確実に表層世界は良い意味で変容して来ている。
過去反自然の因果を膨大に引きずって来たが もうその柵（しがらみ）を
縛り付けていたキーパーソンも多くは召されていった。
あらゆる因果は自然量子の光とそれを覆い隠す遮蔽物で混沌を極めたが
今や覆いは『人』の意識の中で消滅し再編成されるのを待っている。
まさに時代は極みの段階に到達していると考えられる。
迷える羊を優しく諭し 本来の自然量子の海に還し
眞の輝きに包まれるその瞬間を夢見て
『人』は自らの高次再生を自らの手で成し遂げねばならない。
… … … … …
（一年前の感想）
まさに時代は極みの段階に到達していると考えられる。
現実界も もはや疑いようもなく極みの段階の様相を呈している。
これまでの迷える羊の経験を逆手に取り 『人』として蘇り
今度こそ本物の高次再生を成し遂げねばならぬ。
（本年の感想）
そう。 まさにこの惑星『地球』の現実は変容（周波数シフト）を経験している。それらは周波数層的にまた次元層的にクライン環連動していることが やがて意識自覚されるだろう。
今度こそ本物の高次再生を成し遂げるのだ。