洗心 senshin

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二年前の記事。「思想思弁上の区分。」

2024-10-30 20:44:05 | つぶやき

一年前の記事。「理想思弁上の区分。」

 理想思弁上の区分。『人』→「人間」→⁅人でなし⁆このように便宜上 人型生命体の区分けをしている。これはあくまで自分の理想思弁上の区分である。 『人』とは根源......

『人』→「人間」→⁅人でなし⁆
このように便宜上 人型生命体の区分けをしている。
これはあくまで自分の理想思弁上の区分である。
 
『人』とは根源的事由により『自然神』が存在することを理解出来る
現環境下での地球人。
当然 『自然神』と『人』とは自然量子ネットワークで最も親近な関係となる。
 
「人間」とは残念ながら『自然神』を正しく理解出来ていない未進化な存在。 
未だ『人』には間があり潜在意識能を駆使出来ず表層脳に依存し続ける運命。
それゆえ『自然神』を知らず「概念神」信仰を生活信条とせざるを得ない。
 
⁅人でなし⁆とは読んで字の如く 『人』でも「人間」でもない人型生命体。
『自然神』を知らぬどころか「人間」の上に立ち『人』を背後から左右し
その⁅人でなし⁆の悍ましい思念と行動により『神』を愚弄する。
魔物と呼ぶのが相応しいかもしれない。
 
… … … … … 

(一年前の感想) 
この時 何を思い余ったのか ⁅ひとでなし⁆までに言及している。そのような悍ましい情報を確定的に掴んだのかもしれない。
何れにしても 地球人は『人』たるべく自然神と三位共振して生き抜くことが最高輝度の未来と考えられる。

(本年の感想)
表層の区分は時として過ちを生む母体となるが 深層の選別は深い程 純粋に自然クライン環の自涌浮上を必然として呼ぶ。「ひとでなし」は誤謬の見本である。表層価値に捉われるな。どこまでも『人』であり続けることだよ。

二年前の記事。「高めていこう。」

2024-10-30 10:57:12 | つぶやき

一年前の記事。「高めていこう。」

 高めていこう。自然環境とは至れり尽くせりに完成しておりその中に生きる生命体たちにとって最高の条件を整えている。その事実と真実を『人』は更に感性を磨いて知り尽......

自然環境とは至れり尽くせりに完成しており
その中に生きる生命体たちにとって最高の条件を整えている。
その事実と真実を『人』は更に感性を磨いて知り尽くすのが
地表に降ろされた使命なのであろう。
 
「人間」レベルの物質至上の表層概念では窺い知ることすら出来ないが
もっともっと自然に虚心坦懐に学び 五感視野→心の感界→霊魂の観座まで
被創造生命体としてのフィードバック能力を高めてゆけば
やがて自然最高位におわします『神』の御意図を観受出来るようになるだろう。
 
その兆候はここ直近の二千年来 未だ無い。
しかし 私たちはその気になれば時空間は超えられることを知っている。
あらゆる自然界の生命体たちに学び 自然量子共振能力を日々高めていこう。
 
… … … … … 
 
(一年前の感想)
一年前 さらには遥かに遠い過去の時空において 絶えず眞實を希求し続けた結果が その後の時空間においても更に鮮度を増して浮上してくるものなのである。
表層脳概念の反作用に屈せず おのれ自身の創造原初を『今』に確立させることが待たれている。

(本年の感想)
一年前の感想にあるように それが『人』たる存在の醍醐味である。
『人』たらんとすれば 自然量子共振能力を高めるほかは無い。

一年前の記事。「未来に期するのみである。」

2024-10-30 10:31:06 | つぶやき

未来に期するのみである!

このブログは いつも言うように私の極めて私的な備忘録である。非公開の日記でいいじゃないかとの想いもあるが これまでのさまざまな経過事情からひとまずこの形態に落ち着いて......

このブログは いつも言うように私の極めて私的な備忘録である。非公開の日記でいいじゃないかとの想いもあるが これまでのさまざまな経過事情からひとまずこの形態に落ち着いている。
 
備忘録を書き記すにあたって 何を深層意識しているかというと自己の『自然エーテル環』との共振そのものである。具体的には自然創造原初をエーテル環の重層周波数帯から探り己の三位を周回させて この『今』の共振成果を記すことである。
 
『人』がその所属惑星(他の惑星環境でもそれはあり得る)でクライン環共振を効率化させれば あらゆる現象が創造原初を経由して原初光に照らされ自然神の御手の内に活性化する。
 
自然環境もあらゆる生命種も(私の場合は『蝶』がメッセンジャーである)惑星の周波数層接点である正多面体立体の任意の頂点から放たれている。その波動構造図を解明したいものである。
 
それが 一瞬で出来るか或いは何万年もかかるのか分からないのだが 『魂』の永遠課題として厭きず弛まず継続してゆきたいものと念じている。備忘録の記憶を辿れば もうすでにここまで来ているのだ。未来に期するのみである!

… … … … …

少なくとも 後天的な思惟思惑で『クライン共振』を推進しているのではない。後天的な表層価値感を排除した時に 意識周波数層の深遠から浮上なしてきた『超立体観覚』なのである。

『私』自身のエーテル・コアである故に誰にも譲れないものである。また それは誰にでもどんな生命体にも存在する『コア』であるために 奪うことなど出来ない性質のものである。須らくの生命体が立体共振するしかないものである。