見られなくなったから、私たちも何としてでも井戸を完成させたいと思う。

 手押しポンプで地下から水が汲み上げってくる、あの感動を子どもたちに味合わせてあげたい。「やった!」という達成感を味合わせてあげたい。そのためにはよく考えることが必要だ。むやみに作業をしても成功はしない。どういう方法がベストなのか、じっくり考えたい。

 非常事態宣言は解除されたが、感染者は下げ止まりだ。どういう方法がベストなのか、まだまだ先が読めないようだ。自分が出来ることに努めるしかない。名古屋市長の河村さんが、「市長選に出馬する」と言う。偽の署名を明らかにするためらしいが、煽ったことは確かなのだから、それだけでも責任はある。

 今、建物が揺れている。地震だ。揺れている時間が長い。テレビが東北で大きな地震が発生したと報じている。

 

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小学校の卒業式も着物姿が目に付く

2021年03月19日 17時32分12秒 | Weblog

 温かく絶好の日和だった。小学校の運動場に2本の線が引かれ、子どもたちが育てたプランターが並べられていた。午前11時過ぎ、体育館の近くに何本かの花のアーチが父兄の手で掲げられた。何を言ったのかよく聞こえなかったが、着物姿の担任を先頭に卒業生がアーチを潜ってやって来た。

 友だちの孫も小学6年生で、彼が「中学の制服で行くの?」と尋ねると、「着物で行く」と言うので驚いたとFacebookに書いていた。少し前までは、卒業式は中学校の制服で出席するのが当たり前だった。子どもたちも学生服を着て、一足早く中学生になった気分でいた。

 けれど、地元の中学校ではなく、名古屋などの名門中学校の制服で来る子がいることがきっかけだったのか、いつの間にか服装は自由になった。普段のままでいいではないかと思うけれど、そうなると大学生のように、着物姿で来る子が生まれた。初めは女の子の一部だったのに、今日見ると男の子の着物姿も何人かいる。

 時代は常に変わっていく。午後は余りにも天気が良いので、ルーフバルコニーでペチュニアを植え替えた。ペチュニアは1年草だと思っていたが、年を越した株もあり、さらに零れた種から育ってきたものもある。もう一度きれいに咲かせてみようと思い、移植してみた。たったの3時間ほどの作業だったのに、腰が痛い。

 最近、顔を洗う時に鏡に映る自分を見て、老けたなーと思う。歯を食いしばっている時が多いし、そのためなのか首から肩へかけて痛い。76歳まで生きてきたのだから、もう充分なはずだ。健康によくないことはキチンと続けているから、そろそろ旅立ちの日が来てもよいはずだ。

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正義感や知性を忘れた人

2021年03月18日 18時12分22秒 | Weblog

 東京五輪・パラリンピックの開閉会の演出を統括する人が、女性をブタに見立てた「アイディア」を関係者に提案していた。今朝の『週刊文春』の新聞広告は、「渡辺直美をブタに」の見出しで始まっている。本人は橋本聖子会長に退任を伝えたというが、「マズイ」と判断できないとは、どういう感覚の持ち主なのだろう。

 数々の企画・演出で評価の高い人らしいが、出身の広告会社・電通もこれにはビックリだろう。今日は二科展を観に行って来た。日展に比べると自由さに溢れていて、作品の幅も広く面白い。作風を知っていると、作家がどのように変遷して来たかもよく分かる。来館者はここでも圧倒的に女性と年配者だ。

 私を招待してくれた彼と、彼の作品の狙いばかりか、絵画の歴史や技術など、話が大いに膨らんで絶えなかった。彼は私よりも20歳近く年下だが、私の知っている作家やデザイナーとも知り合いで、そんなことも手伝って話し続けてしまった。いくら優れた才能を持っていても、それを表現する技術が無ければ花は開かないとか。

 電通のような会社で、日本を代表する企画・演出のアイディアの持ち主だとしても、中身が乏しい。国会で、武田総務大臣は「国民の疑念を招くような会食や会合に応じたことは一切無い」と答えていた。アレッ?疑念を招かない会食はあるということか、そう感じた。今度は、「NTTの社長と会食はしたが、費用は負担し、話はしていない」と言う。

 正義感とか、知性とか、トップに立つと働かないのだろうか。いやそもそも、そんなことはどうでもいいことになってしまうのだろう。トップに立つまでの血の滲む努力を忘れたのか、それとも初めから持ち合わせていなかったのか。

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『ワイエス展』は見られなかったが、美しい山々が見られた

2021年03月17日 17時24分40秒 | Weblog

 次女一家は昨年の秋に、宮城県から茨城県へダンナの転勤に伴い引っ越した。6歳の孫娘は茨城の幼稚園に替わったが、心配することもなく新しい幼稚園に馴染んだ。今日は卒園式で、担任の先生か園長先生か分からないが、一緒の写真を送ってきてくれた。

 4月からは、ピカピカの小学1年生だ。ひとりっ子だから相当に甘えん坊のように思っていたが、自分で料理をしたり、時には母親にきっぱり反抗してみせたり、すっかり大きくなってきた。途中からの転園や転校は、馴染めなくて友だちが出来なくなってしまう子もいるが、彼女は打ち解けるタイプのようだ。

 次女は心配して口数が多くなるようだが、4月から働きに出るようだから、うるさく言うことも出来なくなるだろう。好きなことを好きなようにやらせてあげればいい。あの子のことは心配無い。カミさんは小4の時に1度転校したし、中学校は地元では無く名古屋へ通った。知らない学友ばかりだったが、それでも生涯の友だちが出来た。

 今日はどうしても見たかった『ワイエス展』を観るために、土岐の現代陶芸美術館へ出かけた。初めて行った美術館だが、山を切り開いたとても立派な建物だった。けれど、余りにも静かだ。美術館は閉館だった。聞けば、展覧会は14日で終わっていた。駐車場にはたくさんの車が止まっていたが、あれはなんだったのだろう。

 仕方ないので近くのアウトレットに出かけた。こちらの駐車場は満車状態だ。人出も多いが、圧倒的に年寄りの夫婦連れだ。以前来た時は気が付かなかったが、アウトレットから北に御嶽山、南に恵那山が見える。真ん中に宙に浮いた中央アルプスの山脈が見えた。失敗も帳消しの光景に出会えた。来てよかった。

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曾孫のウンチ

2021年03月16日 18時16分28秒 | Weblog

 一番上の孫が、5カ月になる息子を抱きかかえてやって来た。その30分ほど前に、友だち夫婦から、「曾孫さんも大きくなったでしょう」と言われていたので、我が家に行く前に見せに寄った。寝起きだったからなのか、初めて見る髭面の人だったからか、「可愛いね」と笑顔で顔を近づけると急に声を上げて泣いた。

 これまで、知らない人に声をかけられても1度も泣いたことの無い子が急に泣いたので、孫と一緒に笑ってしまった。まだ人見知りすることもなく、検診で医者に触られても泣いたことが無かったので、「どうしたんだろう?」と孫が不思議に思って私に聞く。「髭ジイさんの顔がよっぽど怖かったんじゃないか」とまた笑ってしまった。

 先回来た時よりも重くなっていて、抱いていても腕に重さが伝わってくる。私の声の響きが心地よいのか、よく笑ってくれるので親近感を強く感じる。腕で抱いていると疲れてしまうので、太ももに乗せて抱きかかえていたら、よく声を上げて動く。「おお、元気だね」と声をかけると、心地良いのかさらに動く。

 その時、何やらブーと小さな音がして、太ももに感じるものがあった。「ウンチしたと思うよ」と孫に声をかけると、「もうちょっとそのままにしておいて」と言う。太ももの辺りがちょっと温かくなってきた。孫は私から息子を取り上げ、お尻の辺りに鼻を寄せ、「やっぱり出てる」とおむつを取り替える。

 自分の子どもだとは言え、臭いものは臭いはずなのに、「いっぱい出たね。お利口さんだね」と言いながら、お尻を拭いている。やっぱり母親なんだなと、当たり前のことなのに感心してしまう。赤子が周りの大人に愛嬌を振りまくのは、可愛がってもらうための生きる知恵だ。愛くるしい仕草をされるともっと世話したくなる。絆はこうして強められていく。

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こちらこそ、平に、平にご容赦ください

2021年03月15日 17時57分04秒 | Weblog

 なかなかパソコンに精通できない私は、ブログを続けるだけで四苦八苦している。Wordの代わりに入れてもらったOpenofficeで文章を綴り、写真を載せようとするが、何故か写真が横向きになってしまう。以前は向きも大きさも変えることが出来たのに、どうしてなのだろう。

 3月5日の中日新聞に私の好きなエッセー、諏訪哲史さんの『スットン経』が載っていた。コロナ禍の社会や接待疑惑、あるいは知事リコール署名の偽造について、鋭い視点で切り込むのかなと、勝手に期待していたが、”勝手な期待は止めてください”というものだった。

 私は諏訪さんの勤める大学に、高校時代から書いてきた日記を段ボール箱に詰めて送った。自分では処分できないし、物書きならひょっとして何かの役に立つかも知れないと、勝手に思い込んでいた。この日の『スットン経』を読むと、「読んで下さい」と原稿が大学や出版社に気付で送られてくるとある。原稿拝受から半年もすると「どうでしたか」と葉書が届く。

 「もはや返事を書く気力もでません」「躁鬱病の躁に耐えきれず先年、狭い自室の山をなす郵便物の類を全て処分しました。その罪悪感で今度は重い鬱になり、おまえは何様かと己を長く責め苛みました」とあった。そんなに追い込んでしまったのか、少しくらいは役に立つだろうとは全くの思い上がりだった。

 勝手に処分してくださいとお願いしたのだから、処分は仕方ないことだけれど、新聞のエッセー欄で苦しい胸の内を吐露しなければならなく程追い込んでしまい、誠に申し訳ない気持ちになった。こちらこそ、平に、平にご容赦ください。

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「不公正」「理不尽」に怒らないと、沈んでいく気がする

2021年03月14日 16時23分13秒 | Weblog

 夕方、長女のダンナと小5の孫娘がやって来る。カミさんは「何を食べさせてあげようか」と、思い悩みながらも、なぜかウキウキしている。私も何度か、カミさんの実家へ娘たちを迎えて行っては、お母さんの手料理を食べさせてもらった。

 家庭を持ったら、家族でワイワイ言いながら食事をしよう、家族そろって旅行にも行こう、そんな夢を描いていた。私もカミさんも教師だったから、給料は少なかったが夏休み・冬休みがあったので、家族旅行に出かけることは出来た。

 昨日、小5の孫娘に会った。目の周りがただれていて、鼻に血が貯まっていた。「どうしたの?」と長女に聞くと、「アトピーが酷いのよ」と言う。私も長女もそしてダンナもアレルギー体質なので、受け継いでしまったのだろう。

 「ちっとも言うことを聞かない」とダンナは零す。そこで、思い出した。私の娘たちも年齢が増すにつれ、私とは口を利かなくなった。娘たちの部屋にノックせずに入ったら長女に、「女の子の部屋に勝手に入らないで」と凄い剣幕で怒られた。

 女の子には、いや、男の子にも、親への反抗期がある。しかし、ある時期を過ぎると、仲良く話ができるようになる。きっと、対等になったと思うからだろう。私自身は親への反抗は無かったが、大人への不信感が強かった。それは既成のものとか、権威に対しての反抗だった。

 戦後教育を受けて育った世代は、飢えと貧しさの無い社会を目指した。物質的には恵まれた社会になったのに、何かが違う。労働運動も学生運動も目にしなくなった。怒りは消えてしまったのだろうか。「不公正」「理不尽」に怒らないと、沈んでいく気がする。

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『Fukusima50』を観てまた泣いた

2021年03月13日 17時56分49秒 | Weblog

 ピンクの椿の花が咲いたと思ったら、ピンクのツツジも咲き出した。ヒヨドリが忙しなく椿の花の蜜を吸っていたので、ケイタイで写真を撮ろうとしたがズームにならず、近づいたら飛んで行ってしまった。椿にばかり目がいっていたが、ツツジが早くも花を咲かせていたのだ。

 各地で桜の開花が早まっているようだ。寒かったり、暖かくなったり、寒暖の差が激しくてよく分からないうちに春は確実にやって来ていた。昨夜、金曜ロードショーで『Fukusima50』を観た。10年前の東日本大震災で、津波に襲われて爆発事故が起きた福島原発をドキュメンタリー風に描いたものだ。

 おそらく当時のニュースや関係者の証言などをもとに作られたのだろう。どこが事実でどこが脚色なのかは分からないが、原発の怖さだけはよく伝わってきた。「津波の高さを認識していなかった」と所長は悔やんでいたが、そして福島の人たちは、「原発で働くことが出来て、出稼ぎに行かなくてもよくなった」と言うが、被害の原因は原子力発電所を建設したことにある。

 被害を受けた地元の人々への賠償の窓口で働いた東京電力の社員を追った番組が、午前零時15分から放映されていたので観たかったけれど、今日のことを考えて止めてしまった。東電の会社員というだけで、償わなくてはと一生懸命になってくれる人のいることにホッとした。けれど、津波のために、原発事故のために、まだまだ大勢の人が苦しんでいる。

 『Fukusima50』では、時の首相が現場に乗り込んでくるが、権威を振りかざすばかりで全く役に立たない。むしろ救助を結果的に妨害していた。民主党政権が誕生し、期待の大きかった菅直人首相だったが、もし映画通りであったなら、民主党政権が続かなかったのも当然だと思った。人のために働く政治家はいないのだろうか。

 

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新聞の「週刊誌の広告」にビックリ

2021年03月12日 17時31分47秒 | Weblog

 新聞の下段にある広告は、上段の記事よりも文字や写真が大きくて目に付く。今朝の朝日新聞は4段で、『週刊朝日』の広告を掲載していた。この時期の名物(?)にもなっている「東大・京大合格者ランキング」の特集である。「国公立主要大学も一挙公開」や「東大・京大に強い高校」の記事もある。見る人が多い、あるいは見たい人が多いのだろう。

 私がビックリしたのは、合格者ランキングと同じくらいの大きさで、いやもっと目立つ文字で、「眞子さま小室さん結婚『反対』97%」の見出しだ。「本誌緊急1万3057人アンケート」とある。どうしてそんな特集をするのか、『週刊朝日』はふたりの結婚に反対なのか、と考えてしまった。「結婚」あるいは「ふたりの愛」について、他人がどうこう言うべきではないと私は思っている。

 税金を遣うとか、皇族の仲間になるとか、いろいろ人は言うけれど、眞子さんと小室さんが結婚したいのであれば、応援してあげればよいのになぜ反対するのだろう。人は他人のことにはとても関心を抱くが、ふたりが不幸になったらどう責任を取るのだろう。別のページだが、『FRIday』の広告にも、「都はるみが『好きになった人』はあのベテラン俳優だった」の見出しがあった。

 誰が誰を好きになろうと、不倫だろうと純愛であろうと、ふたりが納得していればそれでいい。どうして他人の幸福がそんなにも羨ましいのだろう。そうした記事を書き立てて、いったい何を伝えたいのだろう。地域新聞が2度の亘って、「日本の領土を守りたい」という『産経新聞』の広告を載せていた。これにもビックリした。

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