保育園2日目の様子について、力作(?)を投稿したのに、操作間違いで記事が消えてしまった・・・
ショック。パソコンって、こういうことがあるのよねー。
仕事しているときもよく悩まされたわ。
紙に書くのと違って、一瞬にしてゼロになってしまうからね。おそろしや。
もう一度始めから書く気にはさすがになれないので、簡単に。
昨日は、私がいなくなってからはすぐに泣き止み、意外にちゃんとみんなと一緒に一日過ごせたらしいみゆみゆでしたが・・・
どうやら保育園が替わってもかーちゃんがいなくなるのは同じらしい、と気づいたようで。
今朝は起きるときから大変。
「もうちょっとネンネするんだよー」と目をこすりながら弱弱しく言っているうちはかわいい。
「お着替えしようか」と声を掛けると。
「おきがえ、しない!みーちゃんは、ほいくえん いきたくないんだよー」 おっと、先制パンチ。
それでもなんとかりんごゼリーで釣って、着替えさせ、朝ごはんを食べさせました。
その間、あーだこーだとグズグズ言っては時間稼ぎを図っているらしきみゆみゆ。
家を出る時間は刻々と近づき・・・
私はそうちゃんをおんぶし、準備万端整えて、戦闘態勢。
目はギラギラ、気持ちはソワソワ。でも口元だけはにっこりと笑って(作り笑い)「カバン持って、保育園行こうかー。楽しいよー♪」
とたんに寝転んで抗議のみゆみゆ。「ほいくえん いきたくないよー」
しかし、そんなことくらいでは動揺しません。「そっかー、みーちゃんは行きたくないんだね。」と気持ちを受け止めつつ、足で羽交い絞めにして靴下をはかせ、かばん・帽子を装着。やさしげに微笑みかけているつもりの私だったけど、きっとみゆみゆには不敵な笑いにしか映っていないことでしょう
それでも行きたくないと言い張るので、昨日から妙にお気に入りのクマちゃん(そうちゃんのガラガラ)にご登場願う。
クマの声色で(ちょっと低め)「みーちゃん、ぼくと一緒に保育園行こうよ。どんなところか、見てみたいなぁ。」
私の言うことはいちいち反抗しても、ぬいぐるみの言うことは不思議とよく聞くみゆみゆ、「うん、いっしょに いこう・・・」としぶしぶながら靴を履いて出発できた。
泣きすぎて真っ赤な顔をしたみゆみゆと、しっかり握り締めたクマちゃん。
見えてるのに、保育園への道中はなかなか長い。
クマちゃんにはその後も活躍してもらった。
・「だっこだっこ」と私にまとわりついた時には・・・
「みーちゃん、おかーちゃんと抱っこする子は、保育園いけないんだって。ぼくと歩こうよ。」
「はい。」二つ返事で歩き始める むむ、素直すぎる。
・途中立ち止まってしまった時には・・・
「みーちゃん、きれいなお花があるよ!1つ取って、保育園に持って行こうか。」
「あぁー おはなだー かばんにいれよっとん。」
こうして通園カバンの中にはカピカピになった植物が増えていく。(行きと帰りに必ず花を摘むポイントがあるため。)
こうしてなんとか無事保育園までたどり着くことができました。
着いてしまえば、もうあきらめがついたらしい。
さっさと靴をしまい、かばんや着替えを棚にしまって、「おかあちゃん ばいばーい」とあっという間に保育園モード。
そうなってしまえば、他の子が泣いていようが全く自分とは関係ないのだ。
みゆみゆのそういうとこがお母さんは好き。
今度は今日よりスムーズに家を出られるといいなー、
と欲を出しつつ、今日のところは上出来!と自己満足の、母でした。
ショック。パソコンって、こういうことがあるのよねー。
仕事しているときもよく悩まされたわ。
紙に書くのと違って、一瞬にしてゼロになってしまうからね。おそろしや。
もう一度始めから書く気にはさすがになれないので、簡単に。
昨日は、私がいなくなってからはすぐに泣き止み、意外にちゃんとみんなと一緒に一日過ごせたらしいみゆみゆでしたが・・・
どうやら保育園が替わってもかーちゃんがいなくなるのは同じらしい、と気づいたようで。
今朝は起きるときから大変。
「もうちょっとネンネするんだよー」と目をこすりながら弱弱しく言っているうちはかわいい。
「お着替えしようか」と声を掛けると。
「おきがえ、しない!みーちゃんは、ほいくえん いきたくないんだよー」 おっと、先制パンチ。
それでもなんとかりんごゼリーで釣って、着替えさせ、朝ごはんを食べさせました。
その間、あーだこーだとグズグズ言っては時間稼ぎを図っているらしきみゆみゆ。
家を出る時間は刻々と近づき・・・
私はそうちゃんをおんぶし、準備万端整えて、戦闘態勢。
目はギラギラ、気持ちはソワソワ。でも口元だけはにっこりと笑って(作り笑い)「カバン持って、保育園行こうかー。楽しいよー♪」
とたんに寝転んで抗議のみゆみゆ。「ほいくえん いきたくないよー」
しかし、そんなことくらいでは動揺しません。「そっかー、みーちゃんは行きたくないんだね。」と気持ちを受け止めつつ、足で羽交い絞めにして靴下をはかせ、かばん・帽子を装着。やさしげに微笑みかけているつもりの私だったけど、きっとみゆみゆには不敵な笑いにしか映っていないことでしょう
それでも行きたくないと言い張るので、昨日から妙にお気に入りのクマちゃん(そうちゃんのガラガラ)にご登場願う。
クマの声色で(ちょっと低め)「みーちゃん、ぼくと一緒に保育園行こうよ。どんなところか、見てみたいなぁ。」
私の言うことはいちいち反抗しても、ぬいぐるみの言うことは不思議とよく聞くみゆみゆ、「うん、いっしょに いこう・・・」としぶしぶながら靴を履いて出発できた。
泣きすぎて真っ赤な顔をしたみゆみゆと、しっかり握り締めたクマちゃん。
見えてるのに、保育園への道中はなかなか長い。
クマちゃんにはその後も活躍してもらった。
・「だっこだっこ」と私にまとわりついた時には・・・
「みーちゃん、おかーちゃんと抱っこする子は、保育園いけないんだって。ぼくと歩こうよ。」
「はい。」二つ返事で歩き始める むむ、素直すぎる。
・途中立ち止まってしまった時には・・・
「みーちゃん、きれいなお花があるよ!1つ取って、保育園に持って行こうか。」
「あぁー おはなだー かばんにいれよっとん。」
こうして通園カバンの中にはカピカピになった植物が増えていく。(行きと帰りに必ず花を摘むポイントがあるため。)
こうしてなんとか無事保育園までたどり着くことができました。
着いてしまえば、もうあきらめがついたらしい。
さっさと靴をしまい、かばんや着替えを棚にしまって、「おかあちゃん ばいばーい」とあっという間に保育園モード。
そうなってしまえば、他の子が泣いていようが全く自分とは関係ないのだ。
みゆみゆのそういうとこがお母さんは好き。
今度は今日よりスムーズに家を出られるといいなー、
と欲を出しつつ、今日のところは上出来!と自己満足の、母でした。