洗心 senshin

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一年前の記事。「茲に先んじて祈念致します。」

2024-09-20 16:29:13 | つぶやき

茲に先んじて祈念致します

先ほど 朝刊を取りに外へ出ると大型のキチョウが ほんとうに「おはよう!」のタイミングで現れた。その場に居る空間が立体的に切り抜きされ原初光が爆発的に注ぎ込まれるような......

先ほど 朝刊を取りに外へ出ると大型のキチョウが ほんとうに「おはよう!」のタイミングで現れた。その場に居る空間が立体的に切り抜きされ原初光が爆発的に注ぎ込まれるような至高の感覚に包まれる。
 
昨日 『蝶』たちのことを記事にしたからだろうか こんなに早い時間帯に来てくれるなんてサプライズだな。まるでメルヘンやアニメの世界だけど これはまさに現実に起きていることだ。「ありがとう!」と こちらも最大限の感謝を伝える。
 
この光景は 私が物心つくかつかない頃から(いや もっと遥かな昔から)『蝶』たちと共に創り上げ護って来た『自然クライン環』共振の麗しき具現である。『蝶』と共に具現成し得ることが『人』と出来ない筈はない。
 
やがて 遠からず『人』と『人』とがお互いの磨き抜いた『三位クライン環』で この惑星時空間に創造原初の輝きを最大限に増幅し あらゆる生命種たちが安寧に時を紡ぎ地上を天国化出来るよう 茲に先んじて祈念致します。

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この光景は 私が物心つくかつかない頃から(いや もっと遥かな昔から)『蝶』たちと共に創り上げ護って来た『自然クライン環』共振の麗しき具現である。『蝶』と共に具現成し得ることが『人』と出来ない筈はない。
 
やがて 遠からず『人』と『人』とがお互いの磨き抜いた『三位クライン環』で この惑星時空間に創造原初の輝きを最大限に増幅し あらゆる生命種たちが安寧に時を紡ぎ地上を天国化出来るよう 茲に先んじて祈念致します。

また同じ感想を書いてしまったが究極的には何時もそういう想いなのである。『蝶』との時空周波数層共振は愛妻との共有領域をさらに拡大し ふたりでの外出中に『蝶』がジャストタイミングで現れ楽しませてくれることも多い。遠くない未来 『蝶』と周波数交流する人の世が拡大して欲しいものである。




二年前の記事。「リアル体験。」

2024-09-20 07:16:43 | つぶやき

一年前の記事。

 リアル体験。昨日のリアル体験。今までの長年の疑問が解けた瞬間。 いつも通りの買い物の道 いつものパターンでキチョウ(黄蝶)がダイブして来た。事前に予感があっ......

昨日のリアル体験。
今までの長年の疑問が解けた瞬間。
 
いつも通りの買い物の道 いつものパターンでキチョウ(黄蝶)が
ダイブして来た。
事前に予感があったので余裕をもってブレーキングが出来た(と思う)。
 
これまでの経過で言うと 
「フロントグリルに飛び込んでお陀仏か酷いダメージ」
というのが初期の頃は多くあった。
 
昔は蝶の意図も皆目判らないために 
ただ飛び込んで来るのは見えてもブレーキングが間に合わず
不幸にして蝶に多大なダメージを与える悲劇があったのだ。
 
しかし蝶のこのような習性を知ってからは予感が働くようになり
ギリギリのブレーキングが間に合うようになった。
胸を撫で下ろすことが多くなったのだ。
 
しかし 飛び込まれてブレーキングのあと蝶のその姿が発見出来ず
そのことが長年気になっていた。
まさか瞬間にテレポーテーションしたのではあるまいかとか
真剣に考えたものだ。
 
昨日のリアル体験はそれらのこれまでの謎を蝶自らが教えてくれたのだ。
 
飛び込まれた後 あわてて近くの待避所に車を停め
フロントグリル周辺を確認した。当然のように蝶の姿はない。
しかし 次の瞬間驚くべき現象を見た。
 
蝶がバンパー後ろの僅かな隙間に一瞬姿を見せたのだ。
そしてまたバンパーの蔭に隠れまた姿を現す。
それを何度か繰り返したのだ。
 
漸く理解した。蝶はブレーキングで車速が落ちた瞬間を狙い
パンパー裏の空気抵抗を受けない窪みに退避していたのだ。
なんという深い智慧の行動だろう。(それにしても危ない)
 
それらをこれまでの不可解な現象を超えて一瞬で理解できた私は
キチョウに「そうだったんだね。わかったよ。もう出てもいいよ。」
そのように告げた。
 
おもむろにキチョウはパンパーの蔭から現れ私の頭上を何度か旋回し
お得意の美しい舞いを披露したあと飛び去った。
あとに残る何とも言えない温かい心震える感動。
 
まことに麗しく嬉しいリアル体験でありました。
 
… … … … … 
 
(一年前の感想)
『蝶』とのこのような三位に亘る心魂震える感動経験は数多く枚挙に遑(いとま)がない。それよりも蝶との一瞬の立体波長共振がいつまでも輝きを喪わないのが最上のよろこびである。
 
本当は『人』と『人』の出逢いがそうでなくてはならぬ。だが 今の地球人は大半が「人間」に堕ちているがために 残念ながら人々の社交の場に天国化現象は極めて起きにくいのである。
『蝶』に真髄までを教えられる段階を卒業し 『人』同士が扶助共振して創造原初理念をこの地球に再現出来るよう この大正転の千載一遇の機会を活かしたいものである。

(本年の感想)
『自然』はすべてが創造原初のエーテル起動により生まれ常に『自然クライン環』により自己証明している。『蝶』に教えられる幸せは最高度の享受である。