洗心 senshin

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二年前の記事。「自然量子世界観。」

2024-10-03 12:04:48 | つぶやき

一年前の記事。

 自然量子世界観。只の妄想であるが(と言っておくが)大自然が自然量子の海に浮かんでいるとするならばその基幹構造であるクライン環はあらゆる物質の背後にあって物質......

只の妄想であるが(と言っておくが)
大自然が自然量子の海に浮かんでいるとするならば
その基幹構造であるクライン環はあらゆる物質の背後にあって
物質存在を支えていると考えられる。
 
このように霊質眼で捉えていると宇宙や惑星の存在も
これまでの物理学的宇宙観とは異質な展開を以て広がって来る。
例えば「ビッグバンで宇宙が始まった」なんてあり得ない。
そのように想像してしまう。
 
宇宙の中に銀河星雲~太陽系そして惑星群があり地球があるとする
現在の唯物思考宇宙観は物理視点のものである。
表層五感の観測機器を以て物理計測しそのような宇宙構造を割り出している
訳だが 一方で素粒子論量子力学と理論物理学は物質構造を
すでに超えてきている。
 
そろそろ「人間」も『人』へと超越進化し物質観と霊質達観を統合して
自然量子世界観を樹立して欲しいものである。
 
… … … … … 
 
(一年前の感想)
「人間」の智的な発達は結構なことである。先進的な理論の発表を目にするとついつい過大な期待をしてしまう。誰しも 宇宙の法則や原理が理論として吸収出来また再現出来るものであるならばと それらの理論に関する出版著書などを片っ端から揃えてしまったりもするものである。
 
だが どっこいそんな簡単な原理で惑星時空間は成立していないし動作してもいない。表層意識脳で学び処理した次元で実は構成されているものではないのだ。これが誰の意識活動においても「人生不可解なり」を生み易い盲点を結果的に作ってしまう要因にさえなるのだ。それが表層意識脳依存の怖ろしい実情なのである。
 
それ故 私としては表層の難解な理論は先ずは相手にせず 『自然クライン環』の自己取得から始めたらどうかと提唱するのである。最初は波長透過構造をイメージするだけである。理屈は要らない。しかし 行ずれば内からの霊質光に自ら照らされるのである。それらのシンプルな意識行が やがて表層概念群を反転(実は正転)させるのである。

(本年の感想)
表層意識脳依存に偏らぬ 三位一体の意識行(自然クライン修行)が当たり前の未来の到来が待たれる。

一年前の記事。「あなた自身の『自然クライン環』を浮上させる。」

2024-10-03 11:42:24 | つぶやき

あなた自身の『自然クライン環』を浮上させる。

私の波長理念は簡単である。それを霊質∞物質を統合する『自然クライン環』というエーテル源基に落とし込んで 望めば誰でも波長接続し得る『縁(よすが)』として日々自然神と交......

私の波長理念は簡単である。それを霊質∞物質を統合する『自然クライン環』というエーテル源基に落とし込んで 望めば誰でも波長接続し得る『縁(よすが)』として日々自然神と交信しつつ備忘録に波長回路を組み込んでいる。
 
地球人が過去からの呪縛を自力で解き 低次元波長(善悪味噌糞一緒)から高次統合波長(自然神との直接共振)に移行出来るように統合意識を確立するならば必ずや『人』は『人』の意味を悟り 意識の牢獄たる旧き地球を正転させるだろう。
 
正転のための産みの苦しみは 特に物質領域では顕著となるものであるが 霊質創造原理に傾注することでその大半は正転後の歓喜へと 位相も深まることだろう。いずれにせよ あなた自身の『自然クライン環』を意識浮上させることである。

… … … … … 

産みの苦しみはあるだろう。しかし それらは『創造原初』への回帰初動であり帰還そのものである。

二年前の記事。「素晴らしいショー。」

2024-10-03 11:24:04 | つぶやき

一年前の記事。

 素晴らしいショー。BEYOND 観に行ってきました。浅田真央さんが満を持して新しく展開しているフィギュアショーである。昨日は彼女の誕生日ということもありサプ......

BEYOND 観に行ってきました。
浅田真央さんが満を持して新しく展開しているフィギュアショーである。
昨日は彼女の誕生日ということもありサプライズで場内は歓喜に沸いた。
 
この新シリーズ立ち上げまで筆舌尽くしがたい苦難もあったことは
想像に難くない。
それらのすべてを乗り超え過去にも増して本物の氷上の妖精として輝いている。
メンバー全員が高度な表現者であることが
さらにBEYONDの『場』を輝かせている。
 
氷上の摩擦係数0.01以下の躍動の世界はその演者の心技体が共振すれば
まさに天女の舞いに通じていく。
私は蝶たちの舞いにも重なる素晴らしいショーに心から観惚れていた。
 
… … … … … 
 
(一年前の感想)
彼女(浅田真央さん)のことはジュニアの頃から注目していた。それは競技選手としてよりも まるで『蝶』かと思えるほどの身のこなしであった。さらには その独自の『舞い』を支える精神の指向性であった。
その頃の私は『自然クライン環』などという発想はなかった。ただ 既に『蝶』の奇跡の舞いに癒されていたからか彼女のフィギュアスケートで氷上に描き そして空間を跳ぶ軌跡が類い稀なる『蝶』の黄金比率と重なっていたのだ。まさに天女の舞いとして私には映ったのである。

(本年の感想)
さすがに三年間の投稿記事が重なると その情報量は膨大&累乗化する。なので 『本年の感想』は省けるものは省いて載せていこうかと思います。

一年前の記事。「『人』の偉大な使命に氣付けるかが最も重要。」

2024-10-03 10:55:21 | つぶやき

『人』の偉大な使命に 氣付けるかが最も重要。

『蝶』は確かに素晴らしい。だが 蝶を愛でていれば何かご利益に繋がるとか そう短絡したら旧式宗教手法と何ら変わらない意識洗脳となる。「人間」は表層五感意識に物欲価値を堆......

『蝶』は確かに素晴らしい。だが 蝶を愛でていれば何かご利益に繋がるとか そう短絡したら旧式宗教手法と何ら変わらない意識洗脳となる。「人間」は表層五感意識に物欲価値を堆積させている。それは悪いことではなく生活の知恵なのであるが それに捉われ(囚われ)過ぎて自らを物欲の囚人として物理固定してしまうことに問題がある。
 
自然本来からは 五感領域だけでなく不可視の霊質領域までを正しく機能させて 『人』たる三位を自然創造原初意図(自然神)と共に共振共鳴させ合うことが第一に要求されている。『自然クライン環』認識を通して その『人』の偉大な使命に氣付けるかが最も重要である。そのための自然環境であるし 諸々の生命体たちの生き合う場が成立なされているのである。

… … … … … 

まことに 地球人数千年の表層記憶脳価値概念の集積たるや無駄に膨大に過ぎ 肝腎要の『創造原初』のコア周波数に共振するまでに至らないのである。平面情報の印象に吸収されてしまい 『自然クライン環』の立体客観を覚る前に初志は潰えてしまうのである。

記憶平面学習では数千年間継続する表層意識詐欺を吹っ切ることが出来ない。『自然』を正しく識り『己』を正しく識り相互意識層間の『クライン環』をダイレクトに繋ぐことこそ この度の『惑星地球大正転期』の悲願である。