洗心 senshin

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一年前の記事。「三位(さんみ)統合意識の確立。」

2024-10-05 16:22:48 | つぶやき

三位(さんみ)統合意識の確立。

「人間」(バイオ・ロボット)レベルと 『人』(自然神代行存在)と周波数特性で厳然と別けられてしまうようだ。それは誰が何が悪い訳でなく何処までも波長特性の結果なのである......

「人間」(バイオ・ロボット)レベルと 『人』(自然神代行存在)と周波数特性で厳然と別けられてしまうようだ。それは誰が何が悪い訳でなく何処までも波長特性の結果なのである。
 
昨日の記事のこのフレーズ もう少し追加解析してみよう。「人間」と『人』の相違が判れば あとは自ずとクライン環の超立体スクリーンに朧気ながらでも眞實構造が観えて来るのではないか?
 
「人間」はその扱う意識の周波数帯域が物理記憶脳領域に集約というより篭絡されてしまっている。そのために知識脳(能)ではコンピューターレベルの演算を表出するが 魂(霊質)領域までに正しく『自然クライン環』が接続されにくいのだ。
 
そのために 深層周波数である自然神の意念をキャッチすることが出来ないという悪循環を抱えることになる。惑星人として自然神の代行能力を具えるためには 「人間」を卒業し『人』としての三位を確立する必要が自然法則上あるのである。
 
これから 地球人はそれらの課題を三位を通して自覚体験していくことになるだろう。紆余曲折はあろうが 地球は既に不可視界では大正転を初期値に戻している。霊質領域的には何の心配もない。あとは三位統合意識の確立だけである。

… … … … …

平面意識文化に取り込まれた地球人は 深層周波数が表層意識を素通りしてしまうため三位統合意識の確立が覚束ないのである。頭では喧々囂々難しい平面情報の遣り取りは出来るが 深層周波数領域とのクライン共振が成り立たないのである。

紆余曲折はあろうが 地球は既に不可視界では大正転を初期値に戻している。霊質領域的には何の心配もない。あとは三位統合意識の確立だけである。

二年前の記事。「物語。」

2024-10-05 09:55:05 | つぶやき

一年前の記事。

 物語。今日も蝶属の浮揚ダンスはとまらない。言わば彼らは自然と一体である。大自然と蝶との自然量子交流を同じく自然量子眼で観ていれば自ずと背後深奥に輝く量子クラ......

今日も蝶属の浮揚ダンスはとまらない。
言わば彼らは自然と一体である。
大自然と蝶との自然量子交流を同じく自然量子眼で観ていれば
自ずと背後深奥に輝く量子クライン構造がフラクタルに重層している真実が
それとなく教えられるのである。
 
「人間」も太古は『人』として自然量子の恩恵をダイレクトに享けて
原初創造の輝きに溢れていたんだろう。
そして 蝶たちはそんな『人』たちと以心伝心で生態系を観護っていたのだろう。
 
『人』から「人間」へと堕ちた現代人を横目に彼らは今日も自然とともにある。
それゆえに 時々 子どもたちの純真無垢なオーラに吸い寄せられて
その魂に親しく問いかけているのだろう。
 
子どもには蝶たちの背後の自然愛が感受されるが
周りの『人間』たちは蝶から発する愛は通ぜず その姿すら眼に入らない。
気付いても ただの昆虫としてしか認識できないのだ。
 
蝶には太古の記憶があるから現状をとても悲しんでいる。
自然の神々も同じ想いなのである。
私は今日も蝶に魅せられながら そんな物語を心に反芻していた。
 
… … … … …
 
(一年前の感想)
とても残念だけれど 地球人は「人間」(バイオ・ロボット)レベルと 『人』
(自然神代行存在)と周波数特性で厳然と別けられてしまうようだ。それは誰が何が悪い訳でなく何所までも波長特性の結果なのである。
表層脳概念の価値ではなく 創造原初の絶対価値に目覚めることが『人』として生きるための最低限のボーダーラインである。 

(本年の感想)
太古の創造原初共振時代 『人』は『自然神』の代行として惑星環境下にあった。『人』は『自然クライン環』(周波数層構造)を自主理解して天国化の創造体現を怠ることはなかった。

しかし 『自然クライン環』は超立体構造でありその宇宙は周波数層クラインの連鎖である。『自然神』の深層意図を忘失すれば忽ち次元層間の迷走に陥る。『人』の本分を逸脱すれば地獄を経験せねばならなくなる。

この『眞實』を惑星人はその自身の三位を以て覚らねばならぬのである。