洗心 senshin

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一年前の記事。「極限まで磨き光らせること。」

2024-09-08 15:04:50 | つぶやき

極限まで磨き光らせること。

創造原初の大前提を説いて来た。そして 宇宙はエーテルの慈海(慈愛界)であり物質界と波長層クライン環で繋がれ成り立っている… そのように示した。すべての生命波動体は自然......

創造原初の大前提を説いて来た。そして 宇宙はエーテルの慈海(慈愛界)であり物質界と波長層クライン環で繋がれ成り立っている… そのように示した。すべての生命波動体は自然クライン環有るゆえに生命たらしめられている。創造根源の慈愛により魂の基調波動が整い『人』良心の輝きが自立される。
 
自然を眞に覚り 自然の理に遵えば自ずから優良惑星人の道は開けるのである。数千年に亘り地球人が不良化したのはこの道を見誤ったからである。表層脳記憶に低次価値を詐欺的に常駐させ自然神のクライン環共振を阻害したためである。そのために天の理の必然として大正転が表層脳に有無を言わせず生じているのである。
 
眞の自然神の存在が判る惑星人は能々(よくよく)創造原初の波長と繋ぎ 各自生命共有の『自然クライン環』を極限まで磨き光らせることである。

… … … … … 

創造根源と『人』の周波数層位置関係を眞に理解することは難しい。『自然クライン環』特性を識り磨き抜くしかない。


二年前の記事。「常春。」

2024-09-08 08:44:03 | つぶやき

一年前の記事。

 常春。本当は常夏というか常春が自然本来の姿なのだろう。そのように植物たちの本音はつぶやいている。 中でも榊は真冬でもその葉は緑の輝きを失わず神々しい。だから......

本当は常夏というか常春が自然本来の姿なのだろう。
そのように植物たちの本音はつぶやいている。
 
中でも榊は真冬でもその葉は緑の輝きを失わず神々しい。
だからこそ神前に恭しく捧げられるのだろう。
 
自然量子共鳴が最も安定域に到達すればこの領域も
穏やかな常春の環境が顕われるかもしれない。
 
… … … … … 
 
(一年前の感想)
この文章を書いた時は つまらない記事を書いてしまったなと落ち込んでいた。しかし 本当に大切なのは表層の偽神を仰ぐことでも 形式のさもありなんとする悪魔に同調することでも無い。形のみ整え恭しく榊を捧げることでは断じてない。元々すべての条件を兼ね備えた自然そのものに 自然そのものである私たちがクライン環共鳴することなのである。

(本年の感想)
もっともらしい欺瞞に塗れた不自然生活を排し 掛け値なしの純粋自然を『己』三位のクライン環共鳴を以て謳歌し地球を輝かせたいものである。