クライン共振はすべての鍵。
世界の大勢は間違いなく創造根源の光に急接近している。創造原初波長が判る『人』にはそれが芯から伝搬するだろうし 自然神に反する「輩」には自分たちの望月の春が潰える予感と......
世界の大勢は間違いなく創造根源の光に急接近している。創造原初波長が判る『人』にはそれが芯から伝搬するだろうし 自然神に反する「輩」には自分たちの望月の春が潰える予感ともなろう。
表層記憶の神(偽神)が消えた時 眞の自然神が降りる。どれだけ平面の言葉を尽くしても眞の神には届かない。「人間」であるうちはそれが判らないものなのである。だから 『自然クライン環』なのである。
三位の意識層のクライン共振が すべての鍵となるのだ。
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表層記憶の神(偽神)の記憶に振り回されているうちは眞の神は観えないし降りられぬ。せいぜい正しい神の振りをした「悪魔の跋扈」には氣を付けることである。「人間」は『神』にはなれない。『神』の真似をする者はその瞬間にクライン環は閉塞反転し 演じた「人間」は「悪魔」の装束を纏わねばならぬ。かかる地獄絵図を描かぬよう『神の代行人』たるべく『自然クライン環』を只管磨くほかは無いのである。