洗心 senshin

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二年前の記事。

2024-04-09 20:22:22 | つぶやき

一年前の記事。

 創造努力このつぶやきは周波数調整の確認作業と思われる。何なら、創造思考を巡らすだけで事は足りるのだろうがせっかく自然量子端末という自然神からのプレゼントがあ......

このつぶやきは周波数調整の確認作業と思われる。

何なら、創造思考を巡らすだけで事は足りるのだろうが

せっかく自然量子端末という自然神からの

プレゼントがあるのだから

アーティストが様々な手段を使って表現するように

言葉と意念周波数の共振を楽しんでいる。


以前は「洗心」を教条的に捉え「教え」の実践と

考えていたが

現在は「洗心」の宿命的に持つ杓子定規さを破壊し

その原型が自然量子(=良心)の発露過程と了解し

ただただ神の被創造存在としての未来性に架けている。

優良星界文明は地球人個々の創造努力で拓くのだ。 

… … … … … 

(一年前の感想)
この一年前の記事は極めて重要なことを述べている。たとえ『洗心』という素晴らしい言葉を前面に押し出していても それが表層の旧き悪しき価値脳に縛られたものである限り自然神の意図に適わないのである。他の如何にも高次元価値があるかのような言葉や概念についても然りである。
 
表層価値を超えて根底から自然量子ネットワークに有意共振する統合意識こそが眞地球人の絶対条件となるだろう。

(本年の感想)
『洗心』が如何に素晴らしいとかの価値観を持とうと それらは所詮表層価値文化のあれこれの仇花に過ぎない。たとえ高邁な『洗心』概念が得られなくとも 『自然クライン環』を意識層自覚する『魂』の方が絶対的に『自然神』に近いのである。そのように深意識が目覚めることこそが肝要なのである。


二年前の記事。

2024-04-09 20:08:01 | つぶやき

一年前の記事。

 つぶやきこのつぶやきが万人に響くとは思わない。寧ろ奇異に感ずる人間の方が多いだろう。それは仕方のないことだ。ただ自然との深い繋がりを亡失せず自らを自然存在と......

このつぶやきが万人に響くとは思わない。

寧ろ奇異に感ずる人間の方が多いだろう。

それは仕方のないことだ。


ただ自然との深い繋がりを亡失せず

自らを自然存在と自覚し

幼いことから魂の源泉を意識して幸運にも

成長できた方々ならば

これらのつぶやきが示唆しようとしている観座が

朧気ながらでも判るのではないだろうか。


本当は3次元脳の言葉は要らなくて

自然量子ネットワークに個々が直接繋ぐのが

最高効率なのであるが

分離状態の今の状況では常に刻々と変わる

言語概念の鏡に記録する必要を感じるのである。


若いころは皆もすなる日記というものを書いていたが

それは記憶脳の備忘録であり

このつぶやきは魂の周波数接続記録となろう。


やがて地上が量子ネットワークに満たされる時

このつぶやきの原質が起動エネルギーの

加速化になればと想い願う次第である。

… … … … … 

(一年前の感想)
過去記事を改めて読み返してこそ備忘録の存在価値が生きてくる。その意味でこの企画は大変な優れものだ。(何度も書いているがそれだけの価値がある)
魂の周波数接続記録と書いているように 単に備忘録だけではなく魂そのものの進化の糧として これからの新(眞)地球時代を創造する上で確実なステップ固めとなるだろう。

(本年の感想)
まさにこれからは 『魂の周波数接続記録』が極めて重要になっていくと思われる。表層記憶脳の平面情報は過去ほど重要な意義を持たなくなるだろう。常に惑星本質の周波数層の現実が判るかどうかというシビアな選択になるだろう。



一年前の記事。「神と共に在る幸い。」

2024-04-09 19:55:46 | つぶやき

神と共に在る幸い。

『人』という存在は波長構造で解析すれば『自然量子クライン環』がエネルギーベースになって原初成立していると思われるので 要はその成立要因に添って自己オペレーションしてい......

『人』という存在は波長構造で解析すれば『自然量子クライン環』がエネルギーベースになって原初成立していると思われるので 要はその成立要因に添って自己オペレーションしていくことで最高効率を効果出来れば宜しい哉という訳である。
 
ただし その『自然量子クライン環』の自己運用の奥義は誰も教えてはくれない。あらゆるすべてのデーターは自然神の大クライン環を通して今も収集され続けてる。私たちは大自然の量子性質に添って結果を出すように設定されているのだ。
 
自然神は大クライン環からすべての生命を掌握されているだろう。私たちはそのことを自らの小クライン環により己が到達し得た波長観座レベルで識ることが出来るのである。
 
『自然量子クライン環』の自己活性&活用こそが神と共にある幸いなのである。

… … … … … 

私たちはどのような経過を辿ろうと 『自然神』により創られた生体端末であるからには 自らその『自然神』の原初周波数に近づいて親和性を高めていかない限り大小クラインがその特性により共鳴共振することはないのである。この原理を深く悟り 『神』とともにある幸いを享受することである。