きょうは30分ほどの道中でキチョウ、モンシロチョウたちが続々と横切った。
その数15匹は超えたのではないか。
1匹はフロントにダイブ。急ブレーキでも間に合わなかった。
もちろん車を停めて検めるが出ては来ないし道路に死骸の形跡もない。
ミラクルかもしれないがエキサイティングすぎる。
後続車がいたら急ブレーキはかけられないよ。
でも彼らは実害が出ないそのタイミングも計算してるんだよな。
というわけで 今まで嘗て無い濃厚なサプライズだった。
何か大きなことが人類社会的にも起きる予兆として心に置いておこう。
明日は国葬らしいが蝶たちはそんなことには関心が無いはずだから
その裏で進行している自然量子次元の改革に関することだろう。
彼ら彼女らは自然神の派遣する生きた妖精なのだ。