ぐうぐう食日記

ひるねてぐうぐう
おなかもぐうぐう
さてさて、なにをたべよっかな

ブリの照り焼きータレは既製品

2020年12月01日 | Weblog
<夕食のメニュー>
ブリの照り焼き
小松菜と菊のおひたし
エゴとキュウリの酢味噌かけ
カブとキュウリのこうじ漬け
デザート:おけさ柿

ぶりは1時間前に、醤油・酒・ミリンに漬けこんだ。
酒が余計だったかな、ちっとも色も付いてない。
グリルで焼いてもテリがない。 しゃあない
出来上がりに市販の「照り焼きのタレ」をかけた。おいしかった。
菊はこれがことし最後かな。小松菜はクタクタに煮た。
歯医者で、大穴を開けられてきた。かけた歯を修繕中。
来週まで硬いものは食べられない。

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30日夜はきりたんぽ鍋

2020年12月01日 | Weblog
<30日夕食のメニュー>
きりたんぽ鍋
(きりたんぽ、鶏肉,セリ、白菜、ネギ、にんじん、マイタケ)
トマトとブロッコリーとベーコンのマヨネーズさらだ

前日のNHKラジオ深夜便で、料理研究家のD氏とアナウンサーが鍋談義をしていた。あの鍋もおいしい、活きがいい魚ならチリ鍋がいいとおいしそうな話をしていて、秋田の鍋もいいね、ほらあのお米を入れるの、ええとなんだったっけ、名前が出ないねえ、と二人して悶々として、しばらく無音。しばらくして、そうそうきりたんぽ!そうそう、と笑いながらラジオは続く。ディレクターが助けを出したかな。親子二代続く料理研究家。 もちろん知らないわけはない、度忘れ、物忘れ、あなたも?と親近感を持つ。
そして、きりたんぽを食べたくなったのであった。
幼少期を秋田で過ごしたM君、具材はセリとマイタケとゴボウに限ると言っていたが、野菜をたくさん食べさせたいのでありったけ入れたつもりが、肝心のゴボウを忘れている。


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