洗心 senshin

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一年前の記事。「優良惑星としての時空層シフト。」

2024-09-11 21:17:01 | つぶやき

優良惑星としての時空層シフト。

この記録は私自身のクライン共鳴環への確認書面のようなものである。もちろん書面といっても意識層に重層する波長域のものであり その本質は創造原初との遣り取りとなる。 ......

この記録は私自身のクライン共鳴環への確認書面のようなものである。もちろん書面といっても意識層に重層する波長域のものであり その本質は創造原初との遣り取りとなる。
 
何しろ 数千年以上も表層の記憶の価値詐欺の被害者であった一般地球人であるから その内在する自然クライン環への損傷破壊は測り知れないものがある。ほぼ絶望的とも思われた乖離分断が波長大正転により創造原初に還るのである。
 
今は波長目測(予測)に過ぎないが 地球人各位の自然クライン環が意識層浮上すれば相互の顕潜統合意識に創造原初からの立体波長透過像を情報共有することが可能となるだろう。
 
その時 惑星間の全ての極悪非道は原初光に晒され その積層寄生の余罪を暴かれ剥奪処理されるだろう。 そうして漸く地球は優良惑星としての時空層シフト(ジャンプ)を果たしていくのである。

… … … … … 

果たして思う通りになるのかはまだ分からない。しかし 『自然クライン環』構造が自明に確定出来る以上 それらのクライン流は時空間を超えて必ず戻って来る筈である。時空層ジャンプを信じ生き抜こう。


二年前の記事。「魁(さきがけ)て。」

2024-09-11 08:44:34 | つぶやき

一年前の記事。

 魁(さきがけ)て。絵本の中の『蝶』に憧れているのではない。大自然のクライン環母体の中に『私』という小クライン環生命があり『蝶』という小クライン環生命がありそ......

絵本の中の『蝶』に憧れているのではない。
大自然のクライン環母体の中に『私』という小クライン環生命があり
『蝶』という小クライン環生命があり
それらの独立した個々は自然量子で満たされている。
 
すべての生命体が自然量子の海に浮揚し原質的な共振波を遣り取りしている。
数数多(かずあまた)の生命体の中で『私』と『蝶』の相性が
抜群に良いということのようである。
 
本来は『人』と『人』同士がそうでなくてはならないのだ。
お互いが自然量子と共振しその愛に満ちた創造性を発揮できる筈である。
だが 人間は『人』に遠く表層脳にしがみ付き自然と乖離する。
 
その哀れを見るに忍びなく魁(さきがけ)て『蝶』は時空を飛翔する。
 
… … … … … 

(一年前の感想) 
絵本の中の『蝶』に憧れているのではない。
まさにそうだ。 絵本の中の人生ではいけない。
 
本来は『人』と『人』同士がそうでなくてはならないのだ。
まさにまさにそうなのだ。 『人』と『人』こそ自然最高の共鳴端末なのだ。
 
その哀れを見るに忍びなく魁(さきがけ)て『蝶』は時空を飛翔する。
このフレーズに 不覚にも涙が溢れた。
『蝶』は時空を超える。
 
 (本年の感想)
絵本から そして意識の牢獄から超越し 改めて自然界クライン環の『妙』に
『人』は自ら生きねばならない。

『蝶』は自らのその姿である。