雇用促進住宅についての赤旗の報道・・・・日本共産党の佐々木憲昭議員は2月25日、衆院予算委員会で、「派遣切り」の横行で住居を失う人が増え、ますます役割が重要になっている雇用促進住宅について、廃止するとした閣議決定を見直し、入居者退去の方針を凍結するよう強く迫りました。舛添要一厚生労働相は、「見直しも含めて、すべて検討する」と答弁しました。・・・・・
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さっそく、かねもと幸枝さんや勝山市の加藤市議が雇用促進住宅を訪問したという話を今日、かねもとさんから聞いた。
先々でみなさん喜んでいただけたとのこと。いっかんしてこの問題をとりあげてきた共産党への信頼は高まっている。
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佐々木議員は、「国有財産を売るのも民間、買うのも民間だ。自分で財産を評価し、自分で買うようなものだ」「かんぽの宿と同じ仕掛けだ」と批判した、とのこと。
そのとおり。26日、福井経済同友会の例会で講演したオリックスの宮内義彦会長は、かんぽの宿問題では口をつぐんだ、という。おかしな財界がおかしな政治をつくりだしていることにすら気づいていない。政治と財界の癒着こそ「見直しも含めて、すべて検討」が必要では。
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さっそく、かねもと幸枝さんや勝山市の加藤市議が雇用促進住宅を訪問したという話を今日、かねもとさんから聞いた。
先々でみなさん喜んでいただけたとのこと。いっかんしてこの問題をとりあげてきた共産党への信頼は高まっている。
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佐々木議員は、「国有財産を売るのも民間、買うのも民間だ。自分で財産を評価し、自分で買うようなものだ」「かんぽの宿と同じ仕掛けだ」と批判した、とのこと。
そのとおり。26日、福井経済同友会の例会で講演したオリックスの宮内義彦会長は、かんぽの宿問題では口をつぐんだ、という。おかしな財界がおかしな政治をつくりだしていることにすら気づいていない。政治と財界の癒着こそ「見直しも含めて、すべて検討」が必要では。