『洗心』というタイトルも変えようかなと思いつつ
もうかなりの歳月を費やしている。
心が穢れている自覚があるから洗心なんだよね。
しかも心をどのように洗うのかもわからないまま。
それでは結局自らの心の限界に直面することになる。
だったら取れない汚れなど最初から洗おう等とせず
汚れたままでいいから自然量子ネットワークを浮上させればよい。
これが現状考えられる最も合理的且つ画期的な量子跳躍の方法なんだよね。
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洗心とはかなり長いお付き合いがある。
だが、どんなレクチャーに接するにしても表層記憶脳レベルか深層創造波長レベルかで 過程も結果もまるで違うものになってしまうのである。熟慮熟考するに 表層記憶脳に阿るのを辞めるということである。数千年以上も続いた表層習慣であるから惰性に流される辛さもあるであろうが 汚れたままでいい。そんなことは気にするまでもないことなのである。本質構造である『自然量子ネットワーク』をありのままに浮上させればそれでいいのだ。
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『自然クライン環』浮上活性が眞に自覚されて来ると 自然存在物の周波数層構造が直観で何となく判り『己』との深層共振性が立体透過されるのだ。その時 あらゆる固有意識存在が本来あるべき創造原初光に満たされるのだ。
もうその意味で「洗心」に拘る必要もないだろう。
ただ 本質構造に誠実であればそれでよいのだ。