役場職員も被災していて、救援物資の分配にも人手が足りない、というような内容の報道を見て、ヤマト運輸さんとか佐川急便さんのような大手運送会社が、配送チームを被災地に派遣すればよいのでは、と思いました。
孤立してる地域も多いので、車じゃなくて徒歩でも物資を担いで行ける体力自慢の人員2~3人と、地理に明るい地元自治体職員1名を組ませて、支援物資配送チームを作るの。
車と燃料はもちろん持参。食料や自炊道具、何だったらテントとか寝袋も持参すると、現場の受け入れ状況に左右されず活動できるのでは。
津波で行方不明の役場職員も多いという市町村には、国あるいは県から職員を派遣すべきだと思います。
役場機能の再建、住民全員の安否確認、支援物資の配給など、人員不足では救援・復興も一向に進みません。1年とか2年の長めの期間を専属で職務に当たる職員が必要だと思います。特に大槌町には、1人2人では足りないです。5人とか10人を派遣して、早く救援や復興に向けて行政を進めるべきではないでしょうか。
材料は、キウイとミント(生)、ソーダ。アルコールは、ウォッカ、ラム、焼酎など、お好みで。
まずはキウイジャムを作っておきます。
キウイジャムとミントのみじん切りとアルコールを適量グラスに入れ、ソーダをそそぎます。
上にミントの葉を飾って。
いろいろ別のジャムでも試してみたくなりますね。
食品への放射能の影響は広範囲に広がりそうです。魚介類や海産物はどうなるんでしょう。
とはいえ、微量なんでしょうから反応しすぎない方がよいのでしょうが・・・。