奇妙な因果図の塗り変え。(→替え)
自然界は自然量子網に則って運行しており あらゆる無垢の生命(物質~素粒子に至るまで生命波動)の動向を次元連鎖で顕わしている。『人』はさらに深く自然量子と関りを深く繋い......
自然界は自然量子網に則って運行しており あらゆる無垢の生命(物質~素粒子に至るまで生命波動)の動向を次元連鎖で顕わしている。『人』はさらに深く自然量子と関りを深く繋いでいる筈なのであり 自然界に『人』として生きる責は重い。
無垢でカルマの軽い生命体は自然量子の物質体現がダイレクトであるから 自然界の輝くばかりのワンダー連鎖で歓喜の世界を創っている。「人間」はそれらの生きものたちを更に護り輝かせるだけの余剰を自然神から戴けているのか?
本来なら 放っておいても美しく輝く自然であるにも拘らず 「人間」は自らの美しさ輝きを封じ込めている。それらはさながら反自然の権化であり 悪魔にかしづいた魔物のようである。この奇妙な地球人間界の因果図を塗り替えねばならぬ。
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随分と手厳しく感じられる内容であるが 『人』であればこそこれぐらいの自覚を持たなければ 惑星自然の環境を更に有意義に輝かすことは出来ないだろう。「人間」はこの直近数千年間 何を血迷っていたんだという話である。