ハイネの詩「外の面に吹雪」 2015年12月26日 | 読書日記 外の面に吹雪 外(と)の面(も)に吹雪(ふぶき)ふき荒れて雹(ひょう)降り風は猛(たけ)りつつわが部屋の窓きしむともわれ悲しまじ、この胸に恋しき君の影住みていとど春めき輝けば。 (「ハイネ詩集」片山敏彦訳~新潮文庫) « 季節表現 十二月 | トップ | 「消えやらず」用例 »
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