二年前の記事。

一年前の記事。

 立ち上げ「どうして去って行ったの？」そのように寂しく思うなかれ。それは諦観念。「諦」をのり超えて自然量子ネットワーク情報をダウンロードし他でもないあなた自身......

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「どうして去って行ったの？」

そのように寂しく思うなかれ。


それは諦観念。

「諦」をのり超えて

自然量子ネットワーク情報をダウンロードし

他でもないあなた自身が『源』と繋ぐんだよ。


わたしが立ち位置を変えたかに見えるのは

時期が来てそのような自然量子の仕組みに移行しただけ

内奥の自然を敬愛する心は何も変わらない。


三次元立ち位置は実は思うほど重要ではなく

ひとりひとりが既成観の縛りを解き

他人ではなく自らの自然量子の

発露を大切にすることが最重要。


先ずは新時代に向けて

内在『神』の意図に素直に生きること。


そうしたら

物理座標軸ではなく

時間も空間も三次元表象すらも超えた

『神』の意識波のお膝元で

自分自身の創造活動を立ち上げられるはず。 

…　…　…　…　…　

（一年前の感想）

そうか。　もうあれから一年以上時が経ったんだね。

三次元物質界は出逢いがあれば別れもある。五体五感であるがゆえに物理的な距離感を伴うこともあるだろう。特に分離分派が日常茶飯事の地球人社会にあれば　心も習慣的に揺れ動くことにもなるだろう。

 

でも　本当は魂の次元では分離も別れもないのである。原初根源に近づけば近づくほど　魂は時空間を超えて自然量子波共振で絶対加速出来得るものなのです。三次元の立ち位置座標は変わっても　五次元観座は変わらない。同じ自然クライン環環境に居るんだよ。その眞實が共感出来たらどんなにか素敵なことだろう。

（本年の感想）

三次元物理界には物理界故の極界限界というものがある。どんなに力学的に頑張っても離合集散を止めることは出来ない。だからこそ　眞の『人』たらんとすれば　三次元位置座標を超え五次元観座を取得していくことである。『人』として高次共通の『自然クライン環』を神共鳴させ共に生き抜くことである。そうすれば「人間」（間＝魔）に堕ちることなく　どんなに物理的に離れていようと物理距離よりも至近な『クライン環境』に居られるのだよ。

一年前の記事。「意識波長実感として浮上。」

意識波長実感として浮上。

自然に遵（したが）うのが自然に生きる上では最上の在り方である。だがしかし　地球人の多くは自然の本質が分からない。 五感五体をフル稼働し　所謂耳学問を表層脳に詰め込......

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自然に遵（したが）うのが自然に生きる上では最上の在り方である。

だがしかし　地球人の多くは自然の本質が分からない。

 

五感五体をフル稼働し　所謂耳学問を表層脳に詰め込み書物を堆（うずたか）く積み上げても　その努力が自然本質解明に繋がることは稀のようである。

 

どれだけ知識博識があっても　それが表層脳記憶依存によるものである限り容量を幾ら増やしても　自然が内包する量子情報系に直接繋ぐことは困難なのである。

 

では　どうすればよいか？　簡単なようで簡単ではないが『自然量子情報系』を自己の魂心体構造と同調させるべく波長層スキャンする意識生活を送ることである。

 

このような顕潜統合意識が成立する方向で自己意識の未来化を進めれば　創造された己が判り　所轄の自然量子クライン環が意識波長実感として浮上するのである。

…　…　…　…　…　

ここ十数年　極限に近く自己意識層内の『クライン環』を磨いて来たものであり　今一廉の落ち着いた『統合の境地』にあれば　この一年前の記事は『その通り！』という想いで満たされるのである。「人間」の表層記憶脳価値では眞の眞理は絵に描いた餅となる運命である。『人』の顕潜統合意識こそ眞理への最捷路である。