一年前の記事。「理想思弁上の区分。」
理想思弁上の区分。『人』→「人間」→⁅人でなし⁆このように便宜上 人型生命体の区分けをしている。これはあくまで自分の理想思弁上の区分である。 『人』とは根源......
『人』→「人間」→⁅人でなし⁆
このように便宜上 人型生命体の区分けをしている。
これはあくまで自分の理想思弁上の区分である。
『人』とは根源的事由により『自然神』が存在することを理解出来る
現環境下での地球人。
当然 『自然神』と『人』とは自然量子ネットワークで最も親近な関係となる。
「人間」とは残念ながら『自然神』を正しく理解出来ていない未進化な存在。
未だ『人』には間があり潜在意識能を駆使出来ず表層脳に依存し続ける運命。
それゆえ『自然神』を知らず「概念神」信仰を生活信条とせざるを得ない。
⁅人でなし⁆とは読んで字の如く 『人』でも「人間」でもない人型生命体。
『自然神』を知らぬどころか「人間」の上に立ち『人』を背後から左右し
その⁅人でなし⁆の悍ましい思念と行動により『神』を愚弄する。
魔物と呼ぶのが相応しいかもしれない。
… … … … …
(一年前の感想)
この時 何を思い余ったのか ⁅ひとでなし⁆までに言及している。そのような悍ましい情報を確定的に掴んだのかもしれない。
何れにしても 地球人は『人』たるべく自然神と三位共振して生き抜くことが最高輝度の未来と考えられる。
(本年の感想)
表層の区分は時として過ちを生む母体となるが 深層の選別は深い程 純粋に自然クライン環の自涌浮上を必然として呼ぶ。「ひとでなし」は誤謬の見本である。表層価値に捉われるな。どこまでも『人』であり続けることだよ。