洗心 senshin

2022,07,01.autopageからgoo blogへと移行しました。

二年前の記事。

2024-04-29 21:23:18 | つぶやき

一年前の記事。

 深層共振極めてシンプルな話なんだけど表層知識脳意識で探しまくるから偶像神は至る所に発掘できても眞の生きたる神は悉く見落としてしまう。そのような悲劇に地球人は......

極めてシンプルな話なんだけど


表層知識脳意識で探しまくるから

偶像神は至る所に発掘できても

眞の生きたる神は悉く見落としてしまう。


そのような悲劇に地球人は永い間苛まれて来た。


現代文化は偶像神の形骸を煮詰めてしまった。

だからもうそこに何時までも拘泥するなということ。


捨てる必要はない。

一生かけて集めた収集物は

その個人にとっては決してガラクタではない。

お気に入りのショーケースに並べて鑑賞すればいいよね。


それらを超える活きた宝物があることを

生まれ変わり人は魂の経験値で知っている。

あの世に行っても使える宝。

それを正真正銘掴み取れるのがこの世の

深層共振体験なのだ。


識(し)るほどにありがたいことだね。

… … … … … 

(一年前の感想)
一年前の昨日 やはり同じことを考えていた。
いよいよ 実現が近づいているのかな?
 
起きる時は起きる。 
期待に染まり過ぎず淡々とクライン環の浮上練習だ。

(本年の感想)
今後は 考えることは本質的に同質のことばかりとなるだろう。クライン環の動作内容ともなれば 時空を超えて自然創造原初に帰還するのである。これからの未来は 究極の優良未来が『自然神』の意念により定格的に制定されていくのである。


一年前の記事。「クライン環の自覚。」

2024-04-29 21:04:47 | つぶやき

クライン環構造の自覚。

表層脳意識での思惟思考では 私の示す『自然量子クライン環』を浮上させることは出来ないと思う。私のイメージするところの量子環とは五次元から四~三次元を網羅する波長層環で......

表層脳意識での思惟思考では 私の示す『自然量子クライン環』を浮上させることは出来ないと思う。私のイメージするところの量子環とは五次元から四~三次元を網羅する波長層環であるから三(~四)次元思考ではその実体を想像することすら困難になるのである。
 
三次元側からではなく 五次元側から超客観(波長層透過)しようとする深い意識を以って初めて意識浮上の手懸りが掴めるということになる。ここ数千年の地球型の思惟思考は表層脳概念の同次元での二番三番煎じに堂々巡りしてしまい その平面ループを手放すことが出来ない。
 
そのために やれスピリチュアルだやれアセンションだなどと勇ましい掛け声だけで高揚感に浸るのであるが その逸る心の分だけ表層意識にしがみ付いてしまい肝腎要の5次元以深の創造根源を見逃してしまうのである。この構造的不幸を解消していくのが私が提唱している『自然量子クライン環』なのである。
 
別に焦って先を争わなくても 地球人ならば誰も例外なくその魂心体に原初より保持している天然構造なのであるから 三次元五感に映る善悪美醜など様々な価値観を超えて己の顕潜統合意識に浮上させればいいだけの話である。それが例え完全でなくても(鏡の切片に全てが写るように)クライン環構造が自覚されるのである。
 
数千年表層脳に憑りつき頑張っても眞理は浮上しなかったのである。地球は大反転期(実は大正転期)であるので善良なる地球人は自動制御で善転していく筈であるが表層脳で旧い常識に自ら縛られる自虐癖を捨て顕潜統合意識を取り戻し 自己保有のクライン環に火(神の光)を点ければ劇的正転も夢ではないだろう。

… … … … … 

まさにまさに クライン環構造が深層自覚出来るか否かが顕潜統合意識確立の分かれ目であるから それに纏わる諸事情を賢く理解して『神の光』を戴くことである。それ以外に救済の道は無いであろう。


一年前の記事。「淡い期待(しかし確たる待望。」

2024-04-29 09:54:51 | つぶやき

淡い期待(しかし確たる待望)

このブログは私個人の極めて個人的な内的閃きを 備忘録として記録しているもので ある。従って 始めて訪れた読者には耳慣れない言葉も多いかもしれないが そこは多様化の世の......

このブログは私個人の極めて個人的な内的閃きを 備忘録として記録しているもので ある。従って 始めて訪れた読者には耳慣れない言葉も多いかもしれないが そこは多様化の世の常 聴く耳を持ち観透す眼を持つ『人』が深層の何かを感じて戴けばそれでよいのである。
 
本来ならば私的プログラムとして自己探索していれば事足りるライフワークなのであるが 地球の一大変革時期でもあるので また長期にわたり継続して来た経緯もありこれまでのご縁ある方々との暗黙のお約束もあるので公開blogとなっている訳である。
 
淡い期待(しかし確たる待望)は 言葉の深奥に往き来する自然量子通信網を介して 創造原初の大クライン環を探索し 未来地球の縁(よすが)として共同創造&共同意識浮上出来たなら それほどに嬉しいことはないものである。今後とも顕潜統合意識の錬成に努め『自然量子クライン環』の自己浮上に邁進したいと思います。

… … … … … 

大宇宙が次元層からなるクライン構造である大因果があり 其処に内包される自然声明は例外なく『魂』と『物質』(半物質)を小クライン環接続してこの三次元物質界に芽を出している訳である。
表層記憶脳平面での真理模索は直近数千年間最も顕著であったが それらは知識平面と創造原初の分離乖離を定格化しただけであった。結果 地球人は意識の迷路に迷い表層の「神」(=偽神)によりその眞實の眼を刳り抜かれてしまったのである。