二年前の記事。

一年前の記事。

 糧ふと思うこと閃くことは案外当たっていることが多いですね。情報を自然量子的に選り分け精製していくなかで閃く内容はこの先未来の大きな糧となるでしょう。..........

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ふと思うこと閃くことは

案外当たっていることが多いですね。


情報を自然量子的に選り分け

精製していくなかで

閃く内容は

この先未来の大きな糧となるでしょう。

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（一年前の記事）

本当に　あるべくあるように惑星の自然クライン環は進んでゆく。

その絶対価値への指向性を『人』は磨き続けて進化を果たしていく。

（本年の記事）

すべては必然。　すべての現象に偶然はない。表層脳価値平面では深層理解が届かない故に　すべてが偶然などという戯言（たわごと）で片付けてしまうのである。自分の眞實さえ偶然の産物などと嘯いて恥の上塗りをしているのが現生地球人なのである。

一年前の記事。「量子コンピューター。」

量子コンピューター。

既に量子コンピューターが稼働しているとの情報がある。おそらくこの時代であるから　量子コンピューターはとうの昔に完成し既に実用化を果たしていることだろう。 量子......

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既に量子コンピューターが稼働しているとの情報がある。

おそらくこの時代であるから　量子コンピューターはとうの昔に完成し既に実用化を果たしていることだろう。

 

量子コンピューターを創り上げたということは　大宇宙（大自然）の仕組みの根底に自然量子ネットワークが既にあり　あらゆる生命存在がその原初創造エネルギーを介して自然存在しているのであり　人工的に量子性質を応用出来たのだろう。

 

ただし　人工の量子コンピューターと自然界の量子クライン環システムとは次元が異なるものかもしれない。今のところは量子コンピューターの実稼働を見ていないわけだから　何とも言えないのである。

 

自然も人工も超越して量子性質というものがダイレクトに働けば　或いはこれまでの悍ましい反自然の物理性質の数々を抽出し消却出来るだろう。自然量子性質の処理容量がこの旧地球の文化を優良未来文明に引き上げることも可能かもしれない。

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実際に量子コンピューターなるものが大衆の面前にお目見えし　あらゆる角度から実地検証されないうちは何を言っても始まらない。「量子力学がすべてを証明する」とか「量子コンピューターが眞實の社会を創る」とか言葉だけが先行して人間が絵に描いた餅に希望を託す姿は　洗脳や宗教効果と何も変わらない姿である。

雑感ーその続き。

「雑感」で記録したが　『人』の意識層活動と言葉即ち記憶概念次元の取り扱いはまことに難しいものである。若かりし頃の世事に疎く若気の至りのままに突っ走っていた日々が妙に懐かしいが　老境の今日この頃ともなれば突っ走るにも息の切れを感じて口を噤（つぐ）むことも多い。

しかし　吾が人生を人知概念の誤謬の集積ではなく　自然の厳存周波数層に照らし合わせて振り返る時　物の価値は大切なれど物の価値に拘束される人生ほど哀れに儚いものはないと　つらつらと慙愧する想いが溢れて止まらないのだ。『人』はその一生を眺望し『創造原初』に照らし合わせねばならぬ『時』が必ず追いかけて来る。そのような本質構造を元々内包する『人』であるならば　言葉と概念の壁を超えるという離れ業は『自然クライン環』の自己励起は斬新な未来手法となるだろう。