昨日は、100回目の原発再稼働反対県庁・関電前行動でした。天気もよくなく、集まりはどうかなあ、と心配していましたが、ぞくぞくと福井市内はもちろん、小浜市、敦賀市、美浜町、若狭町、越前市、鯖江市などから参加者が!
100名は集めたい、と思ってましたが、雨の中、200名を超えて集まりました!
みなさん、原発ゼロへの熱い思いをスピーチ。再稼働反対県民署名よびかけの山本富士夫・福大名誉教授、大飯差し止め弁護団の吉川健司弁護士もあいさつされました。私もお話し。資源エネルギー庁の説明会の模様などを報告、再稼働を国も県も関電もすすめようとしているが、あのすばらしい福井地裁判決内容を超えて、国民を納得させることはできません。
福井・武生のセンター合唱団による「停まった」「ふるさと」などのうたごえも県庁、関電ビルに響き渡りました。
西川県政、県議会、関西電力は、この県民の声に耳をかたむけるべきです。
100名は集めたい、と思ってましたが、雨の中、200名を超えて集まりました!
みなさん、原発ゼロへの熱い思いをスピーチ。再稼働反対県民署名よびかけの山本富士夫・福大名誉教授、大飯差し止め弁護団の吉川健司弁護士もあいさつされました。私もお話し。資源エネルギー庁の説明会の模様などを報告、再稼働を国も県も関電もすすめようとしているが、あのすばらしい福井地裁判決内容を超えて、国民を納得させることはできません。
福井・武生のセンター合唱団による「停まった」「ふるさと」などのうたごえも県庁、関電ビルに響き渡りました。
西川県政、県議会、関西電力は、この県民の声に耳をかたむけるべきです。