なんなんー もうー
どうしたらいいかわからへんやーん
等々独り言が出てしまう今日この頃。
土曜日ちょいと滋賀に行って来たら、頭の中の言語が完全に関西弁に戻っていて、それが口から洩れてる。
ぼやきの原因は、来年度のこと。
そうちゃんが転入予定の特別支援学校と、ちょいちょい連絡を取りはじめて、大きな問題が浮上しているのです。
まず、そうちゃんの退院日がまだ決まっていない。
親としては、入学予定の学校の担任が決まってから、病院から新しい特別支援学校に十分な引き継ぎをして退院を、と思っていました。
私の仕事が3月いっぱいまでで、4月になれば今よりは頻繁に病院にも行けると思われること、
入学予定の学校が新設校で、3月中は何も体制がわからないこと、
などから、4月の中旬以降の方が環境を整えやすいのでは?と思い、病院側にもそのように伝えてあったのです。
退院の時期を考えるには、
そういった、学校・家庭事情など、環境要因の他に、そうちゃんの治療目標をどこに持って行くか、という医療的な視点も重要な要素です。
現在、服薬調整はまだ途中の段階で、いつ頃退院の目途がつくかもまだなんとも言えない、と言われています。
「それでは困る」と、特別支援学校開設準備室の先生。
私が「4月に新学期がスタートした後の転入になると思います」と伝えた時、随分慌てておられました。
「4月にみんなと一緒に新学期のスタートを切った方がいいのではないですか?」とおっしゃる。
さらに、「4月の始業式から学校に来てもらわないと、そうちゃんの学籍を支援学校に置けない。受け入れの準備ができません。」と。
で、「3月末で退院させてもらえるように、お母さんから病院に話してもらえませんか?」
むむ?
どういうこと?
学校の手続き上、4月1日に学籍が移らないと学校も困るので、早く退院させてほしいと病院に頼めと言われてる?
けど、どうも納得できない。
絶対4月中にはその学校に行くと決まっているのに、なんで席を用意されないんだろう。
学校側の決めた事務手続きのために、母が病院の治療方針に口を出すというのは、どうなんだろうか。
そうちゃんの入院は、1年も順番を待っての入院なので、中途半端なところで治療を終了させてほしくないというのもあります。
とりあえず病院に相談してみます、と言って電話を切ったけど、やっぱり解せないことが多く、帰宅後夫に話しました。
そして今日、夫が県の教育委員会に電話してくれたところによると。
そうちゃんの学年は、来年度13人の予定。
そうちゃんが入るのと入らないのでは、一クラス違ってくる。
4月1日に在籍していないと、児童数としてカウントできない。
つまり、そうちゃんが4月半ばから転入してきた場合、クラスは6人と7人の2クラスになる。
もし4月1日に在籍して始業式から登校してくれれば、4人、4人、5人の3クラス。
これは、大問題です。
なるほど。それで必死なのね。
学校の事情はわかったけど、でもそのために家族の思いや入院治療の時期まで変えなきゃいけないものなのかな?
うちは児童精神科への長期入院という特殊な状況なので、とても県として判断が難しいみたいですが。
他の病気やけがでの入院や急な引っ越しなんかで、「来るはずの子が来なかった」とか「一旦来たけどすぐ転校した」とか、いろんなパターンがあるだろうに・・・。
「なんとかならないんですか?県の教育委員会さんで。」
「うーん、もう一度検討してみます。」
てなことで、県の教育委員会の特別支援課を巻き込んで、4月のそうちゃんの処遇は、保留になっております。
ああ、ごめんなさい、わかりにくく長い文章で。
とにかくモヤモヤしていて。
あかんわぁ。もういややー
どうしたらいいかわからへんやーん
等々独り言が出てしまう今日この頃。
土曜日ちょいと滋賀に行って来たら、頭の中の言語が完全に関西弁に戻っていて、それが口から洩れてる。
ぼやきの原因は、来年度のこと。
そうちゃんが転入予定の特別支援学校と、ちょいちょい連絡を取りはじめて、大きな問題が浮上しているのです。
まず、そうちゃんの退院日がまだ決まっていない。
親としては、入学予定の学校の担任が決まってから、病院から新しい特別支援学校に十分な引き継ぎをして退院を、と思っていました。
私の仕事が3月いっぱいまでで、4月になれば今よりは頻繁に病院にも行けると思われること、
入学予定の学校が新設校で、3月中は何も体制がわからないこと、
などから、4月の中旬以降の方が環境を整えやすいのでは?と思い、病院側にもそのように伝えてあったのです。
退院の時期を考えるには、
そういった、学校・家庭事情など、環境要因の他に、そうちゃんの治療目標をどこに持って行くか、という医療的な視点も重要な要素です。
現在、服薬調整はまだ途中の段階で、いつ頃退院の目途がつくかもまだなんとも言えない、と言われています。
「それでは困る」と、特別支援学校開設準備室の先生。
私が「4月に新学期がスタートした後の転入になると思います」と伝えた時、随分慌てておられました。
「4月にみんなと一緒に新学期のスタートを切った方がいいのではないですか?」とおっしゃる。
さらに、「4月の始業式から学校に来てもらわないと、そうちゃんの学籍を支援学校に置けない。受け入れの準備ができません。」と。
で、「3月末で退院させてもらえるように、お母さんから病院に話してもらえませんか?」
むむ?
どういうこと?
学校の手続き上、4月1日に学籍が移らないと学校も困るので、早く退院させてほしいと病院に頼めと言われてる?
けど、どうも納得できない。
絶対4月中にはその学校に行くと決まっているのに、なんで席を用意されないんだろう。
学校側の決めた事務手続きのために、母が病院の治療方針に口を出すというのは、どうなんだろうか。
そうちゃんの入院は、1年も順番を待っての入院なので、中途半端なところで治療を終了させてほしくないというのもあります。
とりあえず病院に相談してみます、と言って電話を切ったけど、やっぱり解せないことが多く、帰宅後夫に話しました。
そして今日、夫が県の教育委員会に電話してくれたところによると。
そうちゃんの学年は、来年度13人の予定。
そうちゃんが入るのと入らないのでは、一クラス違ってくる。
4月1日に在籍していないと、児童数としてカウントできない。
つまり、そうちゃんが4月半ばから転入してきた場合、クラスは6人と7人の2クラスになる。
もし4月1日に在籍して始業式から登校してくれれば、4人、4人、5人の3クラス。
これは、大問題です。
なるほど。それで必死なのね。
学校の事情はわかったけど、でもそのために家族の思いや入院治療の時期まで変えなきゃいけないものなのかな?
うちは児童精神科への長期入院という特殊な状況なので、とても県として判断が難しいみたいですが。
他の病気やけがでの入院や急な引っ越しなんかで、「来るはずの子が来なかった」とか「一旦来たけどすぐ転校した」とか、いろんなパターンがあるだろうに・・・。
「なんとかならないんですか?県の教育委員会さんで。」
「うーん、もう一度検討してみます。」
てなことで、県の教育委員会の特別支援課を巻き込んで、4月のそうちゃんの処遇は、保留になっております。
ああ、ごめんなさい、わかりにくく長い文章で。
とにかくモヤモヤしていて。
あかんわぁ。もういややー