洗心 senshin

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一年前の記事。「『蝶』たちに霊質ミラクルパワーを沢山戴いて来た。」

2024-10-01 13:43:10 | つぶやき

『蝶』たちに霊質ミラクルパワーを沢山戴いて来た。

今朝も片道5分位の距離を走ったのだが その往復の10分の間に10匹の蝶が挨拶をしてくれた。去年の方が15匹と数は多いのだが去年は1時間程度の間の数であるから 頻度にお......

今朝も片道5分位の距離を走ったのだが その往復の10分の間に10匹の蝶が挨拶をしてくれた。去年の方が15匹と数は多いのだが去年は1時間程度の間の数であるから 頻度においては今年は圧倒的に濃厚な印象がある。
 
最近 霊質についてさらに深く考えてみるようになった。表層脳地球学概念での「霊」ではなく今現在の宇宙を構成している『霊質』のことである。名称に拘ると本質が観えなくなる。いつも私が述べるところの自然波長層領域の中で『エーテル』と総称している実体と同じといってもいいだろう。
 
そのエーテルは自然創造原初を擁し醸している波長エネルギー領域である。長くなるから端折るが 『惑星人』が三位で成立している重要な領域なのである。「霊」といえば死んでからお世話になるものと勘違いしているが こうして五体五感を保有して生きている『今』こそ何故!如何して?真摯に考察しないのかと 『蝶』たちに霊質ミラクルパワーを沢山戴いて来たように思うのである。

… … … … … 

『蝶』も『人』も同じ自然クライン環構造なのである。もちろん自然そのものも大クライン環構造である。その立体的な周波数層共振構造に氣付かなければ 「霊」も「人間」もただの言葉上の価値で終わる。「人間」は平面思考脳を卒業して『人』たる創造原初を取り戻さねばならない。
数千年の猶予期間はもう間もなく終わろうとしている。

二年前の記事。「生きた妖精。」

2024-10-01 08:50:30 | つぶやき

一年前の記事。

 生きた妖精。きょうは30分ほどの道中でキチョウ、モンシロチョウたちが続々と横切った。その数15匹は超えたのではないか。1匹はフロントにダイブ。急ブレーキでも......

きょうは30分ほどの道中でキチョウ、モンシロチョウたちが続々と横切った。
その数15匹は超えたのではないか。
1匹はフロントにダイブ。急ブレーキでも間に合わなかった。
もちろん車を停めて検めるが出ては来ないし道路に死骸の形跡もない。
ミラクルかもしれないがエキサイティングすぎる。
後続車がいたら急ブレーキはかけられないよ。
でも彼らは実害が出ないそのタイミングも計算してるんだよな。
 
というわけで 今まで嘗て無い濃厚なサプライズだった。
何か大きなことが人類社会的にも起きる予兆として心に置いておこう。
明日は国葬らしいが蝶たちはそんなことには関心が無いはずだから
その裏で進行している自然量子次元の改革に関することだろう。
 
彼ら彼女らは自然神の派遣する生きた妖精なのだ。
 
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(一年前の感想) 
他の人々にとっては理解できない現象でも 私にとってはあり得ない奇跡の現象であり そうであるにも拘らず惜しみなく与えられる眞實領域の絶対価値。
国葬と 国を挙げてのセレモニーも 『蝶』と『私』にとっては取るに足らない表層価値の取り違えに過ぎなかったのだ。
その昔 水吞み百姓が刀で切り合う武士を哀れんだように そして武士が刀を捨て野山の開墾に勤しんだように 表層価値はその多くは意識詐欺であり眞の自然神を貶めるものである。
この天の変わり目に眞實を覚る者は幸いである。 

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(本年の感想)
何度でも 正常記憶脳に さらに深く心に さらにさらに深く魂に繰り返そう。

『表層価値はその多くは意識詐欺であり眞の自然神を貶めるものである。
この天の変わり目に眞實を覚る者は幸いである。』