二年前の記事。

一年前の記事。

 眞の所謂、概念の森の中で個別の概念を一本一本その「幹枝葉根」を確かめて来た。その長きにわたる作業結果によれば現代人の「神」概念の「根」は余りにも浅い。だ........

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所謂、概念の森の中で

個別の概念を一本一本

その「幹枝葉根」を確かめて来た。


その長きにわたる作業結果によれば

現代人の「神」概念の「根」は余りにも浅い。


だから「悪魔」の姦計に脆くも崩れ去るのである。


溢れる言葉を自然量子の網で浚いに浚い

眞の『神』の光の周波数を選別することが

急がれている。

…　…　…　…　…　

（一年前の感想）

やはり　表層脳で何だかんだと蒸し返す前に　ダイレクトに原初本源と繋ぐのが速い。表層平面は単なる確認画面に過ぎないのだ。

 

本当の重要操作画面は其処ではない。あなたの将に意識根にあるのである。

（本年の感想）

最高の自然を味わおうとすれば　野山を踏破し清冽な泉や緑地を愛でるだろう。湧き水からやがて海に至るまで自然の足跡を探し回ることだろう。五体五感の「あなた」はそのようにして惑星の素晴らしさを堪能するのである。

では　『魂』の『あなた』はどうすればこの重層クライン環の宇宙を堪能することが出来るだろうか？『あなた』は『魂』を限界まで効率化してこの世にあるのだろうか？？

一年前の記事。「出来る筈。」

出来る筈。

とにかく　この地球三次元社会は塗れものが多すぎる。嘘に塗れ　人口汚物に塗れ　目を覆いたくなるような惨状である。 仕方がない。物質界に出てきた以上は無機質ばかりでは......

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とにかく　この地球三次元社会は塗れものが多すぎる。

嘘に塗れ　人口汚物に塗れ　目を覆いたくなるような惨状である。

 

仕方がない。物質界に出てきた以上は無機質ばかりではない。

有機質であれば発酵　腐敗は避けられない。人の身体も同じ憂き目に遭う。

 

では　身体はともかくとしても　心はどうなのか？

地球人は心さえも病み　汚物化してしまっているのか？

 

そうではあるまい。

それは　心魂の源泉である『神』を敬わず　表層偶像を拝するからである。

 

まことの自然神を識れば　魂に光が宿り

その心身を希望で満たし輝かせることが出来る筈である。

…　…　…　…　…　

今生では何十年もかかり意識抽出した『顕潜統合意識』の深い想いである。その裏には『自然クライン環』に象徴される何億年にも亘る『魂』の深きに過ぎる想いがある。そうした『創造源基』があって　この惑星地球の『今』が成り立っているのである。

一年前の記事。「最優先課題。」

最優先課題。

三次元物質界は物質そのものの中に有用資源が埋蔵或いは混在している訳なので　同じく物質次元に居る『人』はその身体を張って有用資源を捜し回ることになる。しかし　『人』はそ......

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三次元物質界は物質そのものの中に有用資源が埋蔵或いは混在している訳なので　同じく物質次元に居る『人』はその身体を張って有用資源を捜し回ることになる。しかし　『人』はその前に自然クライン環として生れ落ちて来ているのだ。其処に気付かねば自然神の代行者としての本懐を遂げることは出来ない。いつまでも表層脳の見掛けの価値観に振り回されていては　旧い地球の地獄絵図を書き換えるという代行者としての究極使命はお預けとなる。

 

これらの自然クライン環としての動作低迷が地球の天国化を著しく阻害して来たのである。誰も怠けていた訳ではない。まぁ　五感五体には目前の三次元現実こそが全てな訳であるから　表層脳主体で生きる「人間」は誰のせいでもなく自己責任で臍を噛むことになる。　ここで一歩前進した地球人は「人間」から『人』へと昇華し　己の自然クライン環としての深層使命に気付き　表層脳意識依存から顕潜統合意識自立へと自己意識の再編成を最優先課題とすることである。

…　…　…　…　…　

『人』が三次元（正確には三∞四次元）に立ち三次元以下の事象を五感確認しているように　大自然の創造根源は十数次元に連なる次元時空層を掌握しているのである。この眞實は『人』がその与えられた意識層（自然クライン環）を駆使し創造根源に周波数層共鳴して掴み取っていく以外にないものである。まずは己の自然クライン環としての深層使命に氣付き自覚することである。

二年前の記事。

一年前の記事。

 輝こう！健やかなるときも病めるときも表層の教えを堅持するのではなく深層（即ち全層）の神と共にあり続ける。そこが常に大切だよね。人には刹那があるが刹那に生きて......

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健やかなるときも病めるときも

表層の教えを堅持するのではなく

深層（即ち全層）の神と共にあり続ける。



そこが常に大切だよね。

人には刹那があるが刹那に生きているのではない。

自然量子の原初エーテルの共振波実体として

生かされている。


輝こう！

無限の領域へ 

…　…　…　…　…　

（一年前の感想）

やはり　未来念に満たされて記録した文章からはクライン環を介した原初創造の光が迸る。たまたま自分自身の統合意識の中で光の意念同士のキャッチボールをしている訳だけど　その相互キャッチは時空間を超えて成立している。

 

一年という時間経過を全く感じさせない　深層波長での光の波長バンドでの遣り取りなのである。まことに心地よい。

（本年の感想）

遅々たるものではあったが　深層意識周波数層の感受は嘘も矛盾もない。やはり『人』は存在の眞實を求めるように創造されているのだ。永年の表層記憶脳の誤謬を払拭し『深層（即ち全層）の神』と共にあり続けよう。