昨日は朝のしんぶん「赤旗」の配達、出張の妻を駅までおくり、かねもと幸枝さんと定例の街頭宣伝。その後、午前・午後と2つの会議。その後、20日におこなう政府要望交渉の準備作業などなど。
朝の演説では、「昨日も42歳の方が妻子を残し、家のローンに悩んで自殺された話をお聞きしました。毎年、生活苦、健康の悩みなどで自殺する国民は3万人。異常な国です。経済問題や、医療・老後の悩みでみずから命をたつようなことがなくなる政治をつくりましょう」などと訴えました。
★
福井県坂井市春江町。この地域で日本共産党後援会ニュース「ほなみ」がだされている。
このニュースが面白いのは、共産党の話ばかりではなく、野坂清春氏の「春江とはどんな所なの」の連載、栄養士さんによる「食の話」の連載があること。
それぞれ27回,25回を数える。
今回の「食の話」は「抵抗力」。「豚インフルエンザも食中毒も感染症という点では同じ。どちらも菌やウイルスをつけないよう色々気をつける、抵抗力をつける、拡大させないという点は同じ。清潔・規則正しい生活による感染に耐える体力を得るということは自分でできる最大の防御」などとわかりやすく書かれています。
いま、感染がひろがっている時だけに、基本を大切にした対応こそ、ひとりひとりが心がけなくては、と思います。
まあ、わたしみたいに「酒で消毒だ」という非科学的なやり方では感染症には打ち勝てませんねえ。
東京出張と知った母からは、マスクが届けられました。ありがたいことです。
なお、このニュースは春江の方ならどなたでもお読みいただけます。
お問い合わせは、松本あきら坂井市会議員 0776-51-4160 まで。
朝の演説では、「昨日も42歳の方が妻子を残し、家のローンに悩んで自殺された話をお聞きしました。毎年、生活苦、健康の悩みなどで自殺する国民は3万人。異常な国です。経済問題や、医療・老後の悩みでみずから命をたつようなことがなくなる政治をつくりましょう」などと訴えました。
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福井県坂井市春江町。この地域で日本共産党後援会ニュース「ほなみ」がだされている。
このニュースが面白いのは、共産党の話ばかりではなく、野坂清春氏の「春江とはどんな所なの」の連載、栄養士さんによる「食の話」の連載があること。
それぞれ27回,25回を数える。
今回の「食の話」は「抵抗力」。「豚インフルエンザも食中毒も感染症という点では同じ。どちらも菌やウイルスをつけないよう色々気をつける、抵抗力をつける、拡大させないという点は同じ。清潔・規則正しい生活による感染に耐える体力を得るということは自分でできる最大の防御」などとわかりやすく書かれています。
いま、感染がひろがっている時だけに、基本を大切にした対応こそ、ひとりひとりが心がけなくては、と思います。
まあ、わたしみたいに「酒で消毒だ」という非科学的なやり方では感染症には打ち勝てませんねえ。
東京出張と知った母からは、マスクが届けられました。ありがたいことです。
なお、このニュースは春江の方ならどなたでもお読みいただけます。
お問い合わせは、松本あきら坂井市会議員 0776-51-4160 まで。