かーちゃんはつらいよ

施設入所した18歳そうちゃん(自閉症、最重度知的障害、強度行動障害、てんかん)のかーちゃんが書く雑記。

熱、下がらず

2018年02月16日 21時56分24秒 | みゆみゆとの生活
今朝は38.8度。
高熱、もう6日目だ。
新しい病院に行こうと決めた。

ここで経過のおさらい。
1月30日より咳が出始める。
2月6日ごろから、時々微熱が出るようになる。
先週金曜日、38.3度の発熱で学校早退。
小児科でインフル(-)。
土曜日は一旦下がるが、日曜日には39度台に。
月曜日、39度後半の発熱で休日診療所に行くが、再びインフル(-)。
火曜日、39.9度。
小児科で、レントゲンも血液検査も異常なし。
インフルではないし、自分の免疫で治っていくのを待つしかないと言われる。
水・木の朝は36.8度。
このまま治るかと思いきや、午後になると39度から40度の発熱があり、がっくし。
そうちゃん、日に日に食欲が落ちていく。
でも普通に歩けるし走ったり叫んだりもできる、不思議。

経過を紙に書いたものを握りしめ、ともかくこのひどい咳だけでも治してやりたいと、「呼吸器内科」の専門病院へ行きました。

熱が高いこと、咳が2週間以上続いていることを伝えると、感染防止用の部屋に通されました。
テントのように透明ビニールに覆われたベッドがありました。
まずは一応インフルの検査を、ということで、看護師さんと3人がかりで押さえつけて鼻綿棒。
そうちゃん、綿棒見た瞬間から「やだよー!」と絶叫しておりました。
ここんとこ病院行くたびだったもんね。

しばらくお待ちください~と言われ、ずいぶん待って。
現れたのは、若い男性医師。
機械的にも思われるような口調で告げられた。
「インフルエンザA型が出ました。」
えええー!!
耳を疑う。
えっ。他の病院では出なかったんですけど。いつからってことですか。
「さぁ?それはわかりませんが。学校は今日から5日間は出席停止です。」
きょうからっ!?
きれいにオウム返しする私。
うわー。こっからかー。
と独り言も言う。

結局、呼吸器内科のドクターは、ビニール越しに診断を伝え、薬を言って、去っていきました。
厚いビニールだったから。雨の窓ガラス越しみたいに見えたよ。現実じゃないみたいに。
せっかく呼吸器内科に来たので、呼吸音くらいは聞いて欲しかったけど仕方ありません。

いろいろがっくし。
ここ数日で、会った人達の顔を思い浮かべる。
申し訳ないことをした。現に、うつしちゃった人もいる。(夕方報告をもらった。)
インフルじゃないと思っていたにせよ、人がたくさんいるとこに連れていくべきじゃなかったなー。
この場を借りて、ごめんなさい。

それにしても、いつからなんだろ。
少なくともこのしつこい咳は、インフルになる前からだし。
先週の小児科や今週の休日診療所での検査も、ちゃんとできてたと思う。
綿棒の突っ込み方が甘いとうまく取れないようなことも聞いたけど、後で鼻血出たくらいしっかり採取してくれたしね。

そこで、ふと思い付いた。
もしや、休日診療所でもらってきたのでは?
うーん、あり得る。推定にすぎないけど。
そうなると、ひたすら順番待ちで待ち合い室に2時間半座っていた私が感染してないのが疑問だけどね。
よほど、免疫力あるのかな。
気合いかぁ?

夕方、そうちゃんの熱は40度まで上がりました。
もしや20秒で測れる体温計は高めに出るのでは?と、実測タイプで測ってみたら、

やはり40度でした。
心配。

薬をもらいに行った薬局では、タミフルについての注意事項を聞きました。
「10代の方は、急に外へ飛び出すなどの行動が見られることがあるので十分注意して目を離さないようにしてください。」
いや普段からそうです、とは言わずに苦笑いだけした。
おとなだから。ではなく、話が長くなりそうな薬剤師さんで、次のお客さんがジリジリしながら待ってたから。

タミフルー。
効くといいけど。
いつから発症してるのかによるよね。
 
すっかり体力気力ともに消耗した一週間。
ここから始まる、5日間。
電話越しにエールを送ってくれた学校の先生や、「体に気をつけてがんばれー」と言ってくれた友人に感謝して。
つぶれないように、頭低くして休めるときに休みながら頑張ります。
はい。おやすみなさい。

早く良くなあれ、そうちゃん。