洗心 senshin

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二年前の記事。「深い理由。」

2024-10-02 16:03:01 | つぶやき

一年前の記事。

 深い理由。今日は朝から小雨で飛翔日和ではなかった。しかし出かける頃には雨も上がりチラホラ飛び交う蝶の姿も見えた。数を競うことに意味はないが 今日は5匹がゆっ......

今日は朝から小雨で飛翔日和ではなかった。
しかし出かける頃には雨も上がりチラホラ飛び交う蝶の姿も見えた。
数を競うことに意味はないが 今日は5匹がゆったりと飛んできた。
 
彼らは人の言葉にはトンと興味がないようだ。
人の学問体系や社会通念などといったものにはさらさら関心さえなかろう。
ただ 『氣』というか霊氣プラズマの色の揺れや霊香といったものには
強い関心があるようだ。
 
もともとそのような自然量子チャンネルで命を繋いでいる生命体である。
花から蜜を吸い植物系を観護る生態系守護に強い使命感を持っているようだ。
自然神の派遣する生きた妖精たる由縁である。
 
そのような蝶属であるから 『人』のチャクラやオーラも観えるのであろう。
無心に遊ぶ子供たちに触れるかの如く飛翔するのには
そうした観えない領域ゆえの深い理由があるのだろう。
 
… … … … … 
 
(一年前の感想)
まさにまさにその通り。
蝶が無心に遊ぶ子供たちに触れるかの如く飛翔するのには
そうした観えない領域ゆえの深い理由があるのである。
私が何故か蝶に愛されるのも 私が表層脳概念価値を捨てて(もともと興味が無い)霊質次元に生命の絶対価値を希求してこの世に在る故であろう。

(本年の感想)
そうなのだよ。
誰もが そのような生命体であり『自然クライン環』を保有して深層共振して存在している故 互いの霊質構造が判るのであり周波数層の機微が遣り取り出来るのである。
『蝶』も『人』もその種を超えて 本来の立ち姿に私たちは還らねばならない。