二年前の記事。「眞姿。」

一年前の記事。「眞姿。」

 眞姿。簡単です。表層概念的に難しいことは何も要らないのです。 あなたという独立生命体存在が自然量子網に確かに繋ぎ常に根源意思の『光』すなわち照射を享けて あ......

>続きを読む

簡単です。

表層概念的に難しいことは何も要らないのです。

 

あなたという独立生命体存在が自然量子網に確かに繋ぎ

常に根源意思の『光』すなわち原初照射を享けて

 

あらゆる事象に向き合えば　必ず事態は眞の神の意図の範疇に

あなたを導くでしょう。

 

それこそがあなた本来の眞姿なのです。

 

…　…　…　…　…

（一年前の感想） 

何も説明は要らない。

表層記憶脳平面に書き足しても　却って届かないのだ。

根源意思の光がすべてを照らすのみ。　

（本年の感想）

まことにもってその通りと申す他はないのである。

表層五感既得情報だけで天国が開かれると信じ　永い時空間の蹉跌に泣いた地球の人々。

経文や教条を唱える時代もその役割は既に終えた。

これからは『自然クライン環』を自己意識層浮上させ原初光を照らすのみ。

一年前の記事。「未来に繋げる。」

未来に繋げる。

『本物』と「偽物」。この課題究明は永遠の課題である。だが　ある意味三次元の五感を介し表層記憶脳で対応する生身の娑婆世界は　その格好の教場でもある。『本物』も「偽物」も......

>続きを読む

『本物』と「偽物」。この課題究明は永遠の課題である。だが　ある意味三次元の五感を介し表層記憶脳で対応する生身の娑婆世界は　その格好の教場でもある。『本物』も「偽物」も　ありとあらゆる現象が惑星人の一生が呼び寄せた「三次元リアル」であるからである。

 

「三次元リアル」では『本物』か「偽物」かは判別が付きづらい。表層記憶脳概念価値により恣意的に価値判定が往々にして為されるからである。この周波数層構造が厳然として在る故に「人間」の人生は表層価値に習い　結果迷妄の淵に佇むこととなり易いのである。

 

では　どうしたらいいのか？　「人間」のレベルに固執するから迷妄を呼び寄せるのである。『人』の原初に還り創造原初から学び直す以外ないだろう。それには三次元だけではなく四次元～五次元と呼称される周波数層次元を正しく識ることだ。しかし　高次元概念を知ったからといって俄かに高次元能力者になれる筈もない。

 

これまで　地球人はこの段階で「平面脳意識詐欺」に遭い　本当に酷い目に遇わされて来た。介入したのは不良宇宙人か不良地球人であろうが　これは地球の悲劇であり宇宙間の悲劇でもある。『今』地球に籍を置く『人』はこのことを改めて自らの魂に問い　高次元周波数経由で己の三位の掌握するリアルを精査して未来に繋げねばならないのである。

…　…　…　…　…　

既成概念上で『正』VS「邪」を判定しようとするも膨大な資料に埋もれ　入り口も出口さえも塞いでしまう意識層閉塞に陥っているのが此処直近の地球人と言えよう。近似の答えは観えているのに平面脳印象に拘泥しすぎるが故に　次元の壁を超え観透すことが出来ないジレンマを生じさせてしまうのだ。

さまざまな方法論は考えられようが　『自然クライン環』の自涌自覚が最高効率と思われる。