一年まえの記事。「未来を拓こう。」
未来を拓こう。自然量子なんて如何にもな言葉を使うけど 何のことはなく原初より有りて在る『自然丸ごと』っていうことだよ。ただし 表層次元だけに捉われるなってい......
自然量子なんて如何にもな言葉を使うけど
何のことはなく原初より有りて在る『自然丸ごと』っていうことだよ。
ただし 表層次元だけに捉われるなっていう厳しい条件は付いているけどね。
だから 表層脳の学識で科学信仰や常識信仰に陥って心を塞ぐのではなく
自分自身 自然量子波長層生体器械として 既にある天賦の能力を駆使して
自らを自然愛で満たし同胞と大自然愛を分かち合うことが大切なんだよ。
それが本然の自然と共にあるということなんだろうね。
それら一連のことが『人』個々固有に体現出来たならば
地上の楽園はすぐにも実現するだろう。
表層社会の矛盾は厳しく指摘せねばならぬ一方 自己の生体器械の精緻な
働きも『創造神』の意図に於いてトコトン磨き抜いていくことだよ。
今日も天を仰ぎ地に愛を満たし明るく楽しく未来を拓こう。
… … … … …
(一年前の感想)
表層社会でのさまざまな熾烈な闘いもあるが それ以上に自然創造原初の周波数重層連鎖の方が圧倒的に質的に多大なのである。私たちはその存在を『自然神 創造神』と位置付け神を鑑(かがみ)として己の三位を磨いていくことにあると天を仰ぎ地に伏して未来に誓うのだ。
(本年の感想)
言葉自体に意味は無い。『人』の三位に於いてクライン環共振が生じ 自然エーテル界の創造根源に触れてこそ『言葉』は『自然クライン』指令を帯びて来るのである。天与の三位を磨き高めるのが『人』たる存在の使命である。