二年前の記事。「意識層洗脳を解き 先ずは意識層活動を正転に還す。」

表層意識脳 洗脳を解き　先ずは意識層活動を正転に還す。

私は　取り敢えず自然の各層から感受（観受）したエッセンスを創造原初として想定し　更に自らの三位構造と照らし合わせて『自然クライン環』構造を浮上させて来た。おそらく　そ......

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私は　取り敢えず自然の各層から感受（観受）したエッセンスを創造原初として想定し　更に自らの三位構造と照らし合わせて『自然クライン環』構造を浮上させて来た。おそらく　それらは惑星人ならばその持って生まれたる創造ポテンシャル的に誰でも出来ることだろう。

 

ただし　地球人は永きに亘り表層意識脳次元に於いての価値観詐欺に遭っているのでその悍ましい現実を自己三位で正しく受け止めるだけの統合意識を確立しないと『自然クライン環』の超立体構造さえ想像が叶わないかもしれない。表層意識脳洗脳を解き「人間」から『人』へと　先ずは意識層活動を正転に還すことが先決である。

…　…　…　…　…　

『そうだ！』と創造原初意識から判れば　あとは自然自動的に満たされるのであるが　なかなかにそのように至るまでが大変なことである。だけど　長いようで短い人生の中で考えてみて欲しい。『己』が三位周波数層構造で存在し得ていることを。思い至れば　短い人生のように思えてもその中に永遠の自然クライン環を立ち上げることが案外簡単に叶うかもしれない。

二年前の記事。「言葉と意思疎通 その②」

一年前の記事。

 言葉と意思疎通　その②言葉の所属は案外に低次元ということが理解できるだろうか？この自然クライン環世界が『物質～幽質～霊質～∞』と次元波リンクをしている様が想......

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言葉の所属は案外に低次元ということが理解できるだろうか？

この自然クライン環世界が『物質～幽質～霊質～∞』と次元波リンクをしている様が想像できないと難しいかもしれない。

 

しかもその想像は視覚印象での想像レベルでは言葉を超えられない。

想像力そのものが霊質波に属するような深層を底引きして来れる性能の

ものでなければ表層言語の向こう側には超えられないのである。

 

当然の如く『人』は物質肉体層と霊質構成層を同時に保有している。

ここに肉体個人と霊質量子プラズマ体の正確な解析が至難である理由がある。

五感表層に没頭する限り自然量子層への忠誠は疎かになるものなのだ。

 

さて　ここまでメモしたが全体の透過ビューを描き出すのは大変に難しい。

最もこれに成功すればこの世の杞憂など瞬時に消すだけの還元力を

誰もが簡単に身に付けられるだろう。

このメモはその③にまで及ぶかもしれない。

 

…　…　…　…　…　

 

（一年前の感想）

実に　一年前　短い文章でよく表現できたと思う。吾ながら本質領域にかなり迫れたかと思う。しかし　まだまだ先があるのだ。言葉に依存する限り概念範疇での遣り取りで満足し　それ以上の領域への移行を鈍らせてしまう。

幸いなことは惑星大正転の天の加護があることである。過去の時代では逆立ちしても出来なかったことが『今』なら可能なのだ。

（本年の感想）

しかもその想像は視覚印象での想像レベルでは言葉を超えられない。

想像力そのものが霊質波に属するような深層を底引きして来れる性能の

ものでなければ表層言語の向こう側には超えられないのである。

 

当然の如く『人』は物質肉体層と霊質構成層を同時に保有している。

ここに肉体個人と霊質量子プラズマ体の正確な解析が至難である理由がある。

五感表層に没頭する限り自然量子層への忠誠は疎かになるものなのだ。

（以上　原文）

表層記憶脳依存の顕在意識平面での表層言語によるか　深層エーテル意識層の霊質周波数以上のネットワーク情報に共振し得る精度のものなのか　そうした創造原初根拠を踏まえ今後は惑星大正転期を超えてゆく『魂』レベルの自覚が必要になるものと観じられるのである。