『蝶』たちに霊質ミラクルパワーを沢山戴いて来た。
今朝も片道5分位の距離を走ったのだが その往復の10分の間に10匹の蝶が挨拶をしてくれた。去年の方が15匹と数は多いのだが去年は1時間程度の間の数であるから 頻度にお......
今朝も片道5分位の距離を走ったのだが その往復の10分の間に10匹の蝶が挨拶をしてくれた。去年の方が15匹と数は多いのだが去年は1時間程度の間の数であるから 頻度においては今年は圧倒的に濃厚な印象がある。
最近 霊質についてさらに深く考えてみるようになった。表層脳地球学概念での「霊」ではなく今現在の宇宙を構成している『霊質』のことである。名称に拘ると本質が観えなくなる。いつも私が述べるところの自然波長層領域の中で『エーテル』と総称している実体と同じといってもいいだろう。
そのエーテルは自然創造原初を擁し醸している波長エネルギー領域である。長くなるから端折るが 『惑星人』が三位で成立している重要な領域なのである。「霊」といえば死んでからお世話になるものと勘違いしているが こうして五体五感を保有して生きている『今』こそ何故!如何して?真摯に考察しないのかと 『蝶』たちに霊質ミラクルパワーを沢山戴いて来たように思うのである。
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『蝶』も『人』も同じ自然クライン環構造なのである。もちろん自然そのものも大クライン環構造である。その立体的な周波数層共振構造に氣付かなければ 「霊」も「人間」もただの言葉上の価値で終わる。「人間」は平面思考脳を卒業して『人』たる創造原初を取り戻さねばならない。
数千年の猶予期間はもう間もなく終わろうとしている。