「犬の子①」用例 2020年12月30日 | 日本国語大辞典-あ行 日本国語大辞典「犬の子①」の語釈は「子犬」ですが、かなりさかのぼる用例を見つけました。 かくて年月をすぐすに、家にある犬、十二月十五日に子をうみてき。その犬の子すこしおとなびて、此の妻女(めのをんな)を見るたびごとにほえしかば、(略)『水鏡(岩波文庫)』和田英松校訂、1930年、49ページ « 「霜の声」用例 | トップ | 古典の季節表現 春 一月 ... »
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