意念集中していると
地を這う魂たちがにじり寄って来て
「光を入れて我等を破壊するつもりか!」と威嚇牽制する。
「そんなことはない」
「そもそもすべての魂は光から生まれているんだよ」
「本当の自分に還るだけなのだよ」
そう伝えても頑なに自己洗脳した魂は
迷いの周波数の衣をその身に纏い続ける。
自分も嘗てそのような周波数の鎧を纏い
平面概念の魔界を彷徨っていた頃を思い出す。
願わくは彼らが彼ら自らの意志で
光の恩恵に浴することが出来ますように。
地を這う魂たちがにじり寄って来て
「光を入れて我等を破壊するつもりか!」と威嚇牽制する。
「そんなことはない」
「そもそもすべての魂は光から生まれているんだよ」
「本当の自分に還るだけなのだよ」
そう伝えても頑なに自己洗脳した魂は
迷いの周波数の衣をその身に纏い続ける。
自分も嘗てそのような周波数の鎧を纏い
平面概念の魔界を彷徨っていた頃を思い出す。
願わくは彼らが彼ら自らの意志で
光の恩恵に浴することが出来ますように。
… … … … …
(一年前の感想)
この記事も極めて重要な内容である。
まさに このような熾烈で際どい遣り取りが地球人の相互意志間で起きているのであろう。一年前はまだかなり余裕があり代表格同士の鍔迫り合いでお茶を濁していたが 全地球人を巻き込む規模の大正転ともなれば もはや代表格のおためごかしの立ち回りではどうにもならなくなってきている。
ここは やはり地球人全員が 個々己の原初からの成立原因を統合意識を以って逃げることなく すべてを丸ごと受けとめ切ることである。
(本年の感想)
まさに 『光』と「闇」の攻防が繰り返されているのが惑星事情である。何時この悪因縁から逃れられるのか? 鶏と卵のどちらが先かで頭を悩ませているうちは永遠に判らない生命の謎である。惑星人ひとりひとりが『眞』の『己』を取り戻すことである。