洗心 senshin

2022,07,01.autopageからgoo blogへと移行しました。

一年前の記事。「クライン共振はすべての鍵。」

2024-10-15 17:00:19 | つぶやき

クライン共振はすべての鍵。

世界の大勢は間違いなく創造根源の光に急接近している。創造原初波長が判る『人』にはそれが芯から伝搬するだろうし 自然神に反する「輩」には自分たちの望月の春が潰える予感と......

世界の大勢は間違いなく創造根源の光に急接近している。創造原初波長が判る『人』にはそれが芯から伝搬するだろうし 自然神に反する「輩」には自分たちの望月の春が潰える予感ともなろう。
 
表層記憶の神(偽神)が消えた時 眞の自然神が降りる。どれだけ平面の言葉を尽くしても眞の神には届かない。「人間」であるうちはそれが判らないものなのである。だから 『自然クライン環』なのである。
三位の意識層のクライン共振が すべての鍵となるのだ。

… … … … … 

表層記憶の神(偽神)の記憶に振り回されているうちは眞の神は観えないし降りられぬ。せいぜい正しい神の振りをした「悪魔の跋扈」には氣を付けることである。「人間」は『神』にはなれない。『神』の真似をする者はその瞬間にクライン環は閉塞反転し 演じた「人間」は「悪魔」の装束を纏わねばならぬ。かかる地獄絵図を描かぬよう『神の代行人』たるべく『自然クライン環』を只管磨くほかは無いのである。

二年前の記事。「約束の『時』。」

2024-10-15 08:23:00 | つぶやき

一年前の記事。

 約束の『時』。どうにも地球人は表層脳に前のめりで結果 枝葉末節に囚われる。 お花畑で蝶々と戯れていればそれで万事済んでいくという話ではない。表象ポイントが『......

どうにも地球人は表層脳に前のめりで結果 枝葉末節に囚われる。
 
お花畑で蝶々と戯れていればそれで万事済んでいくという話ではない。
表象ポイントが『蝶』であろうと『神』であろうと
はたまた「闇」であろうと「悪魔」であろうと問題はその表象ではない。
 
あらゆる表象の背後 またあらゆる現象(可視も不可視も)の裏
すなわちクライン環を透過し『裏の表』となる桁違いの次元構造に
想いを馳せねばならない約束の『時』がもうすでに来ているということなのです。
 
… … … … … 

(一年前の感想) 
これはもう いまさら説明するまでもない。
 
表象ポイントが『蝶』であろうと『神』であろうと
はたまた「闇」であろうと「悪魔」であろうと問題はその表象ではない。
あらゆる表象の背後 またあらゆる現象(可視も不可視も)の裏
すなわちクライン環を透過し『裏の表』となる桁違いの次元構造に
想いを馳せねばならない約束の『時』がもうすでに来ている。

(本年の感想)
言葉に依る言葉の解説ではなく つまり概念の盥(たらい)回しではなく
『人』自身が三位生体器械として その創造原初が常に観えているかということである。言葉の以前に『自然クライン環』が浮上稼働していなければならない。