洗心 senshin

2022,07,01.autopageからgoo blogへと移行しました。

二年前の記事。「享け満たす。」

2024-09-23 16:51:28 | つぶやき

一年前の記事。

 享け満たす。表層記憶意識に諂い自然量子からは偏向した記憶価値主体の現代不良文明というものが 潜在意識を圧し潰すかの如く本来の輝かしい未来を阻んで来たものとの......

表層記憶意識に諂い自然量子からは偏向した記憶価値主体の現代不良文明というものが 潜在意識を圧し潰すかの如く本来の輝かしい未来を阻んで来たものとの認識である。
 
しかし自然量子の根源意図を省みない平面文化は物的栄華が続くほどに
最後はあえなくその価値基盤と共に潰え去るものと自然相場は決まっている。
私は予言者ではないのでメモるのみであるが自然量子の海に心を開放すれば
そのような前途が見るとはなしに観えて来るのだ。
 
もはや過去的栄華価値は風前の灯火のように観える。
『今』から天の使徒に還るために自然量子の霊質原初からのエネルギー光を
心ある『人』は全身全霊に享け満たさねばならない。
 
… … … … … 

(一年前の感想) 
まさに 『自然クライン環』を浮上成し得た成果である。表層意識層の典型的詐欺に罹ってしまっている「人間」には未来永劫に判らないことかもしれない。これから地上時間で数年 地球人は短期間で凝縮した意識層体験を凝縮していくことになる。表層平面意識でそれを経験するか 顕潜統合意識でそれらをリアル体験するか その差は数次元以上の時空層結果となって 吾が身に反映されるであろう。
 
一年前の祈るが如きの記事書き込みが 今 リアル時空層反映として煌めく原初光となって帰って来たこの手応えは 数次元を超えて次の新しい未来創造を叶えてくれるものと期し確信している。

(本年の感想)
少なくともここ十数年 『自然クライン環』構想に従い自らを創造原初に周波数志向するべくチューニング努力を継続して来たかと思う。そうした中でますます『自己』三位の周波数層客観(要は内在クライン環の効率稼働)が極めて大切になっていると思われる。さらに日々の祈りの書き込みを継続して参りたい。

一年前の記事。「改めて確認。」

2024-09-23 11:55:21 | つぶやき

改めて確認。

いつも言っている通り 直近数千年の地球文化(文明ではない)常識というものは表層意識脳レベルに付随するものであり 必ずしも自然創造原初の周波数帯と合致するものではない。......

いつも言っている通り 直近数千年の地球文化(文明ではない)常識というものは表層意識脳レベルに付随するものであり 必ずしも自然創造原初の周波数帯と合致するものではない。それどころか 眞の創造原初を感知出来ないように覆い隠し 正統なる神霊のクライン環ネットワークを寸断し詐欺的情報での篭絡により人心を遥か低次に堕落せしめてしまっているのである。
 
先ずは この恐るべき自然クライン環破綻の現状を 『人』たる者は三位確立によりすべての表層のパズルの齟齬を解いて 自然創造原初のピュアなエーテル光を自らに照射し 自ら輝くことで縁ある魂たちを活性化せねばならないのである。一口に大正転と示しても 『自然クライン環』と提唱してみても その眞實実体を掴み取るのは至難の業である。
 
それでも この惑星地球はエーテル領域から反転(実は正転)し 付随した正統ではない表層脳に寄生する魑魅魍魎は惑星生命圏からは消えるのである。何処へ行くかは知らない。ただ 眞實が判る『人』は正しく自己の『自然クライン環』を浮上させ その自然神直属の眞實に生きればそれで良いのである。当然 大攪乱は生ずるが統合意識で対処すれば 矛盾は立ちどころに消えるだろう。

… … … … … 

まともに生まれついた惑星人である限り 誰もが大自然に創造原初として有りて在る『自然クライン環』の周波数層構造を『魂』に観じ取っている筈である。表層脳情報には希薄であっても わたしたち惑星人は惑星自然より産まれ何某かを学び輪廻の如く惑星自然圏に還っていくのである。

それらの事実は物理科学的に言って誰も否定出来ないのである。加えて私たちは目には見えないが魂心体三位という数次元に亘るクライン層構造を保有しているのである。だからこそ 平面概念価値文化にあっても霊的なさまざまな枝葉の情報が蔓延するのである。

しかし 地球はすでに大正転期である。そろそろ平面価値文化から卒業し『創造原初』(即ち自然神の観座)から『己』を含む惑星文明を立体透過浮上させねばならぬのである。そのために これまでわたしたちは直近数千年の環境を敢えて選び抜いて この『千載一遇の場』に立っているのである。