裏渦貝(うらうづがひ) 2021年08月08日 | 日本古典文学-禽獣魚虫 芦原(あしはら)に鶴(つる)たてるところにうらうづがひたづさわぐあしの本葉(もとは)をかきわけてうらうづがひをあさりつるかな(斎宮良子内親王貝合~「平安朝歌合大成2」) « 色貝(いろがひ) | トップ | 片貝(かたかひ) »
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