週末の話でしたが、久しぶりに湯船に浸かりました。海外にいた4年間、日本の風呂に入ったのは片手に数えるほど。ほぼ4年振りで、全身の筋肉が緩んで疲れがすっと引いていくような、日本人であることをあらためて実感した心地良さでした。
ペナンのマンションにも、ジャクジーがついたバスタブがありましたが、珍しく思って使ったのは最初の数回だけで、いつの間にか使わなくなりました。アメリカでもオーストラリアでも、バスにバスタブはついていましたが、滅多に使うことはありませんでした。こうして見ると、風呂場(バス)の大きさも影響していそうですし(だだっ広いバスで浸かっても有難くないかも)、蒸し暑い日本の夏にこそ汗が吹き出て爽快だったり冬に冷えた身体に心地良いですし、よく歩いて凝った身体をほぐすという意味では日本の生活にこそ合っているものなのかも知れません。
上の写真は、なみなみと湯を張った湯船のようなプール(バリ島のホテルで)。
ペナンのマンションにも、ジャクジーがついたバスタブがありましたが、珍しく思って使ったのは最初の数回だけで、いつの間にか使わなくなりました。アメリカでもオーストラリアでも、バスにバスタブはついていましたが、滅多に使うことはありませんでした。こうして見ると、風呂場(バス)の大きさも影響していそうですし(だだっ広いバスで浸かっても有難くないかも)、蒸し暑い日本の夏にこそ汗が吹き出て爽快だったり冬に冷えた身体に心地良いですし、よく歩いて凝った身体をほぐすという意味では日本の生活にこそ合っているものなのかも知れません。
上の写真は、なみなみと湯を張った湯船のようなプール(バリ島のホテルで)。