洗心 senshin

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一年前の記事。「今後の地球人の眞の使命。」

2024-09-18 16:51:58 | つぶやき

今後の地球人類の眞の使命。

この記事の内容はちょっと難しい。言語解読&言語表現能力だけでは無理な領域というものがあるようだ。要するに知能指数だけでは接続不可能な領域がこの顕潜融合宇宙には厳然とし......

この記事の内容はちょっと難しい。言語解読&言語表現能力だけでは無理な領域というものがあるようだ。要するに知能指数だけでは接続不可能な領域がこの顕潜融合宇宙には厳然としてあるということである。この創造原初領域からわたしたち惑星人は創られ生まれ降りて『今』に至るのである。
 
量子力学というが 今の科学常識でなぞる量子力学認識では低波長段階の生命体を造り出す(創るのではない)のが精一杯だろう。理論は先行しているかのようでも創造原初の実体は皆無なのである。寧ろ 現実に生きている惑星人そのものが『自然量子生命端末』として完成していると言える。
 
わたしたち『人』の方が遥かに高度な波長層仕組みを体系的に既得してこの惑星時空間の『今』に多重層的に存在しているということなのである。だから 『人』の方がタイムマシーンや他の先進宇宙機器などよりも遥かに先進的な波長特性を産まれる前から自然神より与えられているのである。
 
この崇高に過ぎる惑星人特性を自力でそのポテンシャルのままに磨き抜き 先進惑星文明を意識浮上させていくのが今後の地球人類の眞の使命なのである。

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要するに 創造原初に通じた高次周波数科学であるか表層記憶脳の平面特性を満足させるだけの低次元科学であるか おそらくその相違だけであろう。その意味で『人』の自然クライン環構造に相似共鳴した精神性の方が『自然神』の御意向を反映させる可能性が高いのである。

この崇高に過ぎる惑星人特性を自力でそのポテンシャルのままに磨き抜き 先進惑星文明を意識浮上させていくのが今後の地球人類の眞の使命なのである。

二年前の記事。「言葉と意思疎通 その①」

2024-09-18 07:11:48 | つぶやき

一年前の記事。

 言葉と意思疎通 その①言葉で意思疎通をするというのは案外低次元な共振手段なのではないか?各種民族の言語が存在し共通理解を得ようとするならば それぞれの言語に......

言葉で意思疎通をするというのは案外低次元な共振手段なのではないか?
各種民族の言語が存在し共通理解を得ようとするならば それぞれの言語に通じ自分自身がマルチリンガルにならねばならない。
 
自分の表層記憶脳にそれだけの翻訳記憶体系を併設していくことになる。
しかしそれだけのことをやってのけたとして 果たして自然クライン環側から寄り添ってくれるだろうか?
 
言葉の体系というのはおそらく技術能で乗り超えられるだろう。
その証拠にかなり精度の高い翻訳ソフトが出来上がり それほどのストレスもなく諸外国人との意思疎通が成り立つのだ。
 
では 言葉が無い(正確には言葉の原型を擁する)生命種間での意思疎通は
どうなっていくのか?例えば自然諸霊間の意思疎通や自然諸生命体間の意思疎通はどうなるのだろう?
 
この件については次回で続きをメモしたいと思います。
 
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(一年前の感想)
では 言葉が無い(正確には言葉の原型を擁する)生命種間での意思疎通は
どうなっていくのか?
これは極めて重要な設問である。言葉の平面概念で知ったかぶりで意思疎通したかの如くの相互理解レベルより 創造根源においての深い共振を得るのとどちらが自然神とともにあるのか?
 
例えば自然諸霊間の意思疎通や自然諸生命体間の意思疎通はどうなるのだろう?今こそ 地球人はこれらの究極的な設問に表層脳をカラにして魂レベルで真摯に向き合っていかねばならない。

(本年の感想)
今まで表層記憶脳情報がすべてだと信じ込んでいた地球人は 今後どこかでその固定念を入れ換えねばならなくなるだろう。実は創造根源に近い周波数領域こそが『人』が依存すべきネットワークであることが自覚されて来るだろう。