表層記憶意識に諂い自然量子からは偏向した記憶価値主体の現代不良文明というものが 潜在意識を圧し潰すかの如く本来の輝かしい未来を阻んで来たものとの認識である。
しかし自然量子の根源意図を省みない平面文化は物的栄華が続くほどに
最後はあえなくその価値基盤と共に潰え去るものと自然相場は決まっている。
私は予言者ではないのでメモるのみであるが自然量子の海に心を開放すれば
そのような前途が見るとはなしに観えて来るのだ。
もはや過去的栄華価値は風前の灯火のように観える。
『今』から天の使徒に還るために自然量子の霊質原初からのエネルギー光を
心ある『人』は全身全霊に享け満たさねばならない。
… … … … …
(一年前の感想)
まさに 『自然クライン環』を浮上成し得た成果である。表層意識層の典型的詐欺に罹ってしまっている「人間」には未来永劫に判らないことかもしれない。これから地上時間で数年 地球人は短期間で凝縮した意識層体験を凝縮していくことになる。表層平面意識でそれを経験するか 顕潜統合意識でそれらをリアル体験するか その差は数次元以上の時空層結果となって 吾が身に反映されるであろう。
一年前の祈るが如きの記事書き込みが 今 リアル時空層反映として煌めく原初光となって帰って来たこの手応えは 数次元を超えて次の新しい未来創造を叶えてくれるものと期し確信している。
(本年の感想)
少なくともここ十数年 『自然クライン環』構想に従い自らを創造原初に周波数志向するべくチューニング努力を継続して来たかと思う。そうした中でますます『自己』三位の周波数層客観(要は内在クライン環の効率稼働)が極めて大切になっていると思われる。さらに日々の祈りの書き込みを継続して参りたい。