有本芳水の詩「かきつばた」 2012年05月29日 | 読書日記 かきつばた 広いお池のまん中に一本(ぽん)咲いたかきつばた夜(よる)になつたら美しい紫紺の夢を見るであろ。(有本芳水「芳水詩集」より) « 菅・菅の根 | トップ | 五月の文様「薬玉」「杜若(... »
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