二年前の記事。

一年前の記事。

 シープ敢えて言うならわたしたちはシープかもしれない。スーパーシープなどではない。ただの羊だ。ただし羊の真の意味を知っている。人間なのに羊と揶揄しなけ..........

>続きを読む

敢えて言うなら

わたしたちはシープかもしれない。


スーパーシープなどではない。

ただの羊だ。


ただし

羊の真の意味を知っている。


人間なのに羊と揶揄しなければ

涙が拭えないことも知っている。


そのような境遇を寄り添い重ね合わせたゆえに

羊を脱し

人間を脱し

人の本質を更新する喜びを知ったのである。 

…　…　…　…　…　

（一年前の感想）

想いの波は深い。

ただただ　一年前の意念波に敬意を捧げる。

（本年の感想）

一秒刻々　『自然クライン環』をエーテル速度（光速を遥かに超える）で稼働させれば　あらゆる可能性が観えて来る。

一年前の記事。「。」

至福の時。

今日も慌ただしく用事を済ませ　一旦家に帰って来た。道中では数は少ないものの　蝶たちがいつものように突然ミラクル出現してくれる。 極端なパフォーマンスは沈静化したけ......

>続きを読む

今日も慌ただしく用事を済ませ　一旦家に帰って来た。

道中では数は少ないものの　蝶たちがいつものように突然ミラクル出現してくれる。

 

極端なパフォーマンスは沈静化したけれども　極自然でスピーディな意念交換が始まったように感じる。ますます蝶を介しての自然観察が佳境に突入したようだ。

 

家に戻ると　コミスジ（もしくはホンミスジ）蝶が玄関にピタリと貼り付き帰りを待っていてくれた。そして　至近距離で黄金比率の飛跡で舞い躍ってくれたのだ。

 

本当に心から　魂から　正確には自然量子クライン環全体から原初創造エネルギーが所属時空を貫いて一気に輝き渡る至福の時を賜ったのであった。

…　…　…　…　…　

『蝶』を介しての自然観察が佳境に入ってもう長い。あらゆる自然の生きものたちの独自の生命軌跡がその対象であるが　なかでも『蝶』たちのパフォーマンスが最高品質の創造原初メッセージとなっている。眞に有難いことである。

眞の『魂』に眞實を問い続ける必要がある。

眞の『神』は『自然クライン環』の絶対静止の源基領域に御座（おわ）します。

故に　『自然クライン環』の時空システムに副う進化の循環を設定されている。

だが　それは『人』の言葉でいう「仕組み」とかいう『人』に取ってのみ都合の良い架け枠ではない。

『人』の特に「人間」の記憶平面価値に依存すると　その次元間の相違を立体シミュレーション出来なくなってしまうのだ。結果　眞の『神』の御心を量りかねて地獄を彷徨うことになる。だから　何度も何度も　己の眞の『魂』に眞實を問い続ける必要があるのである。